【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法 -4ページ目

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

対面・スカイプ・電話・メールで家計相談を行うFPが、家計見直し、貯金、住宅ローン、保険、教育費、老後資金について
トータルに考える方法をお伝えしています。カンタン&シンプルがモットー^^

おはようございます。
群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

 

今日も自分ができることを

たんたんとやっていきたいと思います。

 

このブログでは、
家計をシンプルに整えるコツについて、

 

日々のご相談の中で感じていることを
わかりやすくお伝えしています。

 

お悩みを抱えている方の
ヒントになればうれしいです。

 

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「これ、便利そうだなあ」

ホームセンターなんかで買い物をしているとき、こう思うことありませんか?

ぼくは便利グッズに凝っていた時期がありました(笑)

特にトレーニング器具や健康グッズ、キッチングッズが多かったですね。

でも、実際に買って、その後も使い続けているものって、ほとんどないです(汗)

たしかに便利だけど今まで使っていたもので十分だったり、

場所を取るのがイヤで、結局しまいこんでしまったり…

ぼくはこんな経験から「これ、あったらいいなあ」と思ったときは、

--------------------

「あったらいいなは、なくても平気」

--------------------

こう考えるようにしています。

もちろん、何も買わないってことではありませんよ。

「今回はパスしよう。少したっても欲しかったらまた考えよう」

こんな感じです。

ネット通販でもショッピングカートに入れたものをあとで見ると、

「何でこんなの欲しかったんだろう?」と思うことがほとんどです。

だから、ネット通販でもすぐに買わないことにしています。

荷物が届いてから「何でこんなの買ったんだろう?」と思うこともあったので(笑)

・・・

今回は「あったらいいなは、なくても平気」というお話でした。

もちろん今でも「あったらいいな」で買ってしまうことはあります。

でも、こう心がけることで、だいぶ減ったように思います。

必要最低限のものを、お気に入りのもので。シンプルな暮らしを心掛けたいものです。

 

次回の記事こちら↓

 

 

 

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前回までシリーズで「シンプルにお金を管理する方法」をお伝えしてきました。いかがでしたか?

今回からは毎回読み切りの記事をお届けしますね。

家計管理のしくみだけでなく、お金と上手につきあうコツや考え方もお話していきます。


●お財布を整える

ふと気がつくとお財布のなかがレシートや割引券、クレジットカード、ポイントカードでいっぱいになっている。

こんなことありませんか?

お札とお札の間にレシートがはさまっていると、とても残念な気持ちになります(笑)

こんなときは何となくお金を雑に使ってしまっているような気がします。

部屋が散らかっていると何となくイライラするのと同じです。

分厚く膨らんだお財布ではお金は上手に使えない、こう思います。

お財布を整える習慣を身につけたいものです。

・・・

ぼくはこう心がけてお財布を扱っています。

・必要なレシートは家に帰ったら速やかに専用の封筒に入れる

・不要はレシートは捨てる
(できればもらわない)

・立て替えたお金は速やかに清算する
(やらないといくら使っていいか曖昧になる)

・お財布に入れるカード類は厳選する
(それ以外はカードケースに)

・一時的に使ったカード類は使い終わったら速やかに戻す

・お札の向きをそろえて金額順に並べる

こんなことを日々の習慣にするとお財布が整います。

気分もスッキリしてお金と気持ちよくつきあえます。

きちんと掃きそうじされた玄関に必要最低限のクツがそろえて置いてある、そんなイメージです。

こんな玄関だったら気持ちよく出かけられますね。

お財布も同じ^^

・・・

そうはいっても整理整頓できない日もあります。

そこで週に1回、定期的にお財布のそうじをする日を決めています。

月曜日の朝、手帳で1週間の予定を確認するときに、お財布のそうじもすることにしています。

週末はお財布が何かと荒れるので月曜日に(笑)

