【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法 -4ページ目

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

対面・スカイプ・電話・メールで家計相談を行うFPが、家計見直し、貯金、住宅ローン、保険、教育費、老後資金について
トータルに考える方法をお伝えしています。カンタン&シンプルがモットー^^

おはようございます。
群馬でFPをしている牛込です。

 

今日は、家計管理のお話ですが、
ちょっと意外なテーマです。

 

それは――
「片づけ」との関係です。

 


●家計と片づけはつながっている

 

ぼくは部屋の片づけの本に

よくお世話になっています^^

たくさんのモノを効率よく収納して…
というタイプの本でなく、

使わないものは捨てて、

シンプルに暮らしましょう

というタイプの本が好きです。

特に、近藤麻理恵さんの

「人生がときめく片付けの魔法」は

 

発売当初に読んで、

その後、何度も読み返しています。

この本を読むとそうじしたくなります^^

もう使っていないもの、

気に入っていないものは捨てて、

気に入ったものを大切に使おう

という気持ちになります。

また、ものを買うのも上手になってきました。

・・・

部屋の片づけとお金のやりくりは似ているなあ、

つながってるなあと感じます。

ごちゃごちゃ散らかった部屋は

ムダ使いの多い家計のようです。

特に、片づけは、お金の管理よりも

やった結果がすぐに出るというか、

常に見えるのがいいですね。

部屋を片付いた状態に保とうとすることで、

気持ちも整う、

 

さらに、お金の使い方も整うと感じます。

 

(まあ、いつもできるわけじゃ

ないですけど笑)

 

それでは今日のお話はここまでです。

次回もお楽しみに。

 

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【お知らせ】

今日、2026年4月10日(金)21時より、

noteで教材を発売します。

 

書籍1冊程度の価格です。

 

詳しくはこのブログでご紹介します。

興味のある方はご覧ください。

 

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群馬県高崎市で家計相談をしています。
オンラインでのご相談も可能です。

 

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こんにちは。群馬のFP牛込です。

 

「こんなの買わなきゃよかった…」

 

買い物のあと、こんなふうに後悔したことありませんか?

 

ぼくも、正直あります(笑)

 

そしてそのあと、
しばらく引きずってしまうこともありますよね。

 


 

でも、ひとつお伝えしたいのは、

ムダ使いはゼロにはできない

ということです。

 

どんなに気をつけていても、
人は感情で動く生き物なので、

 

・つい買ってしまう
・その場の勢いで決めてしまう

 

こういうことは、どうしても起きます。

 


 

そして、実はここが大事なのですが、

 

「後悔しすぎること」のほうが問題になることがあります。

 

後悔が強くなりすぎると、

 

・何を買うにも不安になる
・お金を使うこと自体が怖くなる
・ずっと考え続けてしまう

 

こんな状態になってしまうんですね。

 

せっかくお金を整えようとしているのに、
逆に苦しくなってしまっては本末転倒です。

 


 

では、どう考えたらいいのか?

おすすめは、とてもシンプルです。

 

「いい勉強になったな」と考えること。

 

そして、

 

✔ 学びだけ残す
✔ 失敗そのものは手放す

 

これでOKです。

 


 

たとえば、

 

次に似た場面が来たときに、

「あ、前もこういう買い方して後悔したな」

 

と思い出せれば、それで十分なんです。

 

そのときに、

 

・一度立ち止まる
・買い方を変える

 

こういった行動につながれば、
その“ムダ使い”はもうムダではありません。

 


 

今回は

「ムダ使いを後悔しすぎない」

というお話でした。

 

ムダ使いを減らす工夫や仕組みづくりは大切です。

 

でも同じくらい、

「引きずらないこと」も大切です。

 

お金の管理は、
がんばりすぎるとうまくいきません。

 

ちょうどいいバランスで、
少しずつ整えていきましょう。

 

それでは次回もお楽しみに。

 

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こんにちは。群馬のFP牛込です。

 

「家計簿、続かないんですよね…」

ご相談でも、本当によく聞く言葉です。

 

・最初はやる気がある
・でも気づくとやめている
・記録しても貯金は増えない

 

こういう状態、ありませんか?

