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精油には鎮痛作用を持つものがありますよね。
殆どの精油に
抗炎症作用や鎮痛作用と書いてあったりするので、
どんな時にどの精油を選べば良いか分からない!
という方も多いと思います。
使い分けのコツとしては、
まずはその消炎鎮痛に関わる成分がどの成分かをみることで、
主にどのような時に使えそうかわかってきます。
例えば、メントールやカンファーであれば、
肩こりなどで、 局所使用に適しているとわかります。
あとは精油全体としての成分組成や
特徴をみることでもヒントがあります。
例えばプチグレンであれば、
慢性疼痛や芳香での鎮痛、
ストレス性疾患などに向いているとわかります。
この精油は塗布するとこで
その周辺の筋肉などにアプローチして痛みを緩和するのが得意なのか、
それとも下行性を狙っていけそうなのか、
はたまた肩こりや腰痛よりも、
生理痛など婦人科系の痛みの緩和に役立つものなのかなど、
細かい症状に合わせて、精油選びができるようになってきます。
当スクールでは
このような成分の学びをして頂けます。
メディカルアロマの講座や資格といっても
どこまで成分について学べるかは異なります。
メディカルと言えど、ザックリとしか教わらないところもあります。
今日お話ししたような事を理解したい方は
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あまり所要時間をキチキチ決めずに、
その方のペースで
必要な学びが終わるところまでやっていく方式にしています。
化学は難しいそう。。と思われる方も、
マンツーマンで個々のペースでやっていきますからご安心下さいね。
「なぜ、この症状にこの精油を使うのか?」
その理由を伝えられるようになりたい方は、
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