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レーティング

天皇賞(秋)
平成22年 第4回東京競馬 第8日 第11競走 第142回 天皇賞(秋)(GI) 2,000m (芝)
(国際)(指定)  サラブレッド系3歳以上 3歳56kg 4歳以上58kg 牝馬2kg減
(出走可能頭数18頭/第1回特別登録頭数25頭)
10月31日(日) 施行

馬  名 年齢 調教師 レーティング レーティング該当レース
アクシオン 7 二ノ宮 敬宇 113 札幌記念3着
アリゼオ 3 堀 宣行 114 毎日王冠1着
アーネストリー 5 佐々木 晶三 118 I-L 宝塚記念3着、札幌記念1着
エイシンアポロン(米) 3 岡田 稲男 111 M-I 弥生賞2着、毎日王冠2着
オウケンサクラ 3 音無 秀孝 108 桜花賞2着
キャプテントゥーレ 5 森 秀行 113 M-I 読売マイラーズC3着、朝日チャレンジC1着
コスモファントム(米) 3 宮 徹 108 I(D) ジャパンダートダービー2着
ジャガーメイル 6 堀 宣行 118 L-E 京都記念2着、天皇賞(春)1着
ジャミール 4 松元 茂樹 110 阪神大賞典2着
ショウナンライジン 6 大久保 洋吉 102 アイルランドT3着
ショウワモダン 6 杉浦 宏昭 117 安田記念1着
シルクネクサス 8 岡田 稲男 -   
シルポート 5 西園 正都 106 エプソムC2着
シンゲン 7 戸田 博文 114 オールカマー1着
スマイルジャック 5 小桧山 悟 116 安田記念3着
スーパーホーネット 7 矢作 芳人 116 安田記念2着
セイウンワンダー 4 領家 政蔵 109 読売マイラーズC4着、エプソムC1着
トゥザグローリー 3 池江 泰郎 106 青葉賞2着
トウショウウェイヴ 5 大久保 洋吉 103 I-L 中山金杯3着、白富士S1着、メトロポリタンS3着
トウショウシロッコ 7 大久保 洋吉 112 オールカマー3着
ネヴァブション 7 伊藤 正徳 115 I-L アメリカJCC1着、クイーンエリザベス2世C4着、宝塚記念5着
ブエナビスタ 4 松田 博資 117 京都記念1着、ドバイシーマクラシック2着
ペルーサ 3 藤沢 和雄 113 青葉賞1着
ヤマニンキングリー 5 河内 洋 -   
リルダヴァル 3 池江 泰郎 111 皐月賞6着
【プレレーティング表の見かた】

(1) レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものなのです。
(2) ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則としてGI・JpnI競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)を採用しており
ます。なお、(D)はダート競走のレーティングです。
(3) 空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4) 牝馬のプレレーティングを牡馬と比較する際には、4ポンドを加えてください。これは負担重量の関係からです。
(5) レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(USA)]
M 【Mile】 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(USA)]
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-

初のGI挑戦で大輪の花を咲かせた

 川田騎手は今月3日のスプリンターズSではダッシャーゴーゴーで2着入線しながら進路妨害で4着に降着。悔しい思いもしたが、自身2度目のGI勝利に「この馬は一戦ごとにいろんなことを勉強してきた」と、夏場の成果を強調する。所属馬での3冠を達成した長浜博之調教師は「やっと菊花賞を取れた」と感慨深げだった。

1992年 菊花賞(GI)

名馬の蹄跡
ライスシャワー

1992年 菊花賞(GI)

 ともすれば“その他大勢”に埋もれてしまうほど小柄で華奢な馬が、ここ一番で強大な敵を打ち負かす。菊の季節 に、風光る春に、淀のターフで3度のGI 制覇を成し遂げた孤高のステイヤー・ライスシャワー。その名が広く知れ渡ったのは、今から18年前。平成4年のクラシック戦線で、彼は初めてのGI を手に入れた。
1992年 菊花賞(GI)
 当時、クラシックロードを席捲していたのは、鍛え抜かれた筋肉を鎧のごとくい、無敗で皐月賞・ダービーの二冠を手中にしたミホノブルボンだった。その二 冠目の舞台で、ライスシャワーは16番人気ながら2着と好走した。喝采を浴びる勝者の4馬身後方でハナ差の攻防を制して掴んだ銀メダル。秋の逆転劇に向け た静かなる布石は、やがて菊花賞で大きな嵐を巻き起こす。京都の芝3000メートルという格好の舞台を得て、ライスシャワーの内なるステイヤーの血は、遥 か前方を行く二冠馬の影をついに捉え切った。懸命に粘るミホノブルボンを交わして飛び込んだゴール。それは“関東の刺客”と呼ばれる小さな英雄の栄光の第 一歩でした。