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LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

高橋 歩
LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉
 

先月行った、新婚旅行の時のクレジットカードの決済が月末にありました。

思ったより使ってたので、

だんなには「想定内だよ」なんて言いましたが、内心ひやひやでした。

 

結局、旅行、旅っていうのは、消費でしかない。

旅先でお金を稼ぐ人もいるとは思うけど、

基本的にはお金が尽きたところで帰国、という人も多いと思う。

 

それでも、なんで旅に出たくなるのか。

 

「ニッポン」にくるまれて、

そのまま場所だけを移動する「旅行」ではなくて、旅。

自分ひとりの体で、外国を歩く旅。

 

本書は、結婚したばかりで、フリーになった著者と、

OLを辞めた奥さんが、

お金の続く限り世界を旅した記録。

 

写真と短い文章で、内容がないといえばない。

でも、表紙の子供の写真で、ヨシとしました。

 

それでも、インドで路上に寝ている人たちを

「死んでいるのではなく、昼寝をしてるだけだと知った。

実際に寝てみると気持ちよかった。思ったより明るくて、楽しんでて、

思ったよりギャグだった」という感性が、おもしろい。

  

観光客が訪れて、島の生活が変わってしまった話。

野外で「用を足す」ことの快感。

 

なんとなく、ふらりと現実から浮き上がりたくなったときに読む本。

旅行でなく、出張でなく、

経済的には消費でしかない旅に惹かれてやまない人に。

私は、少しうずうずするものはあるものの、

旅人にはなりきれず、配偶者に会社員であることを強要し、

日本に暮らしています。

気分だけ、旅の本。

我が家の本棚には何冊かそういう本があります。

 

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英国ワーキングクラス直伝・逆成功のルール

石原 由美子
英国ワーキングクラス直伝「逆成功」のルール
 

帯に、「アメリカ発の成功哲学で幸せになれましたか?」とある。

挑戦的だなあ。

 

貧しい人間が、一発逆転で大金持ちになるのがアメリカンドリーム。

アメリカにも差別や格差がないとは決して思わないんだけど、

史も浅いし、建前としては機会の平等があることになっている。

 

ところが、イギリスなどヨーロッパ諸国では、

生まれた瞬間から一生働かなくていい階級と、

働かざるを得ない階級がはっきりしてる。

資産を運用することが仕事という階級には、

一般庶民は決してなれない。

これが自明の理なわけです。

 

そんな社会で、

「オレは一生働く階級さ。仕事だって、いつ失くすかわからないぜ!」

という人生を生き抜いた「親方」が教える人生訓です。

すごくリアルで、こういうの、学生の頃に読んでおくべきだった、

と今にして思う。

 

社会のいろいろな拘束事項を知った上で、

その中を泳ぎきっていくしたたかさが詰まっています。

 

いい人でいる必要はない。

仕事がすべて、ではいけない。

プライベートにも、力を入れる。

その道のプロになる。

好きな仕事ではなく、できる仕事。

苦手な分野で戦おうとするな。

辛いこともある、でも、それに不用意に意味をもたせない。

「こんなこともある」と、流すことも大事。

笑うこと、ユーモアを武器にする。

我慢してストレスをためるくらいなら、好きなものを食べよう。

自分に甘く、人にも甘い。

 

一読の価値はあり。

 

この本のおもしろかったのは、著者自身が、一度は手ひどい失敗をしてること。

詐欺にあって、無一文になったのだそうです。

失敗しても、人生は続く。それをしたたかに生きるという主張が、

この人を癒していく様子がちらほら。

もう少し掘り下げて書いてほしい気もしました。

 

