高校生の頃、制服の着方とかスポーツバッグの持ち方が
グループによって違っていた。
垢抜けて派手になればなるほど
個性的な着こなし方をしていて
校内の流行りは常にそこから発生していた。
なので違うクラスでも
はたまた違う学年でも大体
制服の着こなし方を見れば
クラスのどういったグループに属しているかは想像がついた。
クラスはどの時代も大体三つのグループに分かれていた。
派手なグループ、真ん中のグループ、
地味なグループといった具合だ。
私はいつも真ん中のグループにいて
派手にもなれず、地味にもなりたくなく
その中のどちらにもはみ出ない微妙なラインを
常に保って過ごしてきた。
それは大人になってからも
大体この人は学生時代派手なグループにいただろうとか
地味なグループだったのかなとか
言われなくとも想像がつく。
そこで気が付いたのだけど
私の周りの起業家さんを見てみると
学生の頃に
「派手なグループに属していただろう」と感じる人が非常に少ないんである。
きっと真ん中か、地味なグループにいて
属さないタイプだったんじゃないかと思える人が多い。
そういう人達って割と
グループの動向を分析していたり
目立たず属さずっていう
微妙な感情の網目をくぐって生きてきたというか。
慎重に感情を探り合っている
そんな繊細な雰囲気を感じるんだよね。
マーケットの感情に敏感で
個を貫くのは起業には向いてるだろうから
人はなるようになってるのかなって思った。
面白いなー
もっと分析していきたい。
複雑で繊細なおんなのこのきもち。




