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全国統一小学生テストの偏差値が45以下で、泣いていた女の子。たぶお式を始めて3日目ででコツが掴めたのか、「難しかったけど楽しかった」と笑顔になったそうです。
何をどう勉強したか?
具体的にお話しましょう。
ブロックK。幼稚園児と低学年は学習をここから始めます。大きな数字で単純。抵抗なくできる簡単なプリントです。
<一番初歩のたし算プリントを繰り返したことで、問題を気をつけて読めるようになったようで、国算とも、これまで最後までいけなかったのですが、今回は取り組めたようです>。
<この度基礎の大切さ、繰り返すことで力がちゃんとついていくことを実感致しました。先生の学習プリントの素晴らしさを身をもって感じることができました>。
たぶお式では、まず、見本をやってもらい、学力を判定して、今後の学習についてアドバイスをしています。
そのときも、ブロックKをやってもらいました。
これです。
ご覧のようにに本当にやさしい。小2なら、できない子はいないはずです。 しかし、重要なのは丸バツではありません。
重要なのはタイムです。
プリントにはタイムを書き込んでもらいます。
足し算が36秒で引き算が24秒。普通は引き算の方が遅いのですが、たぶん、慣れたのでしょう。
しかし、それでも遅い。
このタイムだと、指折りしている可能性があります。
動画を送ってくださる場合は、「鉛筆の持ち方がおかしくないか」、「どんなメモをしているか」「暗算でできるものを筆算していないか」など、細かい点をチェックして、保護者にお伝えしています。
何はともあれ、単純で簡単な計算、すなわち、5や10の合成数を徹底的に叩き込むことです。
見た瞬間、答えが閃くまで繰り返す。これで頭の回転が速くなります。
5と10の合成数はスタートラインです。すべての計算はここから始まります。
さらに、……。(以下、続く)
今日の雑談
塾や学校は、やっている感を出したいのか、やたらと余計なことに手を広げます。
ムダです。
まずは基本。指折りで足し算引き算をやっているようなお子さんに文章問題をやらせるのは時間をロスするだけです。文章問題が読みとけない子に、1文1文かみ砕いて解説している人がいますが、こんなことをやっても効果はありませんよ。
文章問題はいちばん最後です。
暗算の徹底と図形を並行で学習し、脳の回路に電流を通す。文章問題はアタマが回転するようになってからです。
たぶお式のカリキュラムでは文章問題は最後です。これが一番学習効率が高いです。
オンライン学習会
オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。
LINE ID freetablettabu
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