自分の好きなタイミングでいいのですが、何かの行動とセットにすると長続きしやすいです。

日曜日の朝刊を読むとき、毎週観ているドラマのCM中、スーパーから帰ってきたときなど。

・・・

一度、お財布を整える習慣が身につけば、お財布に余分なものが入っていると整理整頓したくなります。

(3週間続けると習慣化するといわれます)

お札の向きがそろっていないと気持ち悪くなります。

入れるときから自然と気をつけるようになります。

・・・

今回はお財布を整えるというお話でした。いいと思った方はお試しくださいね。

スッキリしたお財布を持ち歩くと、こころも少し軽くなると思いますよ^^

 

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●シンプルに家計を管理する方法

 

①月末残高をつけるだけで、家計はグッとラクになる

 

②家計が一気にラクになるお金の「3つの分け方」

 

③特別支出が必要なワケ

 

④家計は銀行口座3つとお財布1つで管理する

 

⑤家計が整う人はやっている「予算配分」のシンプルなルール

 

⑥貯金計画はライフプランから逆算してつくる

 

⑦「自分のお金」と「家計のお金」を分けるだけでうまくいく

 

⑧家計見直しは「リセット思考」でシンプルになる

 

⑨【最終回】家計はこれだけでうまくいく。「ある分で暮らす」という考え方

 

 

●お金と上手につきあうコツ

 

⑩お金が貯まる人はやっている「財布の整え方」

 

⑪つい買ってしまう人へ。「あったらいいな」はなくても平気です

 

⑫その一言で思考停止。「お金がない」をやめるだけで変わる家計

 

⑬買い物でムダ遣いしてしまう人へ|たった1つのルールでお金が残るようになります

 

⑭スーパーでつい買いすぎる人へ(体験談)

 

⑮「買わなきゃよかった…」を引きずらないシンプルな方法

 

⑯片づけるだけでお金が貯まる?意外な関係とは

 

 

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前回は、家計見直しの方法として、家計をリセットするというお話しをしました。

今回はシリーズでお伝えしてきた「シンプルに家計を管理する方法」の最終回です。

最後ですので、全体のまとめという感じでお話します。


●ある分で暮らす(まとめ)