 

実はこれ、
「やり方」の問題であることがほとんどです。

 

ぼく自身も同じように悩んでいました。

 

そんな中でたどり着いたのが
👉 「記録しない家計管理」です

 

やることはとてもシンプルで、

給料日にお金を3つに分けるだけ

 

これだけで、


・毎月いくら使っていいかがわかる
・途中で使いすぎに気づける
・貯金が自然と残る

 

そんな状態をつくることができます。

 

この方法を、
👉 読んですぐできる形にまとめた教材を

明日2026年4月10日(金)の夜、noteで公開します。

 

家計管理が苦手な方でも、
スッと始められる内容にしています。

 

気になる方は、ぜひ明日チェックしてみてください。

 

群馬県高崎市で
家計の相談をしているFPです

(オンラインも大歓迎)

 

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こんにちは。群馬のFP牛込です。

 

今回は、前回の「決めたものを買う」というお話の続き的な内容です。

 

衝動買いはいろいろなところで起きるものです(笑)

 

 

●この支出なんだったんだろう?

 

子どもたちの大好きなサーモン&ネギトロ丼を作ろうと思ったときのことです。

 

ごはんが炊けてすし酢を入れようと思ったら、「すし酢が切れてる!」と気づきました。

 

仕方なく近所のスーパーへ自転車を飛ばして行くわけですが、そこで意味不明なことが起きました(笑)

 

すし酢だけ買ってダッシュで帰ればいいのに、なぜかいろいろ買い込んでしまいました。

 

スーパーの入り口に「今日のお買い得」と書かれたバナナが置いてあって、小腹が減ったときにいいかなと思って買い物カゴへ。

 

これでスイッチが入って!?子どものおやつにリンゴとパンも…

 

こんな感じで、気づけば結構な支出に。

 

どれもムダということはないし、あって困るものではありません。

 

でも、逆に、なくても大勢に影響ないものばかり。

 

今週はいいペースでやりくりできていたのに、案の定、予算オーバーに。

 


 

「この支出、何だったんだろう?」

 

家に帰ってからこう思うことがよくありました。

 

そこで、こういったときは買うものをはっきりと具体的に決めてからお店に行くことにしました。

 

すし酢だけ!いたいに。

 

こうすることで、スーパーに足りないものを買いに行くときは必要なものだけ買って帰ることができるようになりました。

 

自転車を止めてお店に入ったら、必要なものの棚へ一直線で向かい、それを手に一直線でレジへ。

 

もし、途中で気になるものを見つけても、

 

「前にこうやって、いいことなかったんだよなあ」

 

「本当に必要なら次のいつもの買い物のときにしよう」

 

こう思って、ストップできるようになりました。

 


 

今回は「この支出、何だったんだろう?」というお話でした。

 

ちょっと精神論!?という感じもしなくもないですが…笑

 

自分を正当化しちゃいそうなときの歯止めになります。

 

それでは次回もお楽しみに。

 

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「なんとなく買い物に行って、気づいたら予定より2,000円オーバー…」

 

こんな経験、ありませんか?

 

実はこれ、家計が乱れる大きな原因のひとつです。

 

こんにちは。
群馬県で家計相談をしているFP牛込です。

 


まとめ買いで節約できた理由

 

ぼくは、お米やみそ、調味料などの食品系と、シャンプーや洗剤などの日用品は、月に1回まとめて買っています。

もともとは、何度も買い物に行くのが面倒で始めたのですが、やってみると、時間もお金もかなり節約できるようになりました。

 


ルールはたった1つ
 

ポイントはシンプルです。

 

買い物リストにあるものしか買わない

これだけです。

 

買い物に行く前に、家で在庫をチェックして、リストを作る。


そして、お店ではリストにあるものだけをカゴに入れる。

 

このルールを徹底しています。

 

イメージとしては、誰かに買い物を頼んでも同じ結果になる状態ですね。

 

実は最初、リストを作らずにまとめ買いをして失敗しました。

 

家にあるものをまた買ってしまったり、逆に必要なものを買い忘れたり…。

 

これでは節約どころか、逆効果です。

 


衝動買いを防ぐコツ
 

とはいえ、買い物をしていると、

 

「これ良さそうだな」
「ついでに買っておこうかな」

 

と思うもの、出てきますよね。

 

