「なになに、透視？おもしろそう～、ふんふんそうやるのね」
でもいざとなったら、透視したいことが何もなかった！笑
透視したい人って、何を透視したいんでしょう？
未来？
誰と結婚するかとか？
将来どういう人生を生きているかとか？？
○○さんは私のことどう思っているかとか？？？
どれにも興味がなかった＾＾
1つ、思い浮かんだことがありました。
ある会社さんへの提案が、部分的に受け入れられ、部分的に却下されたのですね。
その決定をした担当者さんが思い浮かんだのです。
その方はなぜそう決定したのか？
もちろん、その会社さんなりの基準や条件みたいなことに照らして、ということもあるとは思います。
でも本当の理由はそういうことじゃない。
私を100％信頼できなかったんです。
全面的に信頼できないが故に、部分OK、部分NGとした。
なぜ私を100％信頼できないかといえば、私自身がその提案に100％の自信を持っていなかったからです。
担当者さんは、私の自信のなさを、まんま写し出し返していたのです。
なーんだ＾＾
それならば、私自身が100％の自信を持って提案できる内容にすればいいだけの話。
「世界は自分の意識の鏡」
そのことをまた確認した。
透視って、そういうことでしたっけ？？
ま、いっか♪
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15年来のフルータリアン、1日1食。
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