福井市 50歳から心と体をめぐらせ
年を重ねるごとに凛と美しくなるヨガ教室
美と健康の伝道師
ヨガハピネスマインドコーチ
橋倉 ふみえ です
今日はプライベート記事です。
大事に大事に残しておいた
最後の1本の親知らずの歯(右下奥)と
左奥歯の両側2本。
済生会の口腔外科で抜きました。。
数年前に、テレビを見てたとき
歯の再生医療があると知り、
今はまだ高度で高額な治療だから
それがメジャーになるまで
大事に大事に温存してたのですが、
ついに、その親知らずの歯が🦷虫歯になり
かかりつけのお医者様から
「抜いた方がよい」と宣告を受け
抜くことにいたりました。
私の親知らずの歯は
まっすぐ生えてないらしく、
半埋伏で、抜くのには
難易度が高いらしく
かかりつけの歯医者では、
できないからと紹介状を書いてもらい
済生会の口腔外科へ。。
レントゲンを撮ると
反対側の左奥歯の歯根に嚢胞があり、
これまた、将来的に厄介なことになるから。。と
同時に2本抜くことになったの
備忘録に
病名・病状書いておこう。
両側智歯周囲炎、歯根嚢胞、根尖性歯周炎
2本同時に抜くって、
ビビったー
しかも歯茎を糸で縫う。。
小心者の私はビビりまくりで、
手術にむかいました。
医師も
私のタチの悪い歯に
だいぶ手こずったようで。。
顎外れるかと思いましたわ
なんとか2本抜くことに成功!
その後、歯茎を糸で縫い
無事、終了しました。ホッ
今は麻酔が切れて
抗生剤と鎮痛剤を服用中。。
腫れも大したことないようで、
後は、1週間後の抜糸まで、
なんだか口の中が
変な感じ。。
体はもちろんのこと
歯って大事よね。。
そんなことを
改めて感じた出来事でした。
ハイ、お読みいただきありがとうございました。