特にまとめ買いのときは、気が大きくなりやすいので要注意です。

 

ぼくはそんなとき、こう決めています。

 

その場では絶対に買わない

必要だと思った場合でも、後日あらためて買いに行く。

 

これをルールにしています。

 

でも不思議なことに、あとで買いに行ったことはほとんどありません。

 

時間を置くと、

「やっぱりいらなかったな」

 

となることがほとんどなんです。

 


「あったらいいな」はいらない
 

つまり、

 

「あったらいいな」は、なくても困らない

 

ということですね。

 

もしこのルールがなかったら、

 

「また来るの面倒だし、買っちゃえ」

となっていたと思います。

 


今日からできるシンプル習慣
 

今回は、ぼくが実践している買い物のルールをご紹介しました。

 

・買い物リストを作る
・リストにあるものしか買わない
・迷ったものはその場で買わない

 

これだけでも、衝動買いはかなり減ります。

 

さらに、自分がどんなときに無駄遣いしやすいのかも見えてきます。

 

「なかなかお金が残らない…」という方は、

まずはこのルールから試してみてくださいね^^

 


家計の悩みは一人で抱えなくて大丈夫です。

 

もし、

 

・頑張っているのにお金が貯まらない
・何に使っているのか分からない
・家計を見直したいけど、やり方が分からない

 

こういったお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

 

ご家庭ごとに、無理なく続けられるやり方があります。

群馬県高崎市で家計相談をしています。


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おはようございます。
群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

 

今日も自分ができることを

たんたんとやっていきたいと思います。

 

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日々のご相談の中で感じていることを
わかりやすくお伝えしています。

 

お悩みを抱えている方の
ヒントになればうれしいです。

 

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●その一言で思考停止。「お金がない」をやめるだけで変わる家計

「ママ~、これ買って~」
「うちはお金ないからダメ」

よくありがちな会話です(笑)

もちろん、本気でいっているのではないと思います。

でも、こういってしまうと、

何だか残念な気持ちになりませんか?

子どもにもよくありません。

子どもって、真に受けやすいので、

うちはお金ないんだと思ってしまうかも。

・・・

また、こんな会話をパパが聞いたら、

いい気持ちはしませんよね。

何だか自分が批判されているような

気持ちになってしまいます。

さらに、こんな会話をしていると、

「パパの稼ぎが…」

と変な方向に話が展開してしまうかもしれません。そうなると、

「ママの化粧品のせいだろ!」

と反論されちゃうかも(笑)

逆に、何もいえずにシュンとしてしまうパパさんもいます。

 

これでは、いい仕事はできませんよね。

・・・

これは、ぼくの感覚なのですが、

「お金がない」といった瞬間に、

もっといえば思った瞬間に、

ないんだから仕方ないよねと結論づけて、

工夫しようという気持ちがなくなってしまう

ように思います。

「時間がない」「忙しい」というのと同じです。

いわば思考停止の状態です。

・・・

夏の部活の練習中、

「暑い~」とか「疲れた~」とかいって、

 

先輩や顧問の先生にたしなめられたこと、

ありませんか?

当然、部活は暑いし疲れるのですが、

それをいってはおしまいです(笑)

「お金がない」はこれと同じだと思います。

・・・

今回は「お金がない」といわないように

してみるというお話でした。

「お金がない」を封印すると、

いい方向に進むと思いますよ。

もちろん、気合いと根性でストイックに

「お金がない」と絶対いわないぞ!

 

という雰囲気ではありません。

「ある分で暮らせばいいよね」
「このお金でどう楽しもう?」

そんなリラックスしたこだわりのない雰囲気です。

いいと思った方はぜひ心がけてみてくださいね。

ただ、これには練習が必要です。

練習し始めはついいってしまうと思います。

もし、いってしまったら

「いかん、いかん。ある分で暮らすだよね」

 

と自分を軽くたしなめましょう。

少しずつ考え方が染み込んでいくと思いますよ。

 

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「これ、便利そうだなあ」

ホームセンターなんかで買い物をしているとき、こう思うことありませんか?

