..::カクテル・マーメイド::..都会に棲む人魚たち -15ページ目

プロローグ1 -Bar カクテル・マーメイド オープン

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ようこそ いらっしゃいました。Bar カクテル・マーメイド 開店でございます。

今日も多くの方々が 恋の処方箋を求め、 都会の片隅の このバーに いらっしゃることでしょう…。

― さて、本日も 気になる表情のお客様がいらっしゃいました…

エピローグ - その後のふたり☆

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゚・*:.。..。.:*・゚実紅のブティックにて゚・*:.。..。.:*・゚


ユカコ: 「キリヒトさん、素敵っ!!」о(ж>▽<)y ☆
キリヒト: (ホントに似合ってるのかな~。。(;´▽`A``)

私たちは、ずっと おなじだった:..。o○☆゚・:,。*:..。

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そしてキリヒトさんは、ずっと、ずっと…雨がやんでいるのに私に傘をさしてくれた。

私は「もう止んだよっ」って、言わないことにした。(〃^_^〃)


キリヒトさんの不器用なやさしさに包まれて、とても幸せだったから。


――今まで気が付かなかったけれど、キリヒトさん、あなたもずっと私とおなじだったんだね。(*^o^)乂(^-^*)

そして…キャーY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(*>A<*)!!!

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そして… 『今度、一緒にライブ行こう』――現実のキリヒトさんは、な、な、なんとっ!!!!

顔面50センチの距離で、私をデートに誘ってくれたのっ。

キャーY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(*>A<*)!ユメミタイ!。。..。o○


もう私、二度と見栄張るよなウソつかないよ。

キリヒトさんをキズつけてしまったし、なにより あなたは本当の私を受け入れてくれたから…。

気が付くと…(☆。☆)

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そのあとは、コウフンしちゃって…っ(//・_・//)何がどうなったのか、よく覚えてないの…。

気が付くと、自分を叩きつけていた滝のような雨が止んでいたの。


――そして、キリヒトさんが傘を差し出す、やさしい腕が見えたんだぁ…。*:..。o○