マイホームの頭金、クルマの買い替え、子どもの大学などの教育費…そして老後資金。

あなたのライフプラン(人生設計)をつくり、それを実現するための貯金計画をつくり、

つみたてを実行していけば、必要なときに必要なお金が貯まります。

一方、必要な貯金をしたうえで、残ったお金で日々の暮らしを送れれば、
家計がうまく行っているサインです。

まとめると、

----------------------

「必要な貯金をして、その残りで暮らす」

----------------------

ということです。

これは「毎月、収入の範囲で暮らす」だけではなく、それを人生全体に広げたイメージです。

いわば「人生全体のお金のやりくり」

・・・

「必要な貯金をして、その残りで暮らす」の前半、

「必要な貯金をして」は、今の暮らしとのバランスが大切です。

10年後の子どもの教育費のために、今度の夏の家族旅行は中止…これでは残念ですよね、とお話しました。

また、今すぐ理想通りの貯金ができなくても(できないことの方が多いです)、

優先順位をつけて、できることから実行していくことが大切とお話しました。

もちろん、並行して家計も見直します。見直すというより、ぼくのイメージは「整える」という感じ。

・・・

「必要な貯金をして、その残りで暮らす」の後半、

「その残りで暮らす」とは、何をするときも1円でも安く!とケチケチするのとは違います。

これでは身の回りが安物やガラクタばかりになってしまいます。

そんな暮らしいやですよね。何だかパワーも出ないし楽しくない。

また、がまんも限界に達するとその反動が出てしまうものです。

ダイエットでもよくあるリバウンドです。悪循環です。

・・・

こんなとき、ぼくは

「ある分で暮らす」

と考えるようにしています。

肩の力を抜いてこだわりを捨ててお財布にあるお金と相談しながら、

「ある分で暮らせばいいよね~」

「今月はこのお金でどう楽しもう?」

こんな軽いイメージです。

ごちゃごちゃ考えるより、シンプルな方がうまくいきます。

そして、この「ある分で暮らす」をカンタンにできるようにと考えたのがこのシリーズでお伝えしてきた方法です。

カンタンにまとめると、

・家計のお金を3つに分ける

3つとは、貯金、毎月の生活費、特別支出。

毎月の生活費は、お財布(現金用)と口座(引き落し用)に分けます。

・予算を配分をする

・予算のなかでやりくりする

・月末残高を記録する

・自分のお金と家計のお金を分ける


今月使っていいお金を家計のお財布に入れて、何となく残高を意識しながらやりくりするという感じです。

・・・

今回で「シンプルに家計を管理する方法」シリーズは終わりです。

最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

次回からは、毎回読み切りの記事をお届けします。

お金のやりくりは、ノウハウだけではうまくいきません。

今後はお金と上手につきあうコツとして、
考え方、メンタル、習慣づくりについてもお話していきたいと思います。

読んですぐ実行できる、読むと気持ちが楽になる、そんな気軽なメルマガです。

日々の家計管理の気持ちの維持にお役に立てるといいなあと思っています。

それでは今後ともよろしくお願いします。

 

次回の記事はこちら

 

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前回は
「自分のお金と家計のお金はキッパリ分ける」
というお話でした。

 

今回は、家計の見直しについてです。

 


●家計を見直す方法

 

まずは例え話から。

 

カバンって、気づかないうちに
いろいろなものが入りっぱなしになりませんか?

 

・雨が降るかもと入れた折りたたみ傘
・時間があれば読もうと思った本
・寒いかもと入れたホッカイロ

 

気づけばパンパンに…。

 

ぼくもよくあります。
夏なのにホッカイロが入ってたり(笑)

 


●少しずつ減らしても変わらない

 

こんなとき、
ひとつひとつ「いらないかな?」と考えても、
実はあまり減らないんですよね。

 

でも、

一度全部出して、必要なものだけ入れ直す

こうするとスッキリします。

 


●家計も同じです

 

これは家計の見直しでも同じです。

 

・これは必要かな?
・減らせるかな?

 

と一つずつ見ていっても、
支出はあまり減りません。

 


●発想を変える「家計のリセット」

 

ここでおすすめなのが、

「家計のリセット」

という考え方です。

 

いったんゼロから考え直します。

 


●ゼロから選び直してみる

 

もし、今の生活を一度リセットして、
ゼロから選び直すとしたら?

 

・本当に必要なものは何か?
・シンプルな暮らしとはどんな形か?

 

引っ越しをしたときのような感覚で考えてみます。

 


●「なんとなくの支出」に気づく

 

・今までそうだったから
・みんなやっているから

 

こうした「なんとなくの支出」って、
意外と多いものです。

 

まっさらなノートに、
本当に必要なものだけを書き出していくイメージです。

 


●お気に入りを選ぶのがポイント

 

ここで大事なのは、

「安さだけで選ばないこと」

です。

 

必要なものを、
お気に入りのもので揃える

この感覚が大切です。

 

満足度も高いから大切に使う。

結果、長く使えます。

 


●見直しのヒント

 

例えばこんな視点で考えてみてください。

 

・どんな暮らしがしたいか?
・どんな家に住みたいか?
・家具や家電は?
・食事は?
・スマホは?
・保険は?
・子どもの教育や習い事は?
・趣味や休日の過ごし方は?

 


●「やっぱり必要」でもOK

 

考えた結果、

「これはやっぱり必要だな」

と思えたなら、それでOKです。

 

必要性を再確認できたことが、
とても大きな意味があります。

 


●本当に必要なものは意外と少ない

 

こうして見直してみると、

 

・なくても困らないもの
・なんとなく続けている支出

 

に気づくことが多いです。

 

結果として、

家計も気持ちもスッキリしていきます。

 


まとめ

 

今回は、
家計の見直しの方法として

 

「家計のリセット」

 

をご紹介しました。

大切なのは、

 

・必要最低限
・でもお気に入り

 

このバランスです。

 

単なる節約(ガマン)にならないように、
気をつけてくださいね。

 


 

