久しぶりに「現実創造」について書きます^^
このテーマは、私も興味があるし、みなさんも興味がおありだと思う♪
ので、たびたび取り上げてます。
最近は無料オンラインオンラインサロンでも
CIAが機密解除した「現実の成り立ち」についてお話ししました。
現実創造の具体的な方法は様々ありますよね。
「実現した時の情景を詳細に思い浮かべて、なりきる」など。
「現実と想像の区別は、脳にはつかないから」
それって、「現実と想像は根本的に同じ」だと言っているように聞こえませんか?
アドヴァイタ・ヴェーダーンタを少しは知っている私(翻訳したので)からすると、それはつまりアウトワード・パス(=外へ向かう道)。
・「外側」にあるように思える「世界」は五感で認識する
・五感は内側で感覚する
・「世界」は私の内側にある
というのがインワード・パス(=内へ向かう道)。
(このことがいわゆる「目覚め」だと思っています)
これに対して、
・五感を認識する主体、つまり「私」は、実はいなかった
・とはいえ、経験は否定のしようがない
・(私ではなくて)経験こそ本質
・経験が本当の「わたし」
というのがアウトワード・パスです。
(このことを「さとり」と表現できると思っています)
「経験になりきる」
あら?どこかで聞いたことのあるフレーズ♪
フルーツと光を食べて、もし興味があればサン・ゲイジング(太陽凝視)と飲尿もして。
とはいえ、「しなければならないこと」や「今日の予定」はゼロ、真っ白。
そうして、思考でなく本当の自分自身とつながる。
きっと「なーんだ、世界は自分だった」と思い出すはずです。
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