株式の取得に関して、規制を設けると資金はより自由な世界に流れていくと考えています。投資機会の公平が保たれる中で、原則自由であるべきであると考えています。
村上ファンドは、投資目的ながら支配株式を52%まで取得しています。否が応でも支配権は発生します。現在までのところ、村上ファンドの阪神株の買収で、困惑しているのは、阪神経営陣だけではないでしょうか。阪急でさえ、White Knightを装っていますが、安価に阪神を手に入れるいいチャンスを与えてもらったと捕らえているのではないでしょうか。ただし、思惑より高い値段になっているので躊躇していますが。Knightなら、金額に関係無く助けるでしょう。この駆け引きに参加しているのは、すべて商売人です。
いずれにしても、経営者を助ける目的だけの大量保有報告書の提出であれば、そんなものは必要ないと考えています。自民党の意向で官僚の作った大量保有報告書の提出は、その内容が投資目的か、支配が目的化で評価が分かれるとしたら、正に規制そのものです。買収あるいは、株式の大量取得は、既存の株主にとって、喜ばしいことと考えています。独禁法の制限の中で、買収されたり、誰でもが自由に株式を取得出来たりしてこそ自由市場であり、会社の経営陣は、そのような環境にあることを承知して、株を株式市場に公開しているのではないでしょうか。漫然と経営している経営者などは、速やかに会社を去るべきであると考えています。

最近、デートレーダーの方が増えているせいか、銘柄についてのチャート分析がとても多く見受けられます。短期売買だから仕方が無いのかもしれませんが、業績や企業価値の論議は少ないように感じられます。私としては、長期スタンスの買い方をしますので(いきなり上げれば売りますが)、この辺の議論がしたいところです。要するに、銘柄選びは、企業分析で、売買のタイミングは、チャート分析といった2つの分析を組み合わせて投資していければ、成功の角度はあがるのではないでしょうか。

最近、ソフトやNet産業の隆盛から、これらの企業を投資対象として無視できません。ソフト会社の企業価値をどのように判断していくべきかなかなか良い基準がありません。ビジネスモデルが、企業価値を高めているわけでそれをどのように資産評価するかは、よくわからないとことです。やはり、将来の利益成長を評価していくしか投資手法しか無いのでしょうか。このような状況が、罫線だけで売買する投資家を増やしているのかもしれません

今週は、NY株、為替の落ち着き、金利の急上昇懸念後退、値ごろ感から、株価は反発すると見ています。日経平均で、1000円以上、下げたのですから、誰しも反発すると考えていると思います。まだ資金に余裕はありますが、双日は難ピンするほど下げていませんし、反発しても弱いと考えています。難ピンをかけたいので、もう少し下げないかな~と思っています。難平買いをしない方には、持ち株が下げることを望んでいるとは理解しがたいかもしれません。

最近私は、野村へのMSCBの評価を変えました。このMSCBは、買いの機会を与えてくれる絶好の機会であると。この見方の変化は、私自身は、双日のあるべき株価は、もっと高いと考えているためで、野村へのMSCBは、絶好の機会を与えてくれるものであると考え始めたことによります。今は、どこで買えば、安く双日が手に入るかを考えています。

もうひとつの持ち株であるスターホールディングスは、反発すると考えていますが、もち玉を増やすつもりはありません。

動かないのも寂しいので、先週までに、上記の理由で売り込まれた株に、月曜日の寄り付きで買いを入れようと思っています。銘柄は、今迷っています。たぶん過去に相性のよかった株にすると思います。

買ったら、お知らせします。

NY市場に翻弄されている昨今です。今、香港から上海に移ったところですが、台風と共に移っていて、市場の嵐からも抜け出せないで、ダブルパンチです。兎に角、今日の香港から上海行きの飛行機は、揺れました。じっと、嵐が収まるのを待つしかありません。そんなに長く、嵐は続かないのも事実です。そろそろ、売りも飽き てきています。明日、NYが急落しない限り、このパターンでは、反発します。。。。。と願っています。

この状況でも、スターホルディングは、数日前と比較して、Evenです。私は、買いを推奨します。皆さんはどう考えますか。

スターホールディング(8702)、5月17日やっと買値を上回りました。私に乗った人いましたか~ いるとは思っていませんが、しばらく様子を見ます。PBRが確か1500円近くありますので、1000円までの戻りは早いと思っています。1/4決算でクロテンすれば、上値は高くなります。7月15日当たりに1/4決算が出そうです。

このときまで様子は見るつもりです。売りたくて、辛抱できなくなるくらいになるといいのですが。。。。

双日の分を取り返さなければ!!!


