【 内定通知書に、愛を込めて。第三編 】 はシリーズ化されております。
初めてご覧になる方は、①・② からご覧になることをお勧めいたします。
① http://ameblo.jp/freeplus/entry-10272178608.html
② http://ameblo.jp/freeplus/entry-10272329169.html〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
運良く体操部を見つけることができたのですが、肝心の三島さんは不在でした。
しかしながら、心強い後輩に出会うことができました。
須田 「私は、三島さんが最終選考を受けていたフリープラスの代表ですが、
内定通知書をお持ちしたのです」
部員 「本当ですか!?三島さん、引退試合のときもずっと内定のことを気にしてましたよ!!」
部員の方は、自分のことに喜んでくださっていて、またその喜びを部員のみんなと共有していました。
こういうの、素敵だな。 と思いました。
”愛が必要だ” なんてことを掲げる必要もなく、それが”愛”だと知っているわけでもなく、
体育館が自然と愛に溢れた空間になっていました。
須田 「三島さんは今、どこにいるのかわからないですよね?」
部員 「はい。わからないですね。連絡先は知らないのですか?」
須田 「いや、知っているのですが、これはサプライズなのでびっくりしてもらいたいのですよー。」
部員 「じゃあ、僕がなんとかしましょうか?」
という流れとなり、現役部員から先輩に渡したいものがあるという理由をつけて、
三島さんを大学に呼び出すことになりました。
電話をしているところです。
電話を切ったあと、すぐに聞きました。
須田 「どうでした!?」
部員 「大丈夫です。今から大学に向かってくれるみたいです。」
須田 「 ^-^ やりましたね。」
時間がかかると思い、三島さんが大学にきたら、携帯に電話をいただけるように番号交換をした後に
大学をブラブラとしにいきました。
30分くらい経ってもまだ連絡がこない。
車の中に戻りました。
まだこない。
そして、女性部員が急いだような感じで車にかけよってきました。
女性部員 「あのバカがミスしてしまって・・・・・」
須田 「えーーー!? 三島さんに僕らが来てることがバレたのですか?!?」
女性部員 「いえ違います!交換した電話番号を消したしまったのです!」
(よかった~~~。)
須田 「じゃあ、行っちゃいますか!」
3度目の胸の高鳴りです。
ついに、追い続けた三島さんに会えるのです。
部員 「あちらです。」 と案内されたその先には、
ついにいらっしゃいました!!
僕はそっと三島さんに近づき、そっと右肩を叩きました。
三島さんは、僕を見上げました。
口が4割ほど空いて、固まっています。
そして出てきた言葉は、
三島さん 「えーー、(こんなところで)何をしているのですか!?」
須田 「内定通知書を持ってきました。 ようこそフリープラスへ。内定おめでとうございます!」
一通り説明をし終えると、満面の笑みを見せてくれました。
嬉しいです。
最後に部員の皆さんと![]()
※このとき、私の携帯番号を無くした彼は、僕を探しに大学内を走り回っておりました。
最高の1日でした。
三島さん、これからもよろしくお願いします。
共に、人類を代表する企業を創りましょう。そして、かっこいい大人になりましょう。
人生はいつだって最高です。
須田健太郎
【内定通知書に、愛を込めて。過去の物語はこちらから】
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2008年7月11日
内定通知書に、愛を込めて。第一編
~末盛 敦 編~
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10114856658.html
2008年12月9日
内定通知書に、愛を込めて。第二編
~宮崎 梨恵子 編~
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10175693619.html
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