非常にど厚かましい話のですが
私のように、飲食店経験が長いと沢山のスタッフと知り合う機会があります。
基本的に、ニコヤカにボーっとした上司、怒るとめちゃおこる、
いっつもは、「ネバーマインドら―」なんてかなり甘めの上司。
慕われます、そうしないと働いてもらえませんから。
ちょっと前まで若い女性スタッフに慕われると
「俺ってまだイケてるんちゃうの(もててると思い込んでる)」
と思っていました。(それなりに気を使ってますからね)
この頃自分の子供と変わらない年のスタッフと働く事が多く
それでも慕われる、「一緒に写真撮ってー」なんて言われたり
そこでふと思ったんですね
(この子フファザコン?)
知らない間に自分もいい歳になってるんだな。
ここまで自己愛の強い文章をかける自分に若干あきれています。
医者っていそがしいなぁ
ひょんな事で病院に行く事が多いのですが。
お医者さんって忙しいのね、
まあ自分で時間調節できるとはいえ
人気のある人だと、
「この人いつ飯食ってるんだ?」と思う
昔のお医者さんの印象は
「暇そうなお金持ち」と言う印象でしたが
とても変わりました
土曜日も半ドンオーバーで普通に働いてるし
勤務時間過ぎてもよく見かけるし
どの仕事も一面だけで判断したらあかん
と言う事が良くわかりました。
伝言ゲームの難しさ
工場で働いていた時、所長点検が有る前の日は上司が工場のペンキ塗りを始めたり掃除するのを見て奇異に感じていました。
ホテルで働いている時に、役員が食事に来たら料理長たちがフルアテンドでやっている事に違和感を感じていました。
「普段から、いい仕事してたらそんなことする必要ないじゃないか」と思っていました。
若いですね 若さゆえの大正論です。
今の仕事について思った事は
「ボスに最高以上のものが出せないと店舗では良いものが出せない」
と言う事です。
基本的に、メニュー作成は伝言ゲームで
ボスに120%のもの作って、それをメニュー開発者が
現場の指導者に伝えると100%位になる。
現場の指導者が各店舗のキッチン管理者に伝えると80%位になる
キッチン管理者がキッチンスタッフに伝えると60%位になります。
日常業務で色々なトラブルが発生します、
じゃあ50%位になってしまうでしょう。
それでお客間が満足するレベルに仕上げるのですから
メニュー開発者がトップに出すものは
現場指導員の僕が「おいおいそこまでこだわるなよ」と言うレベルで無いとダメなんです。
メニュー開発者が必死で伝えるから答えようとする
その熱意を僕は現場のスタッフに本気で伝える。
そして少しでも120%の理想形に近いものを出そうとする
難しいけどがんばらないとね。
皆さんが召し上がってるチェーン店のメニューでも
これ位の熱量を込めてやっています。
ブログは一読一笑
お店は一口で笑顔