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富をもたらす習慣 失う習慣

オリソン・マーデン, 田辺 希久子
富をもたらす習慣 失う習慣

以前、ある経営者の方がふと、こう話しました。

「息子には、お金の大切さを教えたくて、

学生のときからアルバイトをさせていた。

小遣いもそんなにあげなかったし、節約することを教えたつもり。

でも、今考えたら、

最初から一流のものを与える教育をするべきだったかと思う」

これをきいたときはまだ(今より)若かったので、

苦しい生活をすることも勉強になるはずですよ、と答えました。

でも今になってみれば、その方のおっしゃっていたことが、

なんとなくわかるような気がします。

今日ご紹介する本は、富をもたらす習慣、失う習慣。

19世紀から20世紀初頭に活躍した人物の書いた本です。

有名なナポレオン・ヒルや、オグ・マンディーノの著作の、原型のような本です。

潜在意識を味方につけ、富を得た状態を思い描く。

稼いだお金は全部使ってしまわずに、いくらかを貯蓄にまわす。

誰だって、思い描くことを現実にできる。

私が、この本を読んでいて一番印象に残ったことは、

「貧乏は心の病である」ということです。

貧乏な状態になれ、自分は幸せになれない、

と思うことが、幸せになることを遠ざけているというもの。

お金がないからといって、暗い顔をして、汚い服を着ていてはいけない。

古くてもこざっぱりとした服を着よう。

明るく、大声で、景気がよさそうに振舞おう。

そうすることで事態が好転していく。

そうできないのは「貧乏」という病にかかっている、

と本書は言っています。

願うだけでお金持ちになれたらいいさ、

と冷めた口調で言い捨てることは簡単です。

だけど、そうやって閉じこもっていても、

なかなか愛される人になれないのが現実。

社会の中で格差が広がってきて、私たちの国の首相はこれをよしとしています。

我が家もなかなかに厳しい状況下にはありますが、

ココロはいつもリッチでいたいものだと思います。

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陰日向に咲く

劇団ひとり
陰日向に咲く
 

やっぱり、手に取った理由は「劇団ひとりの書いた本だから」です。

興味本位、というのが大きな理由。

どんな文章を書くんだろう、と不安が大きかったんだけど。

 

色々な書評で持ち上げられていますが、私もおもしろいと思いました。

文章も、最初からひきつけられるもので、読みすすめても破綻がない。

失礼だけど、職業作家(なんだろうな、一応)の

山田悠介なんかとは比べ物にはなりません。

え、誉めたことになってない?

 

短編集で、5本が納められています。

電車でふと見かけた浮浪者に、

自由を感じてついていってしまうサラリーマンの話(道草)とか、

振り込め詐欺の電話をかけた相手と心を通じ合わせる男の話(Over run)とか。

 

私が一番印象に残って好きなのは、最後の作品。

「鳴き砂を歩く犬」です。

 

主人公は、鳥取で生まれた不幸な女の子。

名前は鳴子。両親が、泣き砂という、踏むと音を立てる砂浜で

鳴子を身ごもったから。

名前の安直さでもわかるように、両親は、鳴子いわく「バカ」

 

自分がけっして幸せな境遇ではないことを知った鳴子は、東京に出ます。

そこで、芸人を目指している男に出会います。

コレが、最悪なんだ。

やたら下ネタばかりで、ぜんぜんおもしろくないくせに、

それがわかってない。

多分、著者の周りにモデルがいるんだろうな。

 

その男を追いかけて、やがてコンビを組む鳴子。

鳴子の作るネタでそれなりにやっていく二人だけど、

男には別に好きな女性がいます。

その人がストリッパーなんだけど、また強烈なんだ。

脱ぐのは芸術なの、と、ちょっとエキセントリック。

 

誰も結局は幸せにはならない。

生まれたときからの出発点が「不幸」だった鳴子にとっては

これでも幸せなのかなあ。

そう感じさせる最後がかなしオモシロイ。

鳴子ぉ、もっと幸せ追求しようよ!!

 

よくできたお芝居みたいな短編集。

 

そういえば、劇団ひとりって一人芝居もしてるよな。

 

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死にカタログ

寄藤 文平
死にカタログ
 

大人たばこ養成講座ってご存知ですか?

