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「いつも独りで、がんばってるからさ…。」
「恥かいたじゃない…!!」私が大声でどなりつけると、
ヤツは、何の気なしに振り向いた。(なんでそんなに"純粋"な顔をしていられるのかしら。呆れるわ…)
――なのに 幼さを残した彼の口から、私の全く予測できなかった答えがかえってきた。
私は仕事が終わると、いつもの公園へ早足で向かった。
ヤツは今日ものん気にギターを弾いている。その"のん気"具合が、今日はとても腹立たしく思えた。
振り返ると、視線が自分にすべて集中していた…! !
もしかして自分の事、おかしな目で見てるんじゃない…?!その後会議の続きに戻ったけど、全く集中出来なかった。。
――自分としたことが、、過大評価しすぎていたわ!!アイツ、ただのバカじゃない?
「あのバカッ!!」
――舌打ちのような、とても小さな声(だったと思う)だけど、とっさに出た言葉に 早くも後悔が押し寄せてきた。