長崎へ! 新幹線開業に湧く異国情緒あふれる街を満喫してきた vol.1 220530①
強行日程で敢行した高松への旅の後、晴れて4月24日(日)から職場復帰しおよそ1ヶ月が経過しました。およそ1年のブランクは想像以上に大きく、復帰当初はかなり苦労したものの、ここにきてようやく勘を取り戻すことができてきたかなと思っています。いつまで続けていくか、自分でも全く未定ではありますが、とりあえず毎日充実した日々を送っていることは確かということもあり、チャンスを与えてくれた会社には、本当に感謝しています。そんな5月も終わりに迫った30日(月)から2日間、今年9月に新幹線開業を控えた長崎への、これまた強行日程での旅を敢行してきました。さすがに仕事の合間のただの連休での実施ということで、今回はクルマではなく鉄道での旅となったわけですが、2日間本当に充実した時間を過ごすことができました。長崎を選んだ理由は主に2つ。まずは長崎市内で路面電車を運行する『長崎電気軌道』の完乗。そして西九州新幹線開業後は特急列車が運行されなくなる、在来の長崎本線区間の乗車です。特に後者に関しては、2015年のリストラ記念旅行の際に一度乗ったきりであり、この機会を逃せば永久に乗らないままになってしまうかもしれません。とにかく、はるばる長崎まで出向くからには事前にしっかりと計画を練り、後悔のないよう念入りに下調べをしたつもりです。ちなみに今回も利用したのは、毎度おなじみのJR東海ツアーズの宿泊付フリープラン。平日の出発ということで割安にもなっており、かかった費用は\42,200。これを安いとみるか高いとみるかは人それぞれかと思いますが、私としてはかなりオトクだったと思っています。これからも、JR東海ツアーズさんにはお世話になることとでしょう。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。出発当日は4時半に起床。今現在外は快晴ですが、九州地方は雨予報もあります。運を天に任せ、静岡発の新幹線の始発に間に合わせるべく、5時20分に家を出ます。久々の静岡駅南口。この時期は日が長く、それでいて真夏ほどは暑くはない旅には絶好のシーズン。とても6時前とは思えない明るさです。改札を抜けホームへと向かいます。きっぷの枚数が多すぎて、どれを自動改札に通せばいいかわからなくて駅員さんに聞いたのはご愛嬌w これから始まる大旅行に心が高鳴ります。第一走者は静岡始発6時07分のこだま763号。まずはこれに乗り名古屋駅へと向かいますが、『N700S』が充当されていたのはラッキーですね。2020年の登場以降、どんどん本数を増やしているN700Sですが、やはりこれに当たると嬉しいもの。幸先のいいスタートになったかと思います。指定された7号車の座席に落ち着き、発車を待ちます。周囲を見渡すと、車両全体としてはガラガラなのに、通路を挟んだ隣には小学生らしき子どもを2人連れた4人家族が陣取っており、何やらイヤ~な予感。ていうか学校は? 代休か何かでしょうか。以前であればこの時間帯のこだま号は、グリーン車以外は全車両自由席だったので、こうした場合すぐに席移動をすることができたのですが、いつからか1両は指定席車両となり、パックツアーもそこに割り当てられるようになりました。幸い発車後も席を向かい合わせにすることもなくとても静かだったので、心配は杞憂に終わりひと安心でしたが・・・こだま763号は定刻6時07分に静岡駅を発車。いよいよ長崎への旅、スタートです。