次回はいよいよ最終回。


「シンプルに家計を管理する方法」をまとめます。

お楽しみに^^

 

次回の記事はこちら

 

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前回は「貯金の始め方」についてお話しました。

今回は「おこづかい」の考え方です。

 


●おこづかいを決めていない方へ

 

家計相談をしていると、
おこづかいを決めていない方が意外と多くいらっしゃいます。

 

「家計のために我慢しているんです」
そんな声もよく聞きます。

 

もちろん、そのお気持ちはとても大切です。

でも、まったく自分のためにお金を使わない、
というのは正直むずかしいものです。

 

スーパーでの買い物のついでに、

ちょっとしたものを買ったり、


お友だちとランチに行ったり、
本や雑誌、映画を楽しんだり。

 

こうしたことは、ごく自然なことですよね。

 


●なんとなく使うとモヤモヤが残る

 

問題なのは、それをすべて「家計のお金」から出してしまうことです。

 

なんとなく後ろめたい気持ちになったり、
「これって使ってよかったのかな…」と
モヤモヤしてしまうこともあります。

 

それなら、最初から
5,000円でも1万円でもいいので

「自由に使っていいお金」を
きちんと用意しておいた方がスッキリします。

 

気持ちもラクになりますし、
家計の実態も正確に見えるようになります。

 


●分けるコツは「財布と口座」

 

自分のお金と家計のお金は、
しっかり分けてしまうのがコツです。

 

そのためには、


・銀行口座
・お財布


できればクレジットカードも

分けてしまうと管理がグッとラクになります。

 

お給料が入ったら、
家族それぞれにおこづかいを渡して、

 

それ以降は
「家計」と「自分のお金」をキッパリ分けます。

 


●使い分けはシンプルに

 

たとえば、

 

・スーパーでの食材 → 家計のお財布
・本屋での雑誌 → 自分のお財布

 

といった具合です。

 

一緒に会計することもあると思いますが、
その場合はあとでざっくり精算すればOKです。

 

※1円単位まできっちりでなくて大丈夫ですよ^^

 


●おこづかいは完全に自由

 

おこづかいの使い道は、
もちろん完全に自由です。

 

毎月使い切ってもいいですし、
欲しいもののために貯めてもOK。

 

いわゆる「へそくり」と考える必要はありません。
堂々と「自分の貯金」です。

 


●一人暮らしの方にもおすすめ

 

この方法は、一人暮らしの方にもおすすめです。

 

生活に必要なお金と、
自分の楽しみのためのお金がハッキリ分かれます。

 

ちなみに、ぼく自身も
大学生のころの一人暮らしからこの方法を続けています。

 

「自由に使っていいお金」が明確になると、
気持ちもスッキリしますよ。

 


 

今回は、
「自分のお金と家計のお金はキッパリ分ける」
というお話でした。

 

次回は、家計の見直し方法についてお伝えします。
お楽しみに^^

 

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たとえば、こんなご相談をよくいただきます。

 

・住宅ローンはいくらまでなら大丈夫?期間や金利タイプはどう考える?
・家計を見直して、ちゃんと貯金できるようにしたい
・教育費や老後資金、どうやって準備する?毎月いくら積み立てればいい?
・シンプルで続けやすい家計管理の方法を知りたい
・保険を見直して、ムダなく貯められる家計にしたい
・資産運用、何から始めたらいい?

 

「こんなこと聞いていいのかな?」
という内容でも大丈夫です。

 

「もっと早く相談すればよかったです」
と言っていただくことも多いです。

 

まずは状況を整理するだけでも、
気持ちがスッと軽くなりますよ。

 

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●貯金ができていないとき、どこから始める?

 

前回は、
「貯金計画はライフプランから逆算してつくる」
というお話でした。

 

今回は、
今、貯金ができていない場合はどうするか?
についてお話しします。

 


●いきなり積立はハードルが高い

 

「よし!毎月1万円つみたてしよう!」

 

テレビや雑誌の影響で、
こうやってスタートしようとする方も多いです。

 