なんていうんだ、あの系統の絵は。

キモかわいい、というのかな、とにかく、

たばこを吸うマナーをすっごくユーモラスに、

ちょっとシニカルに描いた広告です。

 

その作者が「死」についてまとめたイラスト集。

カタログ、となっているんだけどそのとおり。

いろんな死に方、死に対する考え方、死の原因、などを紹介しています。

 

著者自身、死というものに対する確固たる考えがなく、

「死」について考えてみたかった、

というのがこの本を作った動機だそうです。

著者の考えは、最後の方にすこーし、書いてある。

あと、あとがきにまとめみたいな感想文があるくらい。

 

とにかく死に関するデータを集めまくった展覧会みたい。

 

たとえば、世界の「死」に対する考え方。

死んだ後も戦いがあり、

それがスポーツみたいな考え方をしていたバイキングの人々。

死んだら、海をわたって隣の島に行き、

そこでまた普通の生活を送ると考えていたパプアニューギニアの人々。

蝶々になると思われていたアイルランド。

けっこうバラエティがあるもんなんですね。

 

日本における死因をデータにしたイラストもあり。

交通事故とか、いろんな死があるけど、

日本人の8割は病院で死ぬのだそうだ。

 

あとは著名人の人生、死に方をイラスト入りのグラフにしてる。

石川五右衛門や、手塚治、ピカソからターミネーター、赤ずきんちゃん、ヨーダまであるので、

知ってる人(?)を探すのも一興。

 

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家電を修理する本

杉嵜 晃一
THE修理 なんでも自分で直す本〈vol.3〉家電を修理する本

私が、メールマガジンを発行していることを知って、

私のことをすごくパソコンに詳しい人間だと思っている知人がいます。

(このブログはメルマガの過去ログという形になっています。

興味ある方は、下のバナーからご登録くださるとうれしいな)

 

でもね。

パソコンのことって、私あんまりわからないんです。

立ち上げて、画面上のいろいろなアイコンをクリックして、って

いうことくらいしかできないですもん。

 

テレビにしても同様。

最近はもうだんなさんにおまかせで、配線や、

その他いろいろなことにはあまり興味がなくなってしまいました。

ビデオの録画ができない母を、

「あーあ。だっせー」と思っていた私ですが、同じ道を歩んでいるようで、

時々反省します。

  

そんな機械にはうとい私からすると、はあ、これはすごい!!とびっくりしてしまった一冊。

 

家にあるいろいろな家電、テレビ、冷蔵庫、DVDプレイヤー、掃除機、石油ストーブまで、

ありとあらゆるものの分解図が載っている。

ふーん、こうなってるんだあ、と久しぶりに子供みたいな気持ちになりました。

 

特に、DVDプレイヤー(再生のみ)を買ったので、

中を覗くのはおもしろかったです。

それから、長持ちさせるやり方も載ってるので目を通しました。

基本的にはDVDクリーナーを再生させる、

ホコリをとる、ということをしているといいらしい。

 

家電の中の図面、手入れの方法、

困ったことが起きたときの対処法などが詳しく載っているので、

一冊あっても便利な本。

けっこう本格的で、ハンダのやり方まで載ってるの。

 

実用本のくくりではあるかと思いますが、

実際は、家電好きの人のための趣味に走った本だと思います。

子供が虫を解剖してみたい、

男性が女性の洋服を着ていない状態にしてみたい、

家電好きが家電の中をのぞいてみたい、

そんな興奮を伴う好奇心があふれているように思えるんだなあ。

 

小さい頃、図鑑をぼけーっと見てるのが好きだった人

(うちのだんな、何かを学ぶわけではないけど、見てるのが好きという人間です)

にオススメ! 

 

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ウェブ進化論2

梅田 望夫
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

昨日に引き続き、ウェブ進化論です。

とにかく話題の本だし、もう一気に「読みました」と話ができるように、

私なりですがキーワードをまとめてみました。


過不足など、また、知識不足による間違いもあるかもしれません


*チープ革命

インターネットが進化したことによって、

今まで高額な開発費が必要だったソフトを、低コストで提供できること、のようです。
今まで、モノを表現するのは特別な仕事をしている人でしたが、
現在では、このブログを含めて、

無料で、たくさんの人が自己表現をできるようになっています。

 

Web2.0

ネット上の不特定多数の人間や企業が、

受動的にサービスを受ける人ではなく、能動的に開発に携わる人、

と認める姿勢」だそうだ。

うーん、難しい。

たとえばこんな感じ。

楽天のアフィリエイトは、一つの商品しか紹介できない

Web1.0

アマゾンのアフィリエイトは、商品全体を扱えるように、独自で開発できる

Web2.0

使う人が、末端のPCで仕様を変えられるのが2.0、なのかな。

 

