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日本は地震国だから耐震基準で考えたら建物を壊す文化であり、そういった新陳代謝が進むのもやむを得ないと思ってます。
遊びに関してだけでも、どう言った土地で遊ぶかで出会う人の質も変わりますから若いうちの選択を見誤らないことで得することが出来るのは間違いない。
運の引き寄せには魔法があるから、ぶっちゃけ夫にはもう少し自由な環境で私のことを泳がせて欲しかったです。すっかりババアになってしまいました笑
基本的だなぁと思った動画
私が一番夫を尊敬しているのは、20年前、マンションについてよく調べてから買ったと言っていた所です。
実際、価値は落ちるどころか上がり続けてきたこともあって、結婚する相手選びは頭がよいか悪いか、学ぶ人か学ばない人かは大きいと思う。
ビジネスシーンでも自然な形でどこに住んでいるか聞かれるし、住まいというのは目先の価格だけではなく、その人のイメージに直結します。
例えば上昇婚を狙っている女の子に言いたいのは、どこで働くかという環境面において土地選びは重要ということ。環境を自分でチョイス出来るんだから選んで行ったほうがいいです。若さは貴重ですからね。
あえて女の広辞苑を引く知恵大事。
もっと言うと付き合った男性、この人いいなと思ったら実家がどこかは知っておいて損はないです。さりげなく親兄弟の話を振ってみて探っていくのが賢明。
付き合いが長くなっても実家を明かさない人は余程の金持ちか見栄っ張りの田舎住まいか。大体どちらかだから。
調べようぜ笑
土地価格相場が分かる土地代データ|公示地価・基準地価・地価マップ・推移|2024年[令和6年] (tochidai.info)
実際、その昔、数回の車デートで実家の外観を見せられたことがあります。微妙な土地に二世帯が出来上がっていて、その直後から誘いをスルーしました。あり得ないでしょう。どうかなって感じ…
飲み友達で実家にお金がある、土地があると口説いてきた男性の実家が後になって大した価値がないとわかった時はドン引きしましたね。だから長いこと実家の場所を教えてくれなかったんだね。
どちらも出会った土地はそれなりの場所でした。
あっぶねぇ。その時々の若さ故に物を知らないで結婚しちゃってたら、今頃大変だったと思っています。因みにスペックが一緒なら実家が太いほうがいい笑
もちろん、無理に恋愛したり、結婚したりする必要はない。狙ったりせず、この人と一緒にいたいって思う人が現れたらっていうのが正しい。でも、日本での結婚において女性の年齢にはめっちゃ価値があるとわかっているので、それを活かさない手はないです。
今は共働きが主流というのもあって、見聞きする限りでは婚活市場ではお相手も同じスペックの人と、というパターンが多いそうですが大変だな…と思いますね。
恵まれた結婚って一部の人の贅沢品ってことじゃない?あくせく共働きしないと生きていけないんだよ?
マッチングアプリで出会うにしたってスペックありきだし、何の武器も持たない人たちってどうやって結婚まで行きつくのだろう。
私には若さしかなかったけれど、それでも何とかなった時代。今の今まで恵まれて生活して来られたことに感謝しかありません。
皆がんばってねん
幸せになってほしいですね
Tempalay 預言者 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)