1272.ヨン画で実験の巻 | フランス絵巻き

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南仏コートダジュール・画家よんじょう

ありがたい事に、ヨン画を”縁起モノ”扱いしてくださる方が多いんですよねえ。
いつからそうなったか知らんけど、嬉しいです。
何が嬉しいって、大画伯の、脆弱な画力を問われずに済むやん。・・・。

ま、単なる偶然にしてもだな、『ヨン画とともに吉報が降ってきました!』的な連絡がくるんで、オレ自身に同じ事が起こったくらいウレチーの。


これまでの最強吉報は、金運アップの”打ち出の小槌画”を贈った方に(その1ケ月足らず後に)、500万円が入った、とゆー話。事実ダス。
コノタビ、この現象をオレ自身で実験する事にした。
端的にいうと、自分用に小槌画(↑)を描いたノョ。

冒頭の写真だと立派に見えますけど、↓実物はこんなに小さきシト。

大豪邸の一角に飾った写真↓で、益々、小さきシトである事がおワカリいただけませう。


この絵↑を描いたのはつい先日(先週ダス)。

そしたらね、グーゼン、その日、ヒョッコリ、”最強の残り福”の注文がきたンヨ。
個展用に描いた200点余りの絵が完売して、最後にたった1枚残った分ですわ↓

オレ自身、スッカリ忘れとったのに、思いもよらぬルートからご依頼がきました。
これにて100%の完売御礼ダス。

この大名画は、ご自身が経営されてる会社(オヒス)に飾ってくださるソーデス。
会社の大発展マツガイなすダスなっ!
社長自身に検証してもらわんと・・・。


<PS>
明日は、”オーダー版”小槌画の公開でえす。

(注;目下、小槌にふさわしい額が無い為、小槌画のオーダーはやっとりません。500万個の発注をお断わりするのは大変心苦しいですっ。)