やはり売りそびれてしまいました。自分自身で、少しで利が乗ったら売りであるといっておきながら欲をかいてしまいました。人間の性でしょうか。しばらくは、さらに下がるか様子を見ます。絶対的な下値は、333円です。これより下がると、野村もりが減ります。野村の転換売りが始まれば、400円以下もあるかもしれません。しかし、転換が始まってから、10ヵ月後は、必ず戻します。600円以上になります。1年辛抱できる人は、信じて、買い下がるしかありません。

5月15日の終値は、603円でしたので、予想通りの展開です。今日のNYが上げれば、5月16日は、一旦利食いです。

下げれば、双日自体は、いま下げることもないと考えていますのでそのまま持続します。この辺の判断がいつも甘い と反省しています。上げればすぐに利食い するのが、今の双日です。下値はまだあります。野村は、まだ下値をほしがっています。下値がほしいやつがいるうちは、株価は上げません。野村が、十分玉を持ち、この辺でよしとすると考えたとき、底値となります。みなさん、見極めましょう。まだ、野村の転換売り は始まっていませんから。


スターホールディングス(8702)という会社がヘラクレスに上場しています。この会社の社長は結構面白い人です。私は、会ったことはありませんが、たぶん頑固です。

この会社、商品相場や証券、為替手数料で成り立っている会社ですが、業績予想を出しません。

理由は、以下の通りです。

当社グループの業績は、商品市況・株式市況・為替相場の動向により変動するため、業績予想が投資者の合理的な投資判断の形成に有用ではないと考え、業績予想については開示しておりません。

つまり、予想がつかないから相場は相場に聞いてくれ業績も相場に聞いてくれといった具合です。

こんな事、普通の会社の社長では言いません。正直というか、開き直っているというか?

だから、投資することにしました。商品市況に手を出すより、リスクは小さいし、スリルも味わうことが出来そうです。会社も小さいですから、小額投資に向いています。過去、いい思いをさせていただいています。今回改めて買いました。

5月12日で決算発表しているので悪抜けしています。

賛同される方がいればどうぞ。ちなみに私の平均買単価は、740円です。

現在、少し下がっています。

税制, 会計制度などの国際標準はあっても、税率に関する国際標準(Global Standard)なるものはありません。その国によって、状況が異なり一概に高いとか、安いとか言えません。しかし確実にいえることは、賢い経営者であれば、税金が安く済む方法を考えます。リベリア船籍の貨物船という言葉をよく耳にしますが、リベリアは、アフリカの300万人足らずの小国ですが、船舶保有世界一位です。各国の大手海運会社は、節税のために船籍をこの国で登録します。これと同じことが、金融界でも起こっています。村上ファンドがシンガポールに拠点を移したのも、税金を安く済ませるためです。このために、日本としては、数億か数十億かわかりませんが、税収入を失う結果となります。ニュースで報道されているような ”日本で投資顧問業を営む投資会社は、年1回営業報告書の提出、証券取引等監視委員会による査察の受け入れなどが義務づけられている。”とは、付属品に過ぎません。日本のほうが、税金が安ければ、歯を食いしばってでも日本に残ろうとします。

村上ファンドが有名であったので注目されただけで、すでに多くの事例があり目新しいことではありません。しかし、これを機会に、このような発想をするファンドや企業が増加するのも間違いありません。以前読んだアルビントフラーのThird Waveの時代の進行を彷彿とさせます。国境は、次第にその意味を失いつつあります。このような状況下で、既得権力の象徴である国のとる行動としては、海外への資金流出規制をするなど、規制強化や、課税強化をする可能性が高いと考えられます。それが更なる、資金流出、海外資金の引き上げをもたらす可能性が高いと思われます。

日本を居心地のいい投資環境となるよう、規制の解除、他国と調和するような企業、個人も含めた税の引き下げを求めたいものです。

私が、海外出張に出ている途中に、双日の株価は、NY市場の急落も手伝って目標の600円を一時割り込むところまで来ました。とりあえず、600円割れで味付け程度、仕込みました。NY市場は、金曜日も連続で下落していますので、5月15日は再度、株価は600円近くに接近するものと思われます。一緒に乗る方は、どうぞ。資金の1/10以内で実行することをお勧めします。下値はあると思っていたほうがいいとお思います。

海外出張中でも自由に株が売買できるのですから、便利な世界になったもんですね~

(株式投資は、あくまで自己責任ですから最終判断は、あなた自身で行ってください)