3123.大相撲ダイジェストの巻 | フランス絵巻き

フランス絵巻き

南仏コートダジュール・画家よんじょう

明日は久しぶりにシコーキに乗る予定で、

エールフランス画ウシシ

 

エールフランスシリーズ yonjoo©︎2020

 

 

 

 

大相撲、

前半では優勝しそうな顔にはみえなかったトクショーリュウが優勝しましたねポーン

 

ワテの予想では、もう1人のほう(ショーダイ)やってんけどな〜。

 

 

といっても、

 

 

ワテは、前場所(九州場所)から相撲を見始めたニワカ観戦者なんで、

徳勝龍も正代も、今まで知らんかった~。

 

 

 

フランスで見てる大相撲ダイジェストは、

解説もイングリッシュゆえ、

詳細がワカランのですが、

 

 

 

優勝したトクショーリューが手に持ってた写真は故人やんな。

(親方ではなさそうやけど)

 

 

 

ほかのスポーツでも、試合前に身内や近親者が亡くなった選手が優勝したり、メダルとったりとかよくあるよな。

 

 

もちろん、実力があっての話やけど、

 

 

実力が互角か、相手が少し上の場合でも、

勝運をわける一瞬があって、

 

 

強い相手が「あれっ?」という負け方をして、

勝ち運がついてるほうが勝つやん。

 

 

 

 

死人のチカラが働いてる気がする。

 

 

 

 

逆に、

 

 

負け運で、初日から気になってたのは、タカヤス。

 

(九州場所は不在やった?んで)

初めてみた力士なんですが、

 

 

 

 

ゴリラか思った爆笑

 

 

 

 

あの人(強いのに)、

ああいう負け方をみてると、

 

 

”変な女とつきあったんちゃうか”と思ってしまうニヒヒ

 

 

サゲマンか、生霊がついてるような負け方やん。

 

(どんなん?)

 

 

 

 

そいえば。

 

 

去年、管理職の友人が、一時期、不運に見舞われたことがあったのじゃ。

 

 

まさかの怪我をするとか、

右肩に突然、重い石を置かれたような痛みが襲った等。

 

 

 

共通の知り合いに”視える人”がいて、

その人にたずねたら、

 

 

女の生霊がついてたそうなびっくり

 

 

 

”視える人”は、友人の社内のことはまったくの全然知らんのですが、

 

 

生霊の体型と性格、

「席は、ナナメ左に座ってる人」の指摘までズバリ。

 

 

 

友人は管理職の立場上、やむをえず、部下の評価をせにゃならんそーで、

 

その評価が気に食わないってことで逆恨みされたパターン。

 

 

(祓ってもらったらスッキリ&生霊は別部署に異動したそうだす)

 

 

 

 

 

死んだオバケより、

 

生きてる人間が一番怖いいうもんな~ガーン爆笑

 

 

クワバラクワバラ

 

 

”エールフランスシリーズ”

 

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5月19日(火)~5月25日(月)

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