【 内定通知書に、愛を込めて。第六編 最終編 】 | 若輩社長 ~13畳からのはじまり~

若輩社長 ~13畳からのはじまり~

株式会社フリープラス 代表取締役社長 須田 健太郎 の日記

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このエントリーはシリーズ化されております。

①からご覧になることをお勧めいたします。

【 内定通知書に、愛を込めて。第六編 ① 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10779621403.html


【 内定通知書に、愛を込めて。第六編 ② 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10793413969.html


【 内定通知書に、愛を込めて。第六編 ③ 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10823537351.html


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時はさかのぼり、12月上旬。(中国に行く前です)



久吉さんへの内定通知書はどうやって渡そうかなぁーと考えておりました。

そして、ふと思いついたのです。




「FedEx(フェデックス)の運送員に変装して、内定通知書を持っていこう」

※FedExは、クロネコヤマトの海外版(世界)だと思ってくださったら想像しやすいです。





ということで、12月に一緒に上海に行く木村さんに、

「Yahoo!オークションでFedExの制服を探してください!」

と、指示をだし、一緒に探しました!


ジャンパー、キャップ、腰につける革製の道具入れとポーチ(なぜかSAGAWA)

郵送用封筒(これは、日本からの郵送物なので、あえてSAGAWAを調達)することに成功しました。




すべて装備すると、こんな感じです。



若輩社長 ~13畳からのはじまり~








北京のホテルで目覚め、4時過ぎにホテルを出ました。

12月24日、クリスマスイブ。この日は、なんと久吉さんの誕生日でもあります。

もちろん朝一の会話はこれです。



須田「昨日、パッチはいて寝ました?僕、はいて寝ました。」

久吉「はい、僕もです。」



前日はいたパッチをそのまま夜通しはき続き、そしてそのまま翌日も使うという偉業を

成し遂げつつ、上海に向けて飛び立ちました。




北京から上海に帰ってくる間、変装グッズをトイレの洗面台の下に木村さんが

隠しました。シシシ


私と久吉さんは上海法人に戻りました。

私は、文房具を購入しに行くと伝え、会社を後にしました。


しかし私は、バクバクする心臓と共に、トイレに向かっていました。

そうです。

配達員に変装をするためです。




当社の上海法人は、レンタルオフィスを利用しております。

そのため、受付があり、そこに受付嬢がいらっしゃいます。

例えば、何か配達物があると、配達員はこの受付で荷物を渡して受付の方が、

入居している各オフィスに内線電話をかけて、荷物を渡すという流れになっています。

受付の方には、今回の大作戦の概要を事前に説明しており、最大限協力しますという了解を得ておりま

した。




トイレで完璧な変装をした後、ちょっと恥ずかしかったのですが、

受付に向かいました。

受付の方ですら、最初気づいてもらえず


「須田さん!?びっくりしましたー!」

と爆笑していただきました。



そして、久吉さんがいるオフィスに内線電話をかけてもらいました。










「FedExから配達がありましたので、受付まで取りにきてください」















心臓が一気に高鳴ります。


やばいやばい!!!もう来る!!!














私は、受付のそばにあるソファでSAGAWA急便の封筒を抱えて待ってました。

おっとまずいと思い、黒ぶち眼鏡を外し、完璧なる変装にさらに磨きをかけました。





ドッドッドッドッドッドッドッ
(久吉さんの足跡)







完全に受付に近づいてきました、



姿が見えた瞬間、久吉さんは受付にまっすぐ進みましたので、



ソファに座ってもらおうと思い、こう言おうとしました。
※中国人のFedEx配達員という設定のため、中国語での会話が必要




「请坐。(qingzuo)」
(どうぞ座ってください)








しかし、緊張のあまり出てきた言葉が、










「坐!(zuo!)」
(座れ!)






クロネコヤマトの方が、突然こんなことゆってきたら、びっくりしますよね(笑)







びっくりしながらも、久吉さんは対面にあるソファに腰を下ろしました。

内心「?????」だらけだったと思います。



私は、ほとんど顔が見えなくなるくらい、キャップを深くかぶっておりました。







そして、持っていたSAGAWA急便の封筒は、私はいきなり激しく開封しました。

完全に怪しいです。





人の配達物を突然しかも雑に開けるなんてどういうことだ!?状態になってもらうことを

想定した作戦です。






大きめのSAGAWAの封筒の中から、小さめの封筒を取り出し、

久吉さんに渡しました。







そして、一言。







「开!(kai!)」
(開けろ!)











久吉さんは怪しみながらも、おそるおそる封筒を開けました。

すると、中から誕生日カードが出てきました。





私と、木村さんと、そして受付の方2名からのメッセージが書かれたカードです。




なぜか廊下の陰で、カメラを持って隠れている木村さんに、久吉さんは目を向け

なんだかよくわからない様子で、1/3くらい苦笑いの表情で、

「あーあー」と、うなっておりました。




そして、畳み掛けるように、封筒からクリアケースに入った書類(内定通知書)を取り出し、

渡そうとしましたが






このソファあたりの空気が完全に、混乱しきっており、もう収拾がつきそうにも

ない状態に、ついに陥ってしまったので、


私は、かぶっていたキャップあげて、








「どうも~こんにちは~~!」








と、ネタ明かしをしました(笑)

そのときの様子がこちらです。








若輩社長 ~13畳からのはじまり~

久吉さんが、顔が激しくブレるほどのけぞっておりました(笑)


木村さん、ナイス激写です。





内定通知書、FreeplusLC、ピンクゴールドの社員章 を渡しました。


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協力してくださった皆様と記念撮影得意げ

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久吉さんは、上海法人で奇跡をおこし続けております。

2011年6月1日に、またひとつ大きなターニングポイントが訪れます。

お楽しみににひひ

これからもよろしくお願いいたします!!





若輩社長 ~13畳からのはじまり~







人生はいつだって最高です。

須田健太郎



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このエントリーはシリーズ化されております。

①からご覧になることをお勧めいたします。

【 内定通知書に、愛を込めて。第六編 ① 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10779621403.html


【 内定通知書に、愛を込めて。第六編 ② 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10793413969.html


【 内定通知書に、愛を込めて。第六編 ③ 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10823537351.html



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過去の”内定通知書に、愛を込めて” シリーズも合わせてどうぞ。

2009年5月31日
内定通知書に、愛を込めて。第三編 
~ 三島 拓也 編 ~
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10272178608.html



2010年1月4日
内定通知書に、愛を込めて。第四編 
~ 真下 洸一 編 ~
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10445152642.html



2010年10月1日
内定通知書に、愛を込めて。第五編
~ 小西 宏明 編 ~
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10673306036.html


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