オリンピックが...

とうとうリオ・オリンピックが終わってしまいました。
終わってみれば、わが国日本は史上最高のメダル数を獲得出来て本当に良かったですね。
レスリングの女王吉田沙保里さんが残念ながら負けてしまったり、錦織圭選手の銅メダルや女子バドミントンのダブルス高橋・松友選手ペアの金メダルや男女卓球でのメダルなど色々ドラマチックなシーンがありましたが、個人的には陸上のリレーでアメリカを抑えてのジャマイカについで2位でゴールしての銀メダルに興奮しました。
次は4年後、東京オリンピックですよね。
日本の若い選手にまた頑張って欲しいですね。
夏の甲子園も終わって、フジロックもサマソニも終わって、蝉も鳴かなくなってくると、もうすぐ夏も終わりだなぁって思います。
Friends From Rio - Escravos Do Jo
オリンピックが始まりましたね

きのうからブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが開幕しましたが、みなさんはご覧になられましたか?
じつは私はまだ観ていません。開会式の模様は録画してあるのでまた改めてのんびりと観ようと思っています。
開会式では、映画「City Of God」などで知られるブラジルを代表する映画監督
フェルナンド・メイレレス(Fernando Meirelles)さんが開会式のプロデュースをすると話題になっていた事もあり注目していました。開会式の時間帯が、ちょうど8月6日の朝8時頃に行われると言うこともあり、日本の平和記念式典の時間とちょうど重なることを知ったメイレレス監督は、IOCに1分間の黙祷を捧げたいと事前に申し出たのですが、IOC側はその行為は、政治的だと言うことで却下されたようです。
平和の象徴であるオリンピックの場において、戦争で亡くなった方々に黙祷を捧げることが、どうして良くないのかは全く理解出来ないですが、少なくとも海外の人がそのような配慮を見せてくれたことを日本人として嬉しく思いました。それでもメイスレス監督は、黙祷の代わりに、その時間に合わせて、日系の移民の人達が登場する演出に変える事でその思いを伝えてくれたみたいですね。

開会式では、ボサノヴァの祖であるアントニオ・カルロス・ジョビンの孫・ダニエル・ジョビンがイパネマの娘を唄ったり、ブラジルを代表する歌手が出演したみたいで、今から観るのが楽しみです。
前置きが長くなってしまいましたが
ブラジルと言えば、ボサノヴァやサンバが有名だけど、
実はロックをやってる人もいるんですよね。


ネイ・マトグロッソとジョアン・ヒカルドと言う人達が中心になって結成されたバンド、
Secos & Molhados(セコス&モリャードス)です。
顔に奇抜なメイクを施して、演奏するスタイルは、ブラジルのグラムロックらしいですが、
かなりカッコ良いです。アルバムジャケットも生首が置かれていたりでなかなかインパクトがありますよね。
こちらはライブ盤の音源らしいですが最高なんですよね。
Secos e Molhados - Ao Vivo no Maracanãzinho (1974) completo
忘れてはいけない事

終戦から今年で71年
日本人だから忘れてはいけない事
いつか戦争や核兵器のない世界が来ますように
竹原ピストル「女の子」2009.8.5.(原爆ドーム・元安川対岸親水テラス)
「女の子」作詞作曲:竹原ピストル
※ つらいことあったの
悲しいことあったの
楽しいことあったの
嬉しいことあったの
☆ ただぼんやりと
空を見上げ
物思いにふけっている
女の子
あの人のこと恨んでる
あの人のこと哀れんでる
あの日のこと覚えてる
あの日のこともう忘れた
※ くりかえし
大きなキノコ雲が
8月6日の晴天を
力任せに殴りつけてから
もうなのか まだなのか
64年の月日が流れたという
今年も君は
歩き出すことも
横たわることも出来ないまま
おばあちゃんになることも
赤ちゃんに戻ることも出来ないまま
☆ くりかえし
※ くりかえし
※ くりかえし


