紛失しました! | フランス絵巻き

フランス絵巻き

南仏コートダジュール・画家よんじょう

江戸に1泊した翌朝看板持ち


愛宕ドノにボンヂュール爆笑


しかし、こうも暑いと、しづちゃんもさすがに外に出てニャイわ赤ちゃん泣き



会えない日もあるわなショボーン



猫を諦め、


社務所に8月分の奉納



YJ「さすがに今日はシヅちゃん居ませんね」

と言ったら


社務所「居るんですよ!

お賽銭箱の後ろで寝てますよ〜」



YJ「ややっポーン




おった〜〜ひらめき爆笑飛び出すハート



イチバン涼しい場所を知ってるのニャ



ひんやーり



祭壇側から撮影すると☟

(この角度から撮影できたのは奉納者の特権でし爆笑)



ラブ



今回のお下がりは、お茶漬けの元ではなく、ハイカラな永谷園だったウシシ

(袋の中にスパゲッチーを割り入れてレンチンで完成するヨーダ)



愛宕のあと

東京駅付近で鎌倉の友人とランチもぐもぐ



(ランチ後)新幹線にすぐ乗れるように、友人が東京駅(丸の内北口)から至近距離にあるイタリアンをチョイスしてくれまちたウインク



未成年バイトさん↑手元がおぼつかず、おねいさん2人から揶揄される爆笑



ランチはお手頃価格なんすが、


ランチタイムに長居したければ


ワインをボトルで注文せよ(☜友人直伝)


これで値段がアップするんで、店から追い出されることはない

(長居さしてもらう店へのマナーにもなる)



そもそも2人以上の場合、ワインはグラスで頼むよりボトルが割安やしな



この手法は、

こげ茶のシトから☟学びました爆笑


彼女はファスティングでダイエットに成功し、お腹周りが細くなったらしいニコニコクラッカー

(今は外食も通常どおり)


そして、


イヤミーなYJ

「美味しい料理を提供する店に高い料金を払うならわかるけど、"何も食べないこと"にお金を払う現代人め物申す(笑)」



食べないことにお金を払う、という飽食カルチャーは、昭和後期からでちょ?


ファスティングビジネスをやってる側も、食事の提供は酵素栄養ドリンクくらいだから、お金がかからない美味しいビジネスに見える


ファスティングの顧客に、食糧が買えないような貧しい人はおらんし(笑)

たいがい、豊かな層がお客さんやし



これ、批判じゃなくて

いまの時代ならではだし、


頭のよいビジネスだなーと思う



ランチで2時間あまりが過ぎ


新幹線に余裕で間に合うように、ちょっと早めにお会計


レジにてYJ

「会計は2で割ってくださ〜い」


カバンから財布を取り出す



ハズが



ま、さ、か、

ま、さ、か、

ま、さ、か




カバンの中に


財布がないガーンガーンガーンガーンガーンガーン‼️‼️

 


レジ店員さんがすぐ店内の席に探しに行ってくれましたが、席にも何処にもない叫びドクロドクロ



脳内で時間を遡る


レストランへは、タクシーで丸の内北口に着いた

タクシー代を払うまでは財布はあったのだ


タクシー代は2000円ちょうどで、レシートも貰った

(そのレシートも財布の中やけどチーン)



丸の内北口からお店までは徒歩2〜3分



落としたとしたら、その距離か



財布には、すべてのクレジットカード、キャッシュカードのほか、日本の保険証、フランス滞在許可証まで入れていたガーン


丸ごと紛失しましたゲロー笑い泣き



明日につづく



☟景気のヨイ話ばかりじゃ読んでるほうはつまんねーよな


☆ヨン画通販は15分で完売となりました☆

サンタクリスマスマーケット✖️よんコラボ通販プレゼント 

(1週間掲載しておきます)

 

 

Copyright© 2023 Yonjoo All Rights reserved