『KJUS』
どう読むのか、何の意味なのか。
これがわかる人は、かなりGBです。
KJUS・・・ケイジェイユーエス、韓国(K)、日本(J)、米国(US)、韓日米連合ではありませんからー。笑
答えです。
KJUSは、スイス発のゴルフウェアブランドで、『チュース』と読みます。読めんやろっ。笑
キャスコじゃないですよー。笑
このシャツは、表にはどこにもロゴがありません。
ユニークでしょ。
ど派手なゴルフウェアが多い昨今ですが、チュースはヨーロッパらしいテイストの配色とデザインで、シックでお洒落。
ど派手なゴルフウェアが多い昨今ですが、チュースはヨーロッパらしいテイストの配色とデザインで、シックでお洒落。
先週の日本ゴルフツアー選手権を制したショーン・ノリス。このウェアは左胸にオレンジのKが入ってますが、デザインは至ってシンプル。
彼もシュワーツェルと同じ南アフリカの選手で、クラブ契約はテーラーメイド。オヤジと同じ新M2ドライバーとKJUSのウェアで日本のメジャーを初制覇しました。何だか嬉しー
4月末に移転オープンした大阪のKJUSショップは、西梅田のハービスプラザにあります。
ここ以外では、芦屋のコロニーや江坂のポリスタイルなど、限られたお洒落ショップでしか販売していません。
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長年テーラーメイド/アディダス(自主)契約のオヤジですが、十分大人な年齢になったので、大人なウェアはないかなーと探していたところ、KJUSに出会ったというわけです。
実は、1年前の北海道ラウンドから着用してるので、順番で言うと、
オヤジ←ココ
シュワーツェル
ノリス
メジャーチャンプより先輩です。笑
KJUSは、元々スキーウェアブランドとして始まったので機能性がめちゃくちゃ高くて着心地サイコー、それに日本での販売開始から日が浅いので、人と被りにくいのがいいんです。
ゴールデンウィークの東西大戦も大人なゴルフをしようと、オールチュースで挑みました。
バッグもKJUSのスタンドに変えてみました。軽量ですが、しっかりした作りです。
KJUSを着ていて面白いのは、誰にも気づいてもらえないこと。笑
それだけに、まれに『あ、それチュースですよね』と声をかけていただくと、『お、さすがGB』てな感じで、かなーり嬉しいです。
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マスターズ優勝のガルシアはもちろんアディダス。こちらも十分お洒落です。セルヒオ、いい顔してるやん。アディダスもまだ着ますよー♪
そして、マスターズ2位のローズのウェアは、アシュワースの後、確かアディダスだったはずだけど、ん、何だかロゴが違うなーと思っていたら・・・
adiPure BY ADIDAS。アディピュアという新ブランド。やっぱりアディダスでした。
アディピュアは、アシュワースと同じ大人ラインですが、アディダスヨーロッパだけの展開のようです。
むむ。ヨーロッパやるなー。
これもKJUS以上に人と被らなさそう。新M2にadiPureで、ジャスティン・ローズ気分もいいかも。探してみようかな♪