競馬を30年以上実践してきた競馬投資法 -50ページ目

特別レース名解説  5回 東京競馬場 6回 京都競馬場 3回 福島競馬場

【第1日】 11月6日(土)
●百日草(ひゃくにちそう)特別とは
 百日草は、キク科の一年草。メキシコ原産で日本には江戸時代の末期に伝わった。花色は紅・紫・白・黄など多彩。開花時期が初夏から晩秋までと長いことからこの名が付いたと言われる。花言葉は「不在の友を思う」「幸福」「絆」。

●エクセル伊勢佐木開設10周年記念伊勢佐木(いせざき)特別とは
 本競走は、エクセル伊勢佐木開設10周年を記念して施行される。
 伊勢佐木は、横浜市中区の地名および商店街。明治時代以来、横浜を代表する繁華街として発展してきた。現在、伊勢佐木町1丁目と2丁目は「イセザキモール」、3丁目から7丁目は「伊勢佐木町商店街」と呼ばれている。
 エクセル伊勢佐木は、イセザキモール街の中にあるJRAの場外勝馬投票券発売所。館内の全席が有料のエクセルフロアとなっている。

●ユートピア(Utopia)ステークスとは
 ユートピアは、「空想上の理想的な社会」「理想郷」という意味の造語。ギリシャ語の「どこにもない(ou)場所(topos)」と、「良い(ep)場所(topos)」とを結び付けて造られた。イギリスの思想家トマス・モア(Thomas More)が、著書『ユートピア』の中で描いた法律・政治面などで完全無欠の社会の名に由来する。

【第2日】 11月7日(日)

●tvk賞とは
 tvkは、横浜市に本社を置くテレビ神奈川の略称。昭和47年の開局。本競走は、平成2年に同社から寄贈賞を受けて創設された。

●錦秋(きんしゅう)ステークスとは
 錦秋は、紅葉が錦の絵柄のように色鮮やかな秋の様子を表現した言葉。10月の時候の挨拶として「錦秋の候」などと用いられる。

●アルゼンチン共和国建国200周年記念アルゼンチン共和国杯(GII)とは
 本競走は、アルゼンチン共和国建国200周年を記念して施行される。
 本競走は、昭和38年に日本とアルゼンチンの友好と親善の一環として、アルゼンチン・ジョッキークラブから優勝カップの寄贈を受け、『アルゼンチンジョッキークラブカップ競走』として創設された。49年にアルゼンチンの競馬がジョッキークラブから国の管轄に移管されたことに伴い、その翌年から現在の名称となった。創設時は4歳以上、2,300mの別定重量戦であったが、幾度かの条件変更を経て3歳以上、2,500mのハンデキャップ競走となり、現在に至っている。


【第1日】 11月6日(土)
●保津峡(ほづきょう)特別とは
 保津峡は、京都府亀岡市保津橋から京都市嵐山までの約16kmの保津川沿いの渓谷。
 嵐山とは対照的に巨岩奇岩が連続する景勝地である。保津川は江戸時代初期に角倉了以によって開削され、丹波地方から京都へ木材や穀類を運ぶ水路として利用された。小船で亀岡から嵐山までの渓谷美を楽しみながら下る「保津川下り」が人気であり、並行して走るJR山陰本線の旧線を利用した嵯峨野トロッコ列車とともに、桜、新緑、紅葉、雪景色と四季の美を楽しむことが出来る。

●渡月橋(とげつきょう)ステークスとは
 渡月橋は、京都市右京区大堰川に架かる全長250mの橋。名勝地嵐山の中心で、春と秋の観光シーズンには特に賑わう。橋の歴史は古く、平安時代初期に空海の弟子道昌が現在の位置より200m上流に橋を架けたことに始まる。その後、慶長11年(1606)に角倉了以が保津峡を開削した際に現在の位置に架橋した。名の由来は、亀山上皇が上空に移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と述べた故事による。

●KBS京都賞ファンタジーステークス(GIII)とは
 本競走は、平成8年に創設された2歳牝馬限定の重賞競走。芝1,400m、馬齢重量戦で争われ、2歳牝馬の頂点の競走である『阪神ジュベナイルフィリーズ』の前哨戦として定着している。
 KBS京都は、京都市に本社を置く放送局。昭和26年にラジオ放送を、44年にテレビ放送を開始した。本競走は、同社から寄贈賞を受けて施行される。
 ファンタジー(Fantasy)は、「幻想」を意味する英語。また、文学で夢想的な物語全般を指す呼称。

【第2日】 11月7日(日)

●八坂(やさか)ステークスとは
 八坂は、京都市東山区祇園町の地名。八坂神社の例祭は祇園祭と呼ばれ、7月一杯行われるが、特に17日の神輿渡御と山鉾巡行、24日の還幸と花傘巡行が名高く、東京の神田祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭と称されている。

