金融経済の鉄人のブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

日本株は買い。

日経平均の低迷が騒がれている。


今の日経の低迷は、


日米の金利差の縮小から「ドル売り円買い」が起き、大きく円高に振れ、


結果として、輸出産業を中心とした日本の各産業に大きな打撃を与えていくのではないかという懸念からの日本株の売りである。


確かに今まで日本の屋台ものを支えてきたのは車や電機メーカーなどを中心とした輸出産業であり、

そうした産業にとって、円高はマイナス要因となっていくのもよくわかる。


しかし、今の日本企業の方向性はどうか。


最近、新興国を中心とした海外での工場建築、設備投資、M&Aの話ばかりが新聞を賑わしている。


すでに日本の各企業は円高のシナリオを描いていて、

円高がそこまで悪い要素ではなくなってきているのではないか。

その意味で、今の円高は意味深い。

円高が続けば、間違いなく日本からものや人は外に出る。

消費者レベルで言えば、

海外旅行に安く行けるチャンスだったりするのも一例かも知れない。


コカ・コーラやネスレなど世界のトップ企業は、


すでに現地でものや人を調達し、現地で売り買いしている。


日本企業はまだまだ日本で調達して海外で売るという手法があり、


地産地消ができていない。

そうした意味でも、今の円高は、日本企業が新たな収益モデルを持ち、

世界レベルでより一層発展していくための、

良い材料なのかも知れない。



日本企業の収益改善から、
「円高・株高」という新たな日本のマーケット環境が誕生するかも知れない。


長い目で見た時の今の日経は全般的に、

買い一本である。

私の履歴書

最近、キャリアについて考えることがある。


私は、先に日経新聞のような「私の履歴書」を書いていたりする(笑)


一部を紹介しよう。

不動産代表取締役社長の彼。

趣味は格闘技で、大学在学中に始めたキックボクシングではプロライセンスを取得。聖地・後楽園ホールのリングにも立つ。

同大学卒業後は、某証券株式会社に入社。3つの支店で営業マンとして活躍。ご当地の優良法人・社長への営業・交流を通じ、「経営者としての目線」を徹底的に学ぶ。証券外務員資格1種、2種、生命保険一般課程、生命保険専門課程、ファイナンシャルブランナー2級。


その後、同グループ会社の不動産部門に入社。西新宿の喧騒の中、証券会社で身に付けたエネルギッシュかつ綿密な営業力を武器に、実践的な不動産知識を取得。

昨年同社を退社し、家業の不動産社長として生まれの地へカムバック。



「朝から晩まで闘いだった」

-証券会社での営業で身に付けたことは何でしたか?

そうですね、まず、変動するものを買っていただく、売っていただく、そのことの難しさを学びました。相場に恵まれない時期では、お客様から感謝していただくことも難しく、時にはセールスしない方がお客様の運用成績の向上につながる。一方、営業マンとしての職責もある。その板挟みの中で、ベストなwin-winを作る難しさに悩まされた時期もありました。
マーケットは日本が15時で締まっても、ロンドン、そしてニューヨークへと続き、また翌朝日本へとバトンタッチされます。日本のマーケットが動いている最中は、1分1秒を争うこともよくありました。証券会社で身に付けた大切なことは、経済知識はもちろんですが、変動を扱うことから迫られるそうしたスピード感であった気がします。朝から晩まで闘っていましたね。

-証券マンとしての3つの支店を経験し、その後に入社した不動産会社で身に付けたことは何ですか?


やはり、不動産賃貸のノウハウですよね。証券会社の仕事では、売り手も買い手もそれ自体は単独なのがほとんどで、両者を自分が具体的につなぐことはありませんでした。法令違反にもつながります(笑)
証券会社の株式営業も、仲介業としての仕事には違いありませんが、不動産のそれは、より具体的個別的であるが故に、巡り合わせを作るための訪問件数や、達成までの時間は長く、根気強さを含め、工夫の余地、個人の裁量がものを言いました。そうしたことを含めた不動産ノウハウは、身に付けた大切なこと、今後もし続けなければいけないこと、そういう理解をしています。


以下、続く(笑)

外国株式

最近、各証券外社が、国株式の営業に取り組むウェイトを高めてきている。



理由はいくつかあるだろう。


一つは、もちろん、低迷する日本マーケットから身を引く外国人投資家が後を絶たない中、そのお金の流れ先に投資をする方が効率的であるという考え方があるだろう。


実際、政局不安や、海外依存の強い政策不安、あるいは、直近のアメリカ業績下方修正から発せられた円高による日本企業の業績不安など、日本を取り巻く環境は厳しさを増してきているのかも知れない。


しかし、理由はそれだけではないだろう。


今日の日経新聞にもあったかと思うが、現在、投資信託に関する規制が非常に厳しくなってきており、収益柱の変更を余儀なくされてきている。


そうした中で、国内株式以上に魅力的とも言える海外市場の株式を提案することは、現状冷え切ってしまっているお客様のマインドに対する大きな薬となるばかりでなく、


日本株以上に手数料を稼げるという点で、利益を出す組織における戦略として、非常に有効であるだろう。



これからは、外株に特化した記事も書いていければと思う。




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>