
禁酒しようかなーと
beer350mlを6缶購入。
1日1缶で、
6日間いける計算。。。
昨日、2缶飲んだ、、、
あれ?
500mlなら、1缶ですむだろうと
今日、買って飲んだ。
で、今、350ml飲み中。。。
容量ではなく、2缶?
2缶必要なのか?私。
禁酒の道は、険しい、、、



うさピィは風船においつくとぴょん、ぴょん、ぴょーーんと、とびあがってふたたび風船をつかまえはじました。
ぐるぐるまきになったまま、サンバはうさピィのがんばりをおうえんしています。
(風船をもったまま、高くジャンプしたら、うさピィはそのまま遠くへとんでいっちゃうかも!)
サンバの心配をよそに、うさピィはぴょんぴょんととびながらつぎつぎと風船をつかまえていきます。
(あんなにたくさんの風船をもって、高くジャンプしても、うさピィは宙にうかばないんだ。)
いますぐにでもその風船を調べてみたいのですが、サンバはまだ、ひもでぐるぐるまきになったままなので、顔を動かし、ちらりとその風船の大きさを確認しました。
それは、サンバの頭よりも大きいまんまるでした。
(ぼくたちが乗れる風船って、この風船よりももっともっと大きな風船が必要なんだ。)
それさえあれば、空をとんで、あのお魚雲をつかまえにいけることでしょう。
今度は、お魚雲をさがして、サンバは空をみあげました。
でも、魚のかたちの雲はどこかにきえていて、青い空には風船みたいにまん丸い雲がふたつ、ぷかりとうかんでいるだけでした。
「サンバぁ、おまたせ。」
さすがに、つかれたようすで、うさピィが風船を手にもどってきました。
「だんだんと風船をつかまえるのが、うまくなってきたよ。つぎはもっと、早くつかまえられるよ、きっと。」
そううさピィがいったとたん、うさピィのおなかがぎゅるると大きくなりました。
「でも、今一番重要なのは、すぐに丸太までもどって、お昼ごはんを食べることだね。」
あわてて、うさピィはいいたしました。
「うん、どっちも大切だとおもうけど、ぼくもおなかがすいちゃったよ。」
サンバは、うさピィのように風船つかまえ名人になりたいとおもいました。ただ、今はとてもお腹がすいていましたから、お昼ご飯をたべないと風船をつかまえるパワーもありません。うさピィは、風船をうまくつかまえることもお昼ごはんも、どっちも大切、ときいてうれしくなりました。
「よし!じゃあ、ひもをとるからサンバはじっとしていて」
そういって、うさピィは両手を広げサンバにまきついたひもをとろうとました。
・・・・・そのとたん、風船はうさピィの手のひらから、ふたたび、にげだしていきました。
「風船は自由にとんでいくんだ。大きい風船だと、大海原をも越えて遠くにいくことができるんだよ。」
「すごいや!!その風船にのったらぼくたちもツインソウル山のむこうに遊びにいけるね。」
うさピィの説明をきき、サンバはおもわずさけびました。
「うん、それは可能だよ。いろいろと準備が必要だけどね」
うさピィは、どんな準備が必要かわからなかったけどひとまずそういいました。
風船にのって空高くとび、あの恐ろしく高いツインソウル山のむこうまでいくなんて、かんがえるだけで小さなしっぽがくるんとうちがわに、もっと小さくしぼんでしまいます。
でも、サンバよりお兄さんの自分がこわいなんていえません、
「ぼくたちがのる風船だと、もっと大きいものでなきゃね。時間をかけて計画しなくちゃだめだよ。」
すごくかんがえているようなむずかしい顔で、うさピィはおもおもしくいいました
ぼーんぼーんぼーん、、、
その時、みっつ鐘がなりました。
お昼ごはんの時間です。二人とも全力であそんでいたので、すっかりおなかがぺこぺこになっていました。いますぐに、丸太までもどってお昼ごはんをたべて、元気パワーのほじゅうが必要です。
サンバの体にまきついたひもをとるために、うさピィは大急ぎで、まずサンバの体をだきあげておこしました。
その時です。
サンバをだきおこすために広げたうさピィの手から、風船がするりするりと全部にげだしました。
「あっ!」
「しまった!!」
せっかくつかまえた風船が、ぷわりぷわりと風にのってとんでいきます。
ゆだんすると自由にとんでいく、それこそが風船ですからね。
「ぼくはいいから、風船をつかまえて!」
大きな口をあけて、ぼうぜんとしているうさピィにサンバがいいました。
「うん。すぐつかまえてくるよ!まっていてね、サンバ!」
そうさけびながら、にげだした風船をつかまえようと、うさピィはかけだしていきました。