ぼくは便利グッズに凝っていた時期がありました(笑)

特にトレーニング器具や健康グッズ、キッチングッズが多かったですね。

でも、実際に買って、その後も使い続けているものって、ほとんどないです(汗)

たしかに便利だけど今まで使っていたもので十分だったり、

場所を取るのがイヤで、結局しまいこんでしまったり…

ぼくはこんな経験から「これ、あったらいいなあ」と思ったときは、

--------------------

「あったらいいなは、なくても平気」

--------------------

こう考えるようにしています。

もちろん、何も買わないってことではありませんよ。

「今回はパスしよう。少したっても欲しかったらまた考えよう」

こんな感じです。

ネット通販でもショッピングカートに入れたものをあとで見ると、

「何でこんなの欲しかったんだろう?」と思うことがほとんどです。

だから、ネット通販でもすぐに買わないことにしています。

荷物が届いてから「何でこんなの買ったんだろう?」と思うこともあったので(笑)

・・・

今回は「あったらいいなは、なくても平気」というお話でした。

もちろん今でも「あったらいいな」で買ってしまうことはあります。

でも、こう心がけることで、だいぶ減ったように思います。

必要最低限のものを、お気に入りのもので。シンプルな暮らしを心掛けたいものです。

 

次回の記事こちら↓

 

 

 

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前回までシリーズで「シンプルにお金を管理する方法」をお伝えしてきました。いかがでしたか?

今回からは毎回読み切りの記事をお届けしますね。

家計管理のしくみだけでなく、お金と上手につきあうコツや考え方もお話していきます。


●お財布を整える

ふと気がつくとお財布のなかがレシートや割引券、クレジットカード、ポイントカードでいっぱいになっている。

こんなことありませんか?

お札とお札の間にレシートがはさまっていると、とても残念な気持ちになります(笑)

こんなときは何となくお金を雑に使ってしまっているような気がします。

部屋が散らかっていると何となくイライラするのと同じです。

分厚く膨らんだお財布ではお金は上手に使えない、こう思います。

お財布を整える習慣を身につけたいものです。

・・・

ぼくはこう心がけてお財布を扱っています。

・必要なレシートは家に帰ったら速やかに専用の封筒に入れる

・不要はレシートは捨てる
(できればもらわない)

・立て替えたお金は速やかに清算する
(やらないといくら使っていいか曖昧になる)

・お財布に入れるカード類は厳選する
(それ以外はカードケースに)

・一時的に使ったカード類は使い終わったら速やかに戻す

・お札の向きをそろえて金額順に並べる

こんなことを日々の習慣にするとお財布が整います。

気分もスッキリしてお金と気持ちよくつきあえます。

きちんと掃きそうじされた玄関に必要最低限のクツがそろえて置いてある、そんなイメージです。

こんな玄関だったら気持ちよく出かけられますね。

お財布も同じ^^

・・・

そうはいっても整理整頓できない日もあります。

そこで週に1回、定期的にお財布のそうじをする日を決めています。

月曜日の朝、手帳で1週間の予定を確認するときに、お財布のそうじもすることにしています。

週末はお財布が何かと荒れるので月曜日に(笑)

自分の好きなタイミングでいいのですが、何かの行動とセットにすると長続きしやすいです。

日曜日の朝刊を読むとき、毎週観ているドラマのCM中、スーパーから帰ってきたときなど。

・・・

一度、お財布を整える習慣が身につけば、お財布に余分なものが入っていると整理整頓したくなります。

(3週間続けると習慣化するといわれます)

お札の向きがそろっていないと気持ち悪くなります。

入れるときから自然と気をつけるようになります。

・・・

今回はお財布を整えるというお話でした。いいと思った方はお試しくださいね。

スッキリしたお財布を持ち歩くと、こころも少し軽くなると思いますよ^^

 

▶次回の記事はこちら

 

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このブログでは、
家計をシンプルに整えるコツについて、

 

日々のご相談の中で感じていることを
わかりやすくお伝えしています。

 

お悩みを抱えている方の
ヒントになればうれしいです。

 

●シンプルに家計を管理する方法

 

①月末残高をつけるだけで、家計はグッとラクになる

 

②家計が一気にラクになるお金の「3つの分け方」

 

③特別支出が必要なワケ

 

④家計は銀行口座3つとお財布1つで管理する

 

