自分に酔うタイプの人間
歴史作家の塩野七生(しおのななみ)さんと、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E9%87%8E%E4%B8%83%E7%94%9F
宮城谷昌光(みやぎたにまさみつ)さんは、俺の心の師。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E8%B0%B7%E6%98%8C%E5%85%89
どのような人でも、二人の注意を聞いていれば、
誤った(偏った)方向にはいかないと言う。
俺は、両者の作る小説を通じて、会話し、軸を作るための参考にもなり、
同時に感動も与えてくれる。
塩野七生さんとの出会いは、「ローマ人の物語」。ビジネス書としても有名。
主にヨーロッパ、イタリアという国が成り立つ前の歴史、
ローマ時代から僭主国家までの作品が主であり、
一方、宮城谷昌光さんとの出会いは、「子産」という作品。
中国という国が成り立つ前の歴史、
古代・夏という国から、後漢の時代までの作品がメイン。
音楽を聴きまくり、ヒップホップに徹底的にハマった俺が、
なぜこうも堅い歴史小説なんぞやにはまったんだろう。
マニアックにはまる原因のひとつとして考えられるのは、
"自分に酔う"ということが、強い人間だからではないか。
言い換えればミーハー。ナルシスト。
「こうなれば、俺って格好いいんじゃないか」
「これを好きな俺ってなかなかいいんじゃない!?」
「こういう自分て悪くないな」
一方で、そういう自分を人に認めてもらいたいと思っている。
そういう気持が根底にある自分が恥ずかしくもあり、格好悪い(笑)
そんな俺は外見にも気を遣う。
逆に、人に対しても強く興味を持つ傾向があり、
情報を積極的に得ようとするため、好悪が誰よりも早く分かる。
ようは、自分や他人の世界観をどれだけ共有できるか、なのか。
だからって、なぜヒップホップか、歴史小説か、というのはわからんけれど、
この曲を聴いて鳥肌が立つ、小説を読んで、震えて泣く。
この嗜好は本物だと思っている。
塩野七生 オススメのHP
MEDITERRANEO 塩野七生の世界 http://homepage1.nifty.com/shibaso/
宮城谷昌光 オススメのHP
宮城谷昌光ファンの広場「中華興亡の旋風」 http://wind.chips.jp/恋愛のカタチ
人には、陰と陽があると思う。
人はその陰と陽で惹かれあい、陽と陽で対立し、陰と陰では何もおきない。
言い換えれば、人には、
太陽と月
N極とS極
+と-
鬱と躁
SとM
ボケとツッコミ
がある。
常に陽の状態である人は、常に陽の人と合うことはなく、
常に陰の人がいるとするなら、きっと相性は完璧なんであろう。
昔、彼女に、あなたは「太陽のように照らす」、
照らされる私は「月のように明るくいれる」。
彼女に別れを切り出したとき、そんなことを言われたことがあった。
でも、実際はそんなに単純なもんじゃない。
俺が陰になったとき、陽になれる彼女と付き合いたいし、
彼女が陰になれば陽になりたい。
それが愛し、愛される関係。
お互いそうやって両方の引き出しのある関係が理想だと思う。
ロイエアーズとバイラル
先日、ミッドタウンのビルボードライブでRoy Ayers with Bilalを見てきた。
地下にあるブルーノートとはまた違った雰囲気の、立体感のある素敵なライブハウスだ。
ここでは、ブルーノートとは違い比較的カジュアルな感じのアーティストが多い。
大人臭さはブルーノートにかなわないが、世代が一致するのはやはりビルボードライブ。
オープンしてから、R&Bアーティストがとにかく多く来ている。ジョー、ベイビーフェイス、キーススウェット。
まだまだ。ラーサンパターソン、マーカスミラー、アレステッドディベロプメント、ザ・ルーツ。。
女性を誘って行くにはきっと持って来いの場所だろう。
http://www.billboard-live.com/
果たして採算性が取れているかは不安だが・・・。
客引きで有名どころが来るうちに行っておこう(笑)
さてさて、素敵な夜を彩るには、最高のライブを見せてもらった。
ロイエアーズはもうおじいさんだし、バイラルとのからみはほとんどなかったが、
アーティストが愉しんでやっている姿に、とても感動し、満足できた。
ロイエアーズを知ったきっかけがザ・ルーツ。
この頃は、もう現メンバーではいないMCのマリクBやヒューマンビートボックスのラゼルがいる。
これは名曲だ。 The Roots feat. Roy Ayers / Proceed 2