*ロングテール理論

リアルの本屋、それも小さい町の本屋さんでは、

ベストセラーと雑誌くらいしか置いてないですよね。
でも、アマゾンで本を探すと、絶版の本とか、

もうめったに売れなさそうな本もラインナップされています。

(私はこれで、20年近く探していた本を見つけました)

低コストを実現することで、販売機会が少ないものをたくさん扱えること。

売れ行きをグラフにしたて、売れるものを恐竜の首にみたててみてください。

たくさんは売れないものが細々と、長い尻尾のように続いている感じ。

 

*オープンソース

リナックスのソフトがいい例だと思います。

ネット上に開発の場を置くことで、不特定多数の人が開発に携わっているソフトのこと。

インターネット=善という考え方が基調にあってこそできるもの。

 

力不足で、きちんとご紹介できたかどうかわかりませんが、

オモシロそうな感じだけでも伝わったでしょうか?

 

最近読んだ新書の中で、一番のヒットでした。
 

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ウェブ進化論

梅田 望夫
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
 

これは、何から書き始めていいかわからないくらいおもしろかったです。

明日に引き続き、になってしまいそう。

よろしくお願いします。

 

専門的で(私にとっては)難しい言葉も出てこなくはないんだけど、

スムーズに読める。

陳腐な言葉だけど「知的冒険」ができる、わくわくする本。

著者は40代の方。97年からシリコンバレーで仕事をしていて、

すごく前向き、明るいんですよね。

それで、インターネットの未来にもすごく肯定的な見方をしていて、

インターネット=得体の知れない悪、2ちゃんねる、

みたいな日本のマスコミとちがう。

その姿勢も、本を読み終わったときの読後感をいいものにしていると思います。

 

この本をまとめて言うと、

1、インターネットはこれからも進化する

2、グーグルはとにかくすごい!!

この2点。

 

それでは、グーグルのすごさに焦点を絞ってご案内してみます。

 

グーグルというと、私の認識ではヤフーはちょっと違う検索エンジン、

というくらいのものなんです。

日本ではそういう方が多いのではないでしょうか。

 

作者は、グーグルとヤフーを、1つ世代の違う企業とみなしているようです。

 

本の中でよく出てくる言葉が、「あちら側」と「こちら側」。

こちら側、というのがリアルな世界、ということです。

ヤフーは、インターネットを「こちら側」で利用する会社。

グーグルは「あちら側」にシステムやサービスを持つ会社で、

コスト的には圧倒的にグーグルが安い。

 

たとえば、ニュースの検索に関しても、人間が編集し、

順位をつけるヤフーに対し、

完全にコンピューターに編集させるグーグル。

グーグルの社内には「インターネットの意志に従って進む、あかるい未来」

というのが共通認識としてあるんだそうだ。

 

グーグルアースが出たとき、私はかなりびっくりしました。

ご存知でしょうか。

衛星から、全世界の詳しい町の写真が見られるソフトです。

無料でダウンロードできるので、探してみてください。

 

グーグルの使命は

「もし、世界政府というものが存在したら、やっただろうことをやる」

だと、グーグルで働いている人は信じているそうです。

 

インターネットの中の莫大な情報を整理し、世界の地図を作る。

グーグルアドセンスによって、英語圏での経済の均等化が行われている・・・。

まさに世界政府。

 

個人がコンピューターを所有することが奇跡だった時代に生まれた

マイクロソフトの創始者。

個人がコンピューターを所有することが当然だった時代に生まれた

グーグルの創始者。

新しい世代によって生まれた、次世代のインターネットの会社だと、本書は述べています。

 

今日はグーグルを褒めちぎってしまったので、

明日、「コレを知っておけば読んだも同然、キーワード特集・

(独断&素人編集編)」にします。

 

ネットに関しては素人の私ですが、興奮だけでもお伝えできればと思っています。

間違いなどあれば、ご指導よろしくお願いします。

 

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赤星たみこの石けん達人

赤星 たみこ
赤星たみこの石けん達人―からだも家もピカピカになるキレイ術!

