サイバーメトリクスという観点からはずれてしまいますが、データ入力しているときに、気になったことがあります。
パ・リーグのほうが、セ・リーグより死球が多いのです。5/8時点では、パ108に対して、セ55ですから、倍以上の開きがあります。
6/2の打撃成績を見たのですが、やはりパのほうが多いようです。
何ででしょうね?これはセイバーメトリクス以前の問題ですね。パ・リーグの投手の攻めのほうが厳しい?のかな?
ちなみに死球数のTOPは、Eaglesの渡辺(直)で10個でした(6/2には15個になっています。)。Eagles全体で20個ですから、半分は渡辺への死球ということです。
TeamではLionsの25個です。
セではTigers新井の4個がTOPです。Dragonsは最も少ない3個でした。
ぶつけたほうの1位は、Lionsのキニーで5個。LionsとMarinesが20個でTopです。
なぜパの死球は多いのか?教えてください!
早速ですが、私の好きな指標での分析です。
Total Average (TA)です。この指標は打者がOutを1つとられるまで、塁をいくつ稼げるかという指標です。算出式は次の通りです。
TA=(塁打+四球+死球+盗塁-盗塁死)÷(打数-安打+盗塁死+併殺打)

この指標が1.000を超えるということは、1Outとられるまでに常に塁を一つゲットするということで、昨期では、福留、ウッズ、高橋由、青木、ローズの5人しかいませんでした。

では、今期はどうでしょうか?
データはまだ入力が完全ではなく、5/8までのデータです。
シーズン当初好調の打者は誰でしょうか?(打席数90以上)

山崎(Eagles)  1.256
ローズ(Buffaloes)  1.092
田中(賢)(Fighters)  1.073
橋本(Marines)  1.039
森野(Dragons)  1.024
GG佐藤(Lions)  1.010
新井(Tigers)  1.000

ここまでが1.000以上の選手です。
田中(賢)、橋本などが面白いですね。
田中(賢)は、両リーグ1位の5本の三塁打と6本の本塁打で塁打を稼いだ感じです。打率も.316と好調です。昨期のTAは.603ですから、ここまではかなり好調ですね。
橋本も打率.315と好調で、二塁打12本が聞いている感じです。昨期のTAが.537ですから、出来過ぎかもしれませんね。

山崎は今年もいい成績を残しそうですね。OPS(出塁率+長打率)は驚異の1.088です。

各選手ともにこの好調がいつまで続くでしょうか?


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