ゲイ占い師 豫 空潤です。
同棲する日本人ゲイ男性Tommyは、手術&退院後、元気になったものの、まだ自宅休養です。
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それで、どっちが先に話が出たか、覚えてませんが……皇居と東京タロット美術館に行くことにしました。
実は、東京在住なのに、今まできちんと皇居を見学したことがなかったのです。
東京タロット美術館の方は、我が師である霊観占い大幸代表・峰ゆり子先生から
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「お弟子さんの1人から聞いた話」として、知りました。これも、東京在住なので1度は訪ねてみようと考えたのです。
涼しくなってきた先日、2人で皇居に行って、その後、僕だけが東京タロット美術館に行きました。*Tommyは占い師ではなく、基本的に占いに興味ないのです。
皇居では、無料の一般参観(ガイド付き)に参加しました。*東御苑は含まれません。東御苑は別に参観コースがあるのです。
一般参観が始まると、幸運なことに、それまで降っていた雨が止みました。雨だと、前の人の傘が撮影の邪魔ですから。
皇居で目を惹くのは、やはり江戸城の名残である櫓(やぐら)
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↑江戸城天守閣は、1657年の大火で焼失して以来、再建されていません。皇居で最も高いのは富士見櫓(昔は、ここから富士山を眺めた)ですが、現在は……
↑ビルに囲まれて、富士山は全く見えません。
幾つかの門(↑は坂下門)も、江戸城の名残。
現代の皇居と言えば、宮内庁庁舎↓
↑ガイドの男性が映ってます。この方は日本語によるガイド。発音明瞭・明るく軽妙なトークで解説してくださり、楽しませてくれました。*他に、英語・スペイン語・フランス語・中国語・韓国語のガイドさんもいらっしゃいます。(いずれも無料)
そして、何と言っても、皇居と言えば、
↑宮殿(映っているのは、宮殿の一部の長和殿)です。
国家的行事や天皇陛下の公務のための場所です。正月や天皇誕生日の時の一般参賀でお馴染みです。
手前に立っているガイドさんと比較すると、そんなに高い建物ではないとわかります。
一般参賀のニュース映像などは、マスコミのカメラの位置(専用の場所)のせいで、より高さがあるように見えるのです。
実際は、手を振る皇族の方々のいるベランダ(長さ100m)は、一般参賀者から見て、せいぜい中2階ぐらいの高さなのです。
↑長和殿ベランダのガラスに映る今回の参観者の一部。
↑「松の塔」高さ16mの照明塔。*昼間なので点いてません。
↑お堀。
Tommy「水はきれいじゃないね」
僕「水たまりだからね。川とは違う」
↑蓮の葉で覆われてる堀。*蓮の花は初夏に咲くので、9月は葉だけ。
↑数えきれないほどの松の木も芝生も、美しく手入れされています。
↑屋根の上には一対の「瑞鳥」(幸運を呼ぶ伝説の鳥)の飾りが。
↑二重橋の向こうに見えるビル街。*個人的にはその手前のアラベスク模様の手すりが美しい……。
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美しいと言えば、僕の1番のお気に入りは「すずらん灯」
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皇居内には売店があり、お土産を買うことができます。僕たちが買ったのは
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↑ピンク色の小銭入れ(菊の御紋入り)。
僕達が使うためではありません。差し上げる方のお名前は……ご本人の了解を得てから紹介します。
1時間ちょっとの一般参観コースの後、浅草橋駅へ。東京タロット美術館は浅草橋にあるのです。
ランチは「かつや」へ。
1時間以上歩いて疲れ、お腹が減っていた僕は、デカデカと宣伝されていた「欲張り飯」
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↑白いご飯・炒飯・とんかつ・唐揚げ・温卵・ウィンナーなど、ボリュームたっぷり。
同じ距離を歩いたのに、なぜか「お腹が空いてない」というTommyは
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↑かつ丼(梅)。量は多くないが、美味しい。(一部をTommyからもらいました)
お腹いっぱいになった後、予約した時間より早かったが、東京タロット美術館へ。*電話番号は公表されてないので、時間変更について問い合わせできなかった。
↓のビルの6階。
すると「お席に余裕ありますから、どうぞ」と言われたので、僕は入館。(9月末までは800円。キャッシュレス決済のみ)*Tommyは帰宅しました。
↑入ると、テーブルや椅子があり、お茶のサービス(美味しい野草茶でびっくり)あり。
残念ながら、中は撮影禁止。撮影OKなのは、↓の壁だけ。
↑「ウェイト版大アルカナ」の写真がずらり……。
↑僕の最近のお気に入りは「審判」。死者が蘇るという、ちょっと恐ろしい画ですが、象意は「正しき者が報われる」「誠実な対応で吉と出る」ですから、最高ですよね?
東京タロット美術館は、都会(浅草橋)のビルのワンフロアにあるので、「美術館」というより「ショップ」をイメージしてました。
確かに、数百種類のカード・占い関連の書籍等が販売されていましたが……。カードの大半は「サンプル」があり、使ってみることもできます。
「世界のタロットカード」というファイルには、タロットカード・オラクルカード・ルノルマンカードなど1000種を超えるカードがファイルされていて、図柄や説明(日本語)が載ってます。
タロットカード・オラクルカード・ルノルマンカード合わせて20種近く持っている僕は……どちらかというと人が持ってないようなカードが好きなのですが……。
展示品・ファイルの中に、僕が所有するカードは、ほぼありました。「(ゲイ用の)ゲイ・タロット」「(ロンドンで購入した)ソラ・ブスカ・タロット」もあったのです。
やはり「美術館」ですね。展示がすごいです。*販売もしてます。(半透明壁で)隔絶された部屋では、占い教室(?)がおこわなれてました。
東京在住や東京に来る機会がある人で、タロットカードや占いに興味ある方なら、1度訪ねる価値はあると思います。
さて、今日のソラ・ブスカ・タロットです。
↑「剣の7」リバース(逆さま)。見やすくするために正位置で貼り付けてます。
正位置なら「知恵」「戦略」ですが、リバース(逆さま)なので、「駆け引きは逆効果」ということです。
↑「クラブ(ワンド)のエース」正位置。
天使が大きな棍棒をまっすぐに立てています。
クラブ(ワンド)は「情熱」「行動」であり、エースは文字通り「始まり」。
2枚を合わせ読むと、
「駆け引き」とか「うまいことやろう」とかしても、目論見通りにはいきません。
情熱のまま、愚直にまっすぐ行動した方がいいです。



































