競馬を30年以上実践してきた競馬投資法 -52ページ目

エアグルーヴ

ここ数年、強い牝馬の活躍が世界中で注目を集めているが、本来、牡と牝では運動能力に大きな差があり、牡馬の一線級を相手に牝馬がビッグレースを勝つのは至難の業と言える。伝統と栄誉の一戦・天皇賞においても、春秋2季制となって以降の141回で勝利を掴んだ牝馬はわずかに14頭。エアグルーヴは、そんな高いハードルを飛び越え、芝2000メートルの天皇賞(秋)を牝馬として初めて制した優駿である。
1997年 天皇賞(秋)(GI)
 史上屈指の激戦と呼ばれた昭和58年のオークスを制したダイナカールと、凱旋門賞馬トニービンの間に生まれたエアグルーヴは、幼い頃から天賦の才能の輝きを身に備えていた。牧場での評判はトップクラス。デビュー後も卓越した競走能力と勝負根性で瞬く間にスターダムへ駆け上がり、オークス母仔制覇の偉業を1番人気に応えて成し遂げた。道中、外にはじかれながら、すぐに体勢を立て直したレースぶりは母ダイナカール譲りの心(しん)の強さを窺わせたが、そんな強靱なハートを持ちながらも、当時の彼女は桜花賞の熱発回避や秋華賞での骨折など、挫折を味わうこともしばしばだった。歴史に残る名牝の真の才能開花は、翌年の旧5歳シーズンまで待たねばならなかったのである

天皇賞・秋のオッズ

中央競馬の第142回天皇賞、秋(31日、東京2000メートル芝、GI)の前日発売の最終オッズ(午後5時30分現在)が30日発表され、単勝はブエナビスタが2・8倍で1番人気となりました。アーネストリーが5・7倍、シンゲンが6・3倍、ペルーサが9・6倍で続いています。

 枠連は〔1〕〔6〕が5・5倍、馬連は(2)(12)が5・6倍、馬単は(2)(12)が9・3倍、3連複は(2)(10)(12)が12・9倍、3連単は(2)(12)(10)が40・1倍で人気を集めています。

セイウンワンダーが故障のため、9カ月以上休養です

セイウンワンダーが故障してしまい、

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セイウンワンダー セイウンワンダー

 日本中央競馬会 (JRA)は29日、2008年の朝日杯フューチュリティステークス (GI)を勝ったセイウンワンダー(4歳牡馬)が右前浅屈腱炎 を発症したと発表しました。9カ月以上の休養を要する見込みです。