父親が、若い頃からハゲ気味だったそうです。

そのため、母は、私を妊娠してるいる間にたくさん昆布やワカメを食べたそう。

おかげで私は今、自他共に認める「髪の多い女」

美容院では必ず「髪の毛多いですね」と言われます。

多いだけならまだしも、かなり自己主張の強い髪の毛たち。

これが長年のコンプレックスでした。

今はなんとか、自分に合うらしい「洗髪料」を見つけましたが。

それが石けんなんです。

最初、石けんで髪の毛を洗うのって抵抗がありました。

ごわごわになりそうな気がしたし。

でも、思い切って洗ってみたら、案外といい。

今まで、重力に逆らっていた髪の毛が、すとんと素直に下に落ちる。

ぜんぜん広がらないんです。

 

もっとも、もともとさらさらヘアのだんなは、今ひとつ好きではないみたいですが。

 

そんな彼のためになるかどうかわかりませんが、

石けんで髪をうまく洗えない理由と対処が載っていました。

あわがたたない→石けんをつける前に、よく髪をぬらしておく

ごわごわする→あわが残っているうちに、よくすすぐ

 

まあ、合う合わないがありますので、なんとも言えませんが。

 

巷でたくさん出ている石けん本ですが、

これはオシャレ度が5段階で3、実用度が5、というところかな。

 

雑誌で連載中の「グランマ!」という漫画から、石けんに関することを編集した本。

漫画なので読みやすい、わかりやすい。

 

主人公は、帰国子女で元気いっぱいの雪子さん。

おばあちゃんの花さんが、雪子さんのピンチを救うという形で展開していきます。

 

石けんで髪をきれいに洗う方法、

お酢でリンスを作るやり方、

黄ばんだ衣類を真っ白に洗うやり方、

浴衣の涼しい着方、

などなど。

 

メインは石けんの使い方。

 

水と石けんだけを入れた状態で洗濯機をまわし、

はじめからあわ立てた状態で衣類を入れると、

溶け残りがなくてきれいに洗えるそう。

 

私は、洗濯は、経済的な理由もありまして、洗剤を使っていますが、

このやり方をすることがあります。

(時間に余裕がないときはパス)

効果ありますよ。

 

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デトックス完全マニュアル

大森 隆史
デトックス完全マニュアル―毒出しのすべて

先々週のあるある大事典、ご覧になりました?

この日は私も見てたんです。

だって、いままでダイエットできなかった人のための決定版ですよ。

私のダイエットが、なぜうまくいかなかったのか、

教えてもらおうじゃないの!!

そう思ってみていたのです。

内容としては、腸内にたまったヘドロ(毒)がある限り、

ダイエット食品などの効果が出にくい、と言うものでした。

最近、体に毒がたまっていて、

それを出すことで健康=痩身という考え方がブームです。

自動車の排気ガスや、タバコ、化学調味料や保存料。

こういった、すぐに死に至るわけではいけど有害なもの、

これらが蓄積している体を、きれいにしようというものです。

 

いろいろな本が出ていますが、シンプル、そしてダイジェストな

この本なんかは割とわかりやすかったです。

イラストが多く、雑誌の特集みたい。

本格的にご存知の方にとっては、薄い内容だと思いますが、

私のような初心者にはまず、入りやすい。

 

最初に毒の定義。先述の排気ガスとか、防菌、防カビ材とかです。

それから毒素人限度チェック。

肩こり、風呂よりシャワーが多い、便秘症、夜遅い食事など、該当多数。

 

それから、料理のページ。

この本は、料理の案内と写真が多いです。半分くらいがレシピ。

ちなみに、この本でデトックス、

つまり毒の排出に役立つという食べ物をピックアップしてみました。

 

*毒を無力化する

カキ、あさり、ほたて、麩、高野どうふ、にんじん、トマト、

玉ねぎ、にんにく、しょうが、玄米、りんご、ブロッコリー

 

*毒を出す

ごぼう、寒天、こんにゃく、わかめ、レンコン、バナナ、など

 

今日のお昼はこれらが入っているものにしてみましょ。

 

さて、本は残りでリンパマッサージなどを紹介しています。

 

デトックスと一口に言ってもいろいろなやり方があるはず。

ここからマクロビオティックや、アロマ、マッサージなど、

得意な分野に進んでいくのもおもしろいかと思います。

 

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