左画 "祝祭の夜"（香水シリーズ）
右画 "伊勢物語"
ジャポニズム
ちょつと見づらいのだすが、アニマルズ見つけてくらはいませよ
(けまり=蹴鞠)
）
昨日は、新幹線怒涛劇場にのまれてオウジョーしました
当初
2時間以上遅延してた時点で、”やめとこ〜”とも思ったんすが
どっちみち、（オラは）ヒマな1日であったし
実家に引き返すより、オーサカの整体に行きたいとゆー気持ちが勝ち、
新幹線怒涛劇場を選択（笑）
（お盆明けの整体は予約がなかなか取れないんで、貴重な予約でもあった)
さて。
新幹線は軒並み3時間の遅延
駅構内で3時間経過し、
オラが予約していた新幹線がようやく到着する時間帯になった頃
その新幹線は”運休”と判明
えーっ！！
（先に調べておけよ！笑）
もうなんでもええわ！ってことで
次に出る新幹線（自由席の通路）に飛び乗りました
新幹線は、通路も当然満員
満員電車のドア一杯に人がいるところに、
"ごめんあせばせ!"と入れてもらった
(顰蹙客
)
車内は
ほとんど身動きできない状況で乗車時間は1時間
（でも、整体に行って大正解だった)
ちなみに、こちらは16時頃の新大阪駅
(まだまだもっともっとすごい人だった)
整体が終わって
その帰りは？
これまた事前に予約していたのが、
新大阪ー博多の最終新幹線（21時23分発）
（新しいクレカがまだ手元にないため、EX予約画面にログインできず日程変更は不可
）
まあでも
夜21時を回ってレバ、新大阪駅もだいぶ落ち着いているだろうという期待で駅に向かいました
日本は復旧力が凄まじいんで、電車の大幅遅延も時間とともに劇的に縮まるパターンが多いし
当初は3時間遅延してても、最終新幹線の頃にはスムーズに流れてるんちゃう〜と思ったり。
だがしかし
21時10分
新大阪に着いてみると
博多行きの19時台の新幹線がまだ到着してない状況で（笑）
駅は相変わらず混乱
最終新幹線の運行状態など見当つかん状況
19時台の新幹線が22時になってもまだ来ないのに、21時台が動いたとしたら、夜明けやん？（笑）
構内にいた駅員さんにお尋ねしたら（JR駅員さんもお気の毒でした！）
”最終新幹線が動くかどうかはまったくわからないんで、とりあえず、次に来る新幹線に乗ってもらうしかないです！”とのこと
とゆーわけで
19時から遅延中の新幹線に乗るべく（←この新幹線もいつ到着するのかわからんまま）改札を入りました
で
ホームに上がってみたら
その新幹線を待つ人人人！
どえりゃー行列
席の確保なんて論外で
通路に立ったまま博多まで3時間？！
想像しただけで死んでまう〜〜
と、ゆーことで
踵を返し（笑）
一旦入った改札を、
再び出ました
(窓口の駅員に言うて出してもらった)
↑こーゆーのも、いちいち行列なんで、改札を出るだけでめちゃくちゃ時間かかるねん
そのあと
オーサカの（当日の）ホテル予約&翌日(17日)の新幹線チケットを券売機で買いました
ホテルは宿泊の1時間前に予約したわけですが、いつもより安かった
17日の新幹線の指定席はもう無いかも？と心配しましたが買えました
(券売機も、日中は、どえりゃー人人人＆大大大行列やったけど、夜は券売機に並ぶ人もおらずスンナリ買えた)
結局、ホテル泊で正解
のんびりできましたが
翌日(ホンジツ)も、まだ昨日の影響で新幹線が(上り下りとも)遅延発生ナウ
新大阪駅(正午)
オラの今日の新幹線は、1時間の遅延とのことだったんで
急遽、
新大阪始発のサクラ号の自由席にチェレンジしてみた！
座れた〜
チャレンジしてみるもんですな
なお
昨日の新幹線は全額払い戻しされるそーです
（行きは結果的に4時間遅延しましたが、タダ乗りしたことになる笑）
以上
新幹線怒涛劇場
金輪際、２度としまへん！！！
”祝祭の夜”
こちらが”祝祭の夜（Soir de fete）という名の香水
（1945年 ジュメール.ルコント)
左は、ランコム
"征服"（conquete）という名の香水 （1944年)
征服には”勝ち虫”（とんぼ）
（王冠は、香水の蓋とお揃い)
☆神戸個展、楽しみでちゅね〜
☆
神戸個展開幕は午前11時〜
（15〜20分の繰上げ開催の可能性もあります）
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