愛宕ドノにボンヂュール
しかし、こうも暑いと、しづちゃんもさすがに外に出てニャイわ
会えない日もあるわな
猫を諦め、
社務所に8月分の奉納
YJ「さすがに今日はシヅちゃん居ませんね」
と言ったら
社務所「居るんですよ!
お賽銭箱の後ろで寝てますよ〜」
YJ「ややっ」
おった〜〜
イチバン涼しい場所を知ってるのニャ
ひんやーり
祭壇側から撮影すると☟
(この角度から撮影できたのは奉納者の特権でし)
今回のお下がりは、お茶漬けの元ではなく、ハイカラな永谷園だった
(袋の中にスパゲッチーを割り入れてレンチンで完成するヨーダ)
愛宕のあと
東京駅付近で鎌倉の友人とランチ
(ランチ後)新幹線にすぐ乗れるように、友人が東京駅(丸の内北口)から至近距離にあるイタリアンをチョイスしてくれまちた
未成年バイトさん↑手元がおぼつかず、おねいさん2人から揶揄される
ランチはお手頃価格なんすが、
ランチタイムに長居したければ
ワインをボトルで注文せよ(☜友人直伝)
これで値段がアップするんで、店から追い出されることはない
(長居さしてもらう店へのマナーにもなる)
そもそも2人以上の場合、ワインはグラスで頼むよりボトルが割安やしな
この手法は、
こげ茶のシトから☟学びました
彼女はファスティングでダイエットに成功し、お腹周りが細くなったらしい
(今は外食も通常どおり)
そして、
イヤミーなYJ
「美味しい料理を提供する店に高い料金を払うならわかるけど、"何も食べないこと"にお金を払う現代人め(笑)」
食べないことにお金を払う、という飽食カルチャーは、昭和後期からでちょ?
ファスティングビジネスをやってる側も、食事の提供は酵素栄養ドリンクくらいだから、お金がかからない美味しいビジネスに見える
ファスティングの顧客に、食糧が買えないような貧しい人はおらんし(笑)
たいがい、豊かな層がお客さんやし
これ、批判じゃなくて
いまの時代ならではだし、
頭のよいビジネスだなーと思う
ランチで2時間あまりが過ぎ
新幹線に余裕で間に合うように、ちょっと早めにお会計
レジにてYJ
「会計は2で割ってくださ〜い」
と
カバンから財布を取り出す
ハズが
ま、さ、か、
ま、さ、か、
ま、さ、か
カバンの中に
財布がない‼️‼️
レジ店員さんがすぐ店内の席に探しに行ってくれましたが、席にも何処にもない
脳内で時間を遡る
レストランへは、タクシーで丸の内北口に着いた
タクシー代を払うまでは財布はあったのだ
タクシー代は2000円ちょうどで、レシートも貰った
(そのレシートも財布の中やけど)
丸の内北口からお店までは徒歩2〜3分
落としたとしたら、その距離か?
財布には、すべてのクレジットカード、キャッシュカードのほか、日本の保険証、フランス滞在許可証まで入れていた
丸ごと紛失しました
明日につづく
☟景気のヨイ話ばかりじゃ読んでるほうはつまんねーよな
笑
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