⑤家計が整う人はやっている「予算配分」のシンプルなルール

 

⑥貯金計画はライフプランから逆算してつくる

 

⑦「自分のお金」と「家計のお金」を分けるだけでうまくいく

 

⑧家計見直しは「リセット思考」でシンプルになる

 

⑨【最終回】家計はこれだけでうまくいく。「ある分で暮らす」という考え方

 

 

●お金と上手につきあうコツ

 

⑩お金が貯まる人はやっている「財布の整え方」

 

⑪つい買ってしまう人へ。「あったらいいな」はなくても平気です

 

⑫その一言で思考停止。「お金がない」をやめるだけで変わる家計

 

⑬買い物でムダ遣いしてしまう人へ|たった1つのルールでお金が残るようになります

 

⑭スーパーでつい買いすぎる人へ(体験談)

 

⑮「買わなきゃよかった…」を引きずらないシンプルな方法

 

⑯片づけるだけでお金が貯まる?意外な関係とは

 

 

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前回は、家計見直しの方法として、家計をリセットするというお話しをしました。

今回はシリーズでお伝えしてきた「シンプルに家計を管理する方法」の最終回です。

最後ですので、全体のまとめという感じでお話します。


●ある分で暮らす(まとめ)

マイホームの頭金、クルマの買い替え、子どもの大学などの教育費…そして老後資金。

あなたのライフプラン(人生設計)をつくり、それを実現するための貯金計画をつくり、

つみたてを実行していけば、必要なときに必要なお金が貯まります。

一方、必要な貯金をしたうえで、残ったお金で日々の暮らしを送れれば、
家計がうまく行っているサインです。

まとめると、

----------------------

「必要な貯金をして、その残りで暮らす」

----------------------

ということです。

これは「毎月、収入の範囲で暮らす」だけではなく、それを人生全体に広げたイメージです。

いわば「人生全体のお金のやりくり」

・・・

「必要な貯金をして、その残りで暮らす」の前半、

「必要な貯金をして」は、今の暮らしとのバランスが大切です。

10年後の子どもの教育費のために、今度の夏の家族旅行は中止…これでは残念ですよね、とお話しました。

また、今すぐ理想通りの貯金ができなくても(できないことの方が多いです)、

優先順位をつけて、できることから実行していくことが大切とお話しました。

もちろん、並行して家計も見直します。見直すというより、ぼくのイメージは「整える」という感じ。

・・・

「必要な貯金をして、その残りで暮らす」の後半、

「その残りで暮らす」とは、何をするときも1円でも安く!とケチケチするのとは違います。

これでは身の回りが安物やガラクタばかりになってしまいます。

そんな暮らしいやですよね。何だかパワーも出ないし楽しくない。

また、がまんも限界に達するとその反動が出てしまうものです。

ダイエットでもよくあるリバウンドです。悪循環です。

・・・

こんなとき、ぼくは

「ある分で暮らす」

と考えるようにしています。

肩の力を抜いてこだわりを捨ててお財布にあるお金と相談しながら、

「ある分で暮らせばいいよね~」

「今月はこのお金でどう楽しもう?」

こんな軽いイメージです。

ごちゃごちゃ考えるより、シンプルな方がうまくいきます。

そして、この「ある分で暮らす」をカンタンにできるようにと考えたのがこのシリーズでお伝えしてきた方法です。

カンタンにまとめると、

・家計のお金を3つに分ける

3つとは、貯金、毎月の生活費、特別支出。

毎月の生活費は、お財布(現金用)と口座(引き落し用)に分けます。

・予算を配分をする

・予算のなかでやりくりする

・月末残高を記録する

・自分のお金と家計のお金を分ける


今月使っていいお金を家計のお財布に入れて、何となく残高を意識しながらやりくりするという感じです。

・・・

今回で「シンプルに家計を管理する方法」シリーズは終わりです。

最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

次回からは、毎回読み切りの記事をお届けします。

お金のやりくりは、ノウハウだけではうまくいきません。

今後はお金と上手につきあうコツとして、
考え方、メンタル、習慣づくりについてもお話していきたいと思います。

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日々の家計管理の気持ちの維持にお役に立てるといいなあと思っています。

それでは今後ともよろしくお願いします。

 

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