全ての個人自営業者へ、その考えは貧乏一直線
わが人生に悔い無いしと言いたいところなんです
でも根本的に間違っていた事がありました。
「商売に対する考え方」です。
23歳から自営業でした
1.いい場所で商売して
2.そのマーケットに合うものを出して、
3.経営基盤をしっかりして内部留保して
4.多店舗化して大金持ちになる。
5、ハッピーリタイヤ!!
とおもってました。
こんな考えで「大金持ち」はなりません。
なったら苦労しません。
大抵の人が同じ考えで失敗しています
わたしもです。
飲食店一店舗で生活して
店用の内部留保して、
次の店舗用の資金をためる、
不可能です。
それができたら「ぼったくり」すぎです。
生活するにも子供が大きくなれば生活費がかかります
会社員と違って保険や年金自分で払わないといけません
店なんて5年もたてばボロボロで内装工事が必要だし
いろんな備品が壊れ出します。
テナントビルに入っていると強制的に改装をやらされます。
じゃあ多店舗化してる人はどうしてるか。
お金を出してくれる人を見つけます。
昔風に言うと金主、パトロン
今風だとインキュベーター、インベスター。
銀行なんて飲食なんかに金貸してくれません。
つまり、 自営業者は自分のお店のプラン、アイデア、技術をお金持ちに買ってもらって「お金を出して」もらわないといけないんです。
つまり店舗運営と、飲食店経営は別物と言うのを理解しておかないと無駄に時間ばかりと、お金を目減りさせてしまうだけです。
多店舗化してる人って職人さんより、店をどんどん出したい人がほとんどです。
あれもやりたいこれもやりたい、店に来る金持ち取り込んで金引っ張ってやるみたいな人が多店舗化を成功させています。
職人さんは今ある店をよくしよう、お客さん喜んでもらおうと考えますが。意識が外に向いていません。
そこを私も気付いていないままダラダラ過ごしてしまいました。
それが人生の最大の失敗でした。
僕の場合はマレーシア以外にもいい国あったら引っ越そうと思っていたのもありますが、書くと長くなるので今日は割愛。
この失敗を子供たちには繰り返して欲しく無いので、何度も何度も飽きるぐらい繰り返して子供達には語っています。
過去に戻れるならこの事を自分に伝えたいです。
会話がかみ合わなくてイライラする理由が判った
なんか一緒に居てかみ合わない人、いらいらする、もうええわ、ってなる人いますよね。
僕の周りにもいます。
あまり喋らないようにしています。疲れるので。
やっぱ「なんでかな~」と思う訳ですわ。
わかりました。
彼ら彼女が言ってるのは、
正論で、間違ってないんです。
でもね、「正論、一般論」って今現在の状況に応じて返された言葉じゃないんですよね。
言った人は「お前に正しいアドバイスした」という雰囲気なんです。
受けたほうは
「以前に何度も試してダメだった、僕には合わなかった」
「言ってる事分るんだけど、今それを言って解決するの?」
「それは正論なんだけど、僕の状況には当てはめられないよね」みたいな。
会話って、正解を求めるゲームじゃないんですよ。
相手の気持ちを共感し合う事が大切なんです。
私「めっちゃ疲れるとついつい甘いもの欲しくなっちゃう」
相手「糖尿に甘いものよく無いですよインシュリン出て余計にxxxxxxxxx」
私「あーまあねそうなんだけど」
相手「体の事心配してるんですよ」
会話が成立していません
正しい事を言っていますがストレスも増えました。
本来は
わたし「このごろ疲れてるから、甘いものを・・・」
相手「ついつい食べたくなりますねー、僕はカロリーゼロとか、シュガーレスでごまかしますね。」
わたし「そだねー、結構乗り切れるよね」
問題は何も解決していませんが会話は成立しています
心の荷物は少し下りたでしょうね
どっちがええやろか?
正解欲しけりゃGoogle先生とお話します。
会話って時間と気持ちを共有することだと思います。
僕の親友で良くメシ食ったりする人いるのですが、
その人は全く人の話を聞いて無いのですが
会話の共感能力にたけています。
その人といて愚痴やいろんな事喋っても全く問題は解決しないのですがストレスは本当に無くなります、そして喋ってるうちに自分自身で解決方法を見つけられたりします。
正論マン、一般論破ルームのおにいさんおねいさんは、有意義であるように見えてストレスしかたまりません。
私もおっさんになってついつい「語り部おやじ」になりそうなのですが、相手の話を聞く事共感できる人になろうと思っています。
僕の好きな東京と大阪の比較をした落語のくすぐりに、
トラブルが起こった時
東京では
客「どうなってるんだ!!」
店「早急に対応させて頂きます」
大阪
客「どないなっとんねんこら!」
店「どないなってるんでしょうね~ぇ?」
だいたいでええんちゃうか?


