幸せのゆくえ
私のおばあちゃんは常に不平不満をいう人だった。(現在も健在です笑)幸せの行方知れずだった。そのおばあちゃんに一番似たのが私。隣の芝生が青く見えて何を得ても何をやっても不満だった。そんな私が思うこと。何もない日常こそが幸せだったんだということ。不満を見つけることに一生懸命になってしまって、日々の生活を丁寧に生きていなかった。これは過去の話ではなく、一回理解してもたびたび訪れてくる感情です。お金はないけど愛はある。(これも半分冗談だけど)これだけでも満足なのに、本当にもったいない生き方を自分でしてるなと思う。もし私を側から見たら自由奔放好きなことして生きてる人に見えるし、悩みなんか全くなさそうに見えると思う。実際「いいよね〜」って言われる。私の不満ってコレ!ということが特になく、ただただ今のままでいいのか?って考えてしまうことにある。ディンクスもそうだけど、今のままで満足なはずなのに不満を探して落ち込んでしまう。無駄なストレスを常に抱いてしまう。今日はそんなことをまた考えてしまいました暇もなんなんで、今からチョコパン作ります!!