ぼんじゅ~る
美人キャスターです
個人的に嬉しい驚きだったのは、
華やかな舞台のトップにいるこの美女の、
頭部から上半身にかけてスラリとしたスタイルからは、
この立派な足は想像できんやろ?
この足、JIS規格ではハジカれてしまうかもしれんが(笑)
国際規格では、堂々と、ヒザ丈スカートがはける![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
ワテもフクラハギ太人種(母方の遺伝
)ゆえ、
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
足の太い美女をみると嬉しくなるノラ♬
通常、美人でスラっとしてる人は、
フクラハギもスラリと綺麗なのが当たり前~なだけに、
この意外性が胸を打つねん(笑)
長い間、
細くてカタチのいいフクラハギを羨ましち~と思っておったが、
”ハギコンプレックス”は仏国に暮らして消えまちたよ。
この美人キャスターのように、
太いフクラハギ=欠点という設定自体が(仏国には)ナイからじゃ。
欠点(コンプレックス)は他者との比較で生じる、というより、
各国で”スタンダード”が違うねん。
日本の”細けりゃ細いほどいい信仰”のほうがむしろ変かもしれん。
ブログに何度か書いてる通り、
一重まぶたの目に憧れる仏人は多いし、
高い鼻をわざわざ低く削る整形仏女もいる。
色黒で悩んでいた日本女性がヨーロピアンから羨ましがられるのもよくある話。
それはともかく、
通常、自分がコンプレックスに思ってる箇所は、
他人をみる時にも視線がいくやん。
たとえば、
顔のシミを気にしてる人は、他人の顔を見る時もソコを一番にみるし、
歯並びがコンプレックスの人は、人の歯をみるし、
その箇所に対して厳しいジャッジもあったりするよな。
自分がコンプレックスを卒業したら、
そこの重視度も低くなるねん。
(どうでもよくなる)
(Myフクラハギとスカート丈の相関関係も研究しました笑)
オイラはカラダが軽量なんで、
”ハギ(足)くらい太くないとね~”と開き直ってイルわ![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
☆よんじょう個展銀座☆
ギャルリー・ヴィヴァン
5月19日(火)~5月25日(月)
11時~19時 (最終日は17時)