●京洛(きょうらく)ステークスとは
 京洛は、京都市旧市街地のことで、平安京以来の京都に対する雅称。平安時代初期に、嵯峨天皇が当時の中国の王朝である唐の都の名をとって左京を洛陽城、右京を長安城と名付けた。後に右京が衰退したため、左京の洛陽が平安京の代名詞となり、京洛と呼ばれるようになった。

●みやこステークス(GIII)とは
 本競走は、ジャパンカップダートのステップ競走として新設された競走。例年11月に京都競馬場1,800mダートで施行されていたトパーズステークスを重賞競走に格上げし、競走名を変更した。なお、近年のトパーズステークスの実績から本競走はGIIIに格付けされた。
 みやこは、その国の中央政府の所在地。日本では長く京都がその地であったため、京都のことを指して言うことが多い。


【第5日】 11月6日(土)
●檜原湖(ひばらこ)特別とは
 檜原湖は、福島県耶麻郡北塩原村にある湖。秋元湖、小野川湖とともに裏磐梯三湖を形成している。明治21年(1888)の磐梯山の噴火で長瀬川の上流が泥流に堰き止められてできた堰止め湖。湖面標高822m、周囲47km、面積10.7kmで、最大水深は30.5m。南岸は磐梯高原観光の中心となっており、ブラックバスやワカサギ釣りなどを目的に多くの観光客が訪れる。

●フルーツライン(Fruit line)カップとは
 フルーツラインは、福島市の西側に広がる吾妻連峰の麓を走る、約14kmにわたる道の愛称。沿道は果物の生産が盛んで、6月のサクランボに始まり、夏にはモモ、そして秋にはナシ、ブドウ、リンゴと収穫される果物の種類も豊富である。

●土湯温泉(つちゆおんせん)特別とは
 土湯温泉は、福島市の西部、荒川の渓谷底にある温泉。開湯は飛鳥時代まで遡ると言われ、古くから湯治場として栄えてきた。豊富な湯を湧出し、泉質も多種にわたっている。水芭蕉の里としても知られ、春には10万株が咲き乱れる仁田沼をはじめ、びっき沼、土湯峠などで見ることができる。また、東北三大こけし発祥の地の1つでもある。

【第6日】 11月7日(日)
●磐梯山(ばんだいさん)特別とは
 磐梯山は、福島県の中北部、猪苗代湖の北にそびえる標高1,819mの成層火山。会津富士、大磐梯などとも呼ばれる。北壁の小磐梯山は明治21年(1888)に大爆発を起こし、この時に噴出した泥流は、北麓の檜原川と長瀬川を堰止め、檜原湖、秋元湖、小野川湖、五色沼など多くの湖沼群を造り出した。日本百名山の1つ。

●みちのくステークスとは
 みちのくは、陸奥の平安時代の呼び名で「道奥」とも書いた。陸奥は旧国名の1つで、現在の青森県・岩手県・宮城県・福島県と秋田県の一部にあたる。7世紀に成立し、陸奥で産出される金・馬・毛皮などは珍重された。

●二本松(にほんまつ)特別とは
 二本松は、福島県中部に位置する市。江戸時代には奥州街道の宿駅、丹羽氏の城下町として栄えた。家具製造・酒造・繊維工業などが盛んで、秋に行われる「二本松の菊人形」、「二本松の提灯祭」は、二本松を代表する祭である。




ディープ産駒が地方初勝利しました

ディープ産駒が地方初勝利しました。

 4日の船橋競馬第3レースで、ディープインパクト産駒として初めて地方競馬に出走したランニングシューズ(牡馬)が1着となり、同産駒初の地方勝利馬となりました。

公営競馬JBCクラシックはスマートファルコンが優勝

公営競馬の指定交流レース、第10回JBCクラシック(1800メートルダート、GI)は
3日、船橋市の船橋競馬場で行われました。4番人気で中央所属のスマートファルコン(武豊騎乗)が
1分49秒9で圧勝し、中央も通じてGI初制覇を遂げるとともに、1着賞金1億円を獲得しました。
武豊騎手はこのレース4連覇です。

 好スタートから逃げたスマートファルコンは直線も後続を引き離し、2着に入った1番人気の
フリオーソ(船橋)に7馬身差をつけました。3着は中央のアドマイヤスバルでした。

 第10回JBCスプリント(1000メートルダート、GI)は1番人気で中央所属の
サマーウインド(藤岡佑介騎乗)が逃げ切り勝ちし、1着賞金8千万円を獲得しました。
2着は船橋のナイキマドリード、3着には中央のミリオンディスクが入りました。