確定拠出年金(DC)への加入でお悩みの方のためのブログ

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加入対象の拡大が期待される個人型確定拠出年金(DC)制度の新規加入で運営管理機関の選択でお悩みの公務員、運用商品選択でお悩みの個人の方に、個々人に適ったアドバイスを行専門知識豊富なファイナンシャルプランナーです

確定拠出年金(DC)での運用の一番大切なことは、運営管理機関の選択です。

それは、運営管理機関ごとに取り扱っている運用商品に違いがあるからです。

さらに、運用会社によって運用手法にも違いがあります


表面的な手数料の安さでネット証券を運営管理機関として選ぼうとしてませんか


個人型確定拠出年金の運営管理機関をしているすべての中から、

長年の経験と専門的知識からあなたに最適な運営管理機関、そして運用商品をアドバイスします


どうぞお気軽にメッセージください

2023年の年間パフォーマンスは、14.0%のリターン 7.5%のリスクと、おそらく過去最高水準のプラスとなりました。

外国債券が金利の上昇を続ける中ほぼ大底の10月に資産を増やしたことと、堅調な外国株式が大きくプラスになったことが要因です。
リスク値もやや低下傾向となり許容範囲内であります。
月間騰落星取りは10勝2敗と過去最高の数値となりました。

加入時来では、7.7%paのリターン 8.0%のリスクと、取っているリスクは範囲内ですし、リターンも目標を大きく上回っています。
 現在、外国株式インデックス34.1%、外債アクティブに65.9%とやや消極的な運用を行っております。
しかしながら、外国債券市場は歴史的な下落局面から昨年11月に大きく方向返還し、しばらくは大きく反発することが期待できます。外国債券中心のポートフォリオですが、大きなリターン期待しております。

長期でみた目標リスクと目標リターンのライン上にあると考えており、自分の運用目標に沿った運用を継続していきます。

コロナ禍終焉で海外旅行やら沖縄旅行、温泉旅行など遊びつくしている間に、ふとブログを更新していないことにGWになって気づきました。(と言っても、今年3回目の沖縄旅行と夏のフランスRWC観戦旅行の手配に忙しい最中ですが・・・)

 

現在、外国株式インデックス43%、外債アクティブに57%とやや積極的な運用を行っております。

2022年は外国債券市場にとって歴史的な下落局面となりましたが、過去の経験則ではその翌年には大きく反発することが期待できます。外国債券中心のポートフォリオは初めてですが、大きなリターン期待しております。

足元では史上最高値目前となっていて、長期でみた目標リスクと目標リターンのライン上にあると考えており、自分の運用目標に沿った運用を継続していきます。

2022年の年間パフォーマンスは、▼6.5%のリターン 9.1%のリスクと、2016年以来のマイナスとなりました。

2022年は外国債券が金利の大幅な上昇で大きくマイナスになったことが要因です。
リスク値も過去最大となりましたが、これも強要範囲内であります。
月間騰落星取りの3勝9敗と過去最低の数値となりました。

加入時来では、6.2%paのリターン 8.0%のリスクと、取っているリスクは範囲内ですし、リターンもほぼ目標の範囲内です。
 

現在、外国株式インデックス40%、外債アクティブに60%とやや積極的な運用を行っております。

2022年は外国債券市場にとって歴史的な下落局面となりましたが、過去の経験則ではその翌年には大きく反発することが期待できます。外国債券中心のポートフォリオは初めてですが、大きなリターン期待しております。

長期でみた目標リスクと目標リターンのライン上にあると考えており、自分の運用目標に沿った運用を継続していきます。