幸せか幸せじゃないか
結局のところ幸せか幸せじゃないかは本人がどう思っているかによるだろう。
なので、誰が見ても幸せそうじゃないと思っても本人が幸せならそれが幸せなのだ。
私は今まで心から幸せだと思ったことがあまり少なかったが、やっと自分と向き合うことが出来てから毎日幸せを感じることが出来た。
何のしがらみもなく、素直に現在の状況を信じることが出来る。
しかしたまに今まで継続したことのない時間幸せな時間が続くと、それは私を不安にさせることもあった。
前回の話ではいかに自分が幸せかを書こうと思ったが、やはり表現が差別的なことになりかねない気がしたので、あまり多くは書かなかった。
どれだけ幸せかはやはり自分がどう感じるかによってだと思う。