(イスラム式あんま 1833年)
ブログの更新頻度を減らしたため(?)、YJ古事記(過去ブログ)を読み返してくださってる方がケッコーいますねん。
それで、さきほど、
(イイネがついていた)8年前の3月ブログを5~6ケ、読んでみましたらば、
オモロいやん!
断然、昔のほうが。笑。
つまり、
今はオモロな~い、という事でもアルガ、
その要因は(すでにブログに書いたが)大きく2つネ。
1つは、日本と関わりが増えた為、生のニンゲンKK(関係)に支障が出ないよう、(文章に)気を遣うようになった。
”制限”を意識した途端、面白みは激減スル。←ワテの場合。
もう1つは、
単に、文章より絵のほうが性に合っている。
文章は思想だすが、絵には思想が出まへんカラネ。
絵は見る人によって、全方位にストーリーが展開する。
これ、絵の醍醐味ニャリね♪
そもそも、アタクシ、
”ウププっ”と笑ってもらうことに幸せを感じるタチなもんで、
笑えない思想を書くと(ソレがマコトであっても)、後味が苦ひ。
その点、
ヨン画は、1枚に1回必ず”ウププっ”があって、後味もオイチイ。
これ、元来の気性ニャリね♪
笑えないことを、笑えるように書くのって、
怒らせるより難しいしな。
今は絵にエネルギーをつかってる分、
そげな文を書くことにエネルギー分配ができねーんだな。
(二十歳の老化現象で、その集中力なし)
1日に使える”気”(エナジー)は一定量、
という説もありまちゅ。
気をつかう優先順位に気をつけにゃーな。
そして、
今と昔で決定的に違う点は、
予定外の画家になった事。
ゆえに、今は、
シロウトあがりの画家が、なぜ巧くいくのか?を、
ワテの言葉で書くことはできまスネ。
シロウトからの成功例は、
多くの人が興味を持つテーマじゃね?
この謎、実はシンプルで、
すべてに通づる真髄でもある、ヨーダ。
というわけで、
謎の解明は、また今度。
(延ばすんかいっ)”猫背矯正”
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