うちの下のチビは2歳5か月になります。
でも、まだおっぱい飲んでるんです。
「飲む」よりも「吸う」って感じ。
長女も3歳前まで飲んでいたから、別にいいんだけれど・・・。
でも、もう少~ししか母乳出ないのに、強く吸うため乳頭が切れて痛くて、
「もう限界なんじゃなかろうか?」
と卒乳をふと決意。
昨晩、チビと一緒にお風呂入ったとき、話しました。
私 「ねえねえ、もうチビちゃんはおにいちゃんになったから、おっぱいバイバイしようね。」
チビ 「ううー!(怒って首を振る)」
私 「ママのおっぱい、もうイタイイタイしちゃったの。」
チビ 「・・・・・・。(少し考え、首を振る)」
私 「大丈夫だよ。おっぱい、バイバイできるよね?」
チビ 「・・・ばいばい。(手を振り、絞り出すように言う。)」
・・・そのあと、チビ号泣。
思わず私まで涙が出ました。
わからないけれど、もう赤ちゃんじゃないんだって切なさ。
そして小さいのに、必死で我慢しているチビに泣けた。
今言われたことを理解しようとしている。
あれから26時間経過しました。
何度か「ぱいぱい」と言ったけれど、
我慢して乗り越えたよ。
もしかして、本当に、こんなにすんなりと卒乳しちゃうのかな?
こっそりとすり寄ってきて、「ぱい・・・」と甘えるチビに泣きそうになりながら、
「がんばれ、チビちゃん。もうおっぱいバイバイだよ。」
と答えると、一生懸命他に紛らわせてがんばっていた。
すごいなー。
わからないけれど、我慢できない2歳児が初めて本気の我慢してる。
一番大好きなものを、必死で我慢してる。
年を取ったのか、涙腺が緩くなります(親バカ!)
いつもは言わないのに、寝る前に
「ギューしてー!」
とチビが言いました。
思いっきりギューしました。
愛おしくてたまらない。
満足した笑顔で、パパと寝室へ行きました。
おっぱいいらない。ボク大丈夫。
そんなふうに。
ママから望んだ卒乳なのに、さみしくて置いてけぼりになった気持ち。
いつの間にかおにいちゃんになってるんだね。
強くなってるんだね。
もう決して張ってきたりしないおっぱいに、寂しさを感じました。
長女の時は「卒乳おめでとう!」って明るくお祝いだったけれど、
こんなに感傷的になるなんて、びっくり。
なんだかもう一人欲しくなってしまいました。