一つ前の記事で、自分の構造をおおまかに書いてみましたが、まずは第3段階の「潜在意識」とか「セルフイメージ」とかについてかきたいと思います。。
NLPなどでも、説明されているようなのですが、(というのは、私自身はNLPという形で学んだことがないのでです。)「セルフイメージ」⇒つまり自分のことを第一段階の行動するところの自分が、どう自分を評価しているか、が重要です。
なぜなら、「セルフイメージ」の殆どが、生まれてから、周囲の環境、赤ん坊の頃は両親、兄弟から受けます。幼稚園などに行くと、回りの環境から自分に対する評価を一方的に受けます。そして、TVなどのマスメディアや世間体と呼ばれる社会的価値観なども、人や情報を通じて入ってきます。
例えば、同性を好きみたいな人は、周りの人と話が合わないし、どうやらお笑いネタのようで、そのことは言うべきではないと思います。それが、隠し事をしている自分。自分を偽っているようで、他人に対してウソをついているようで、自虐的だったりします。
私の場合、男性としての役割・服装になじめずにいました。そして、小・中といじめられっこでしたから。小学校の頃は授業中が一番楽しかったです。そして20分休みとか、よけいな休み時間や、昼休みみたいに長い休みのときは、逃げ回っていましたよ。でも、見つかってしまうと逃げていたといって、いじめられるのです。
それでも、私の年代の頃には、学校に行くのは当然という風潮があったし、両親もマジメな人でした。登校拒否なんて言葉も無かったので、学校に行かないという選択肢はなかったですね。
男は3度しか泣いてはいけない。なんていうのが口癖の、柔道を習わされたり、長続きしませんでしたけど。強くないとイケナイっていうのが、納得できませんでしたね。
でも、有る意味男性として育てられたので、自分で判断すること、主体的であるということには敏感でした。当時は女性は一歩下がって男性を立てる。気配りするのが女性の役目などというのが当たり前でしたから。
男性同性愛者が、男性に嫌われる理由は、宗教的価値観の輸入もありますが、自分が客体になることが怖いからだそうです。男性というのは、常に主体的で、リードする側っていうのが、私の育った頃の価値観でした。
最近では、草食系男子なんていうのも、かなり受け入れられいますし、いつの間にか出来ちゃった婚なんて珍しくないし、離婚もマイナスにならなくなりましたよね。
社会的価値観は変わっていきます。でも、小さい頃に刷り込まれたものは、ややもすると自分の行動に、無意識に影響してきます。
そういう意味では、私自身も目標に向かって常に変わり続けることを、恐れずに方向とエネルギーの配分を考えて行動していきたいです。
病も気からっていいますけど、食習慣から始まって、自分の身に起きていることは、何処かで、自分の無意識可のイメージが作っているものだったりもします。
もちろん、全ての病気や怪我を避けることはできませんが、忙しく仕事をして、ほっとしたら、風邪をひくってありますよね。
そういう意味ではも、心と体は連動しています。
刷り込みを解消する方法は、ネガティブな過去をなるべく思い起こさないこと。
そして、上手くいったこと、成功体験を繰り返し刷り込むこと。
つまり、失敗した~っていうことを繰り返し、思い返すたびに、上手く行かないよどうせって気持ちを、自分で自分のセルフイメージに刷り込んでいるのです。
スポーツの世界、例えば野球なら、前の打席で三振したことを忘れて、ヒットを打てる自分をどれだけイメージできるか。っていうことが大事ですよね。
イメージトレーニングが重要なのはスポーツの世界では当然ですが、そのイメージは上手く行ったときのことをどれだけイメージできるか?が大事です。野球ならフォーム、重心の移動、相手投手に対して苦手意識ではなく、ヒットを打てたイメージ。そのときの心の喜びなど、出来る限り思い出しながらイメージしていきます。
でも、完璧である必要なんかありません。打者であれば、3割ヒットが打てれば優秀なのですから。3分の1ですよ。
もし、何かをやろうとしていて、踏ん切りがつかない、まだ完璧じゃない、自信がない。当たり前です。最初はみんな素人なんですから。
一歩を踏み出しましょう。3割で良いのです。上手くいくのは。残りの7割を失敗と捕らえるか、経験と捉えて次に生かすか。それを決めるのは、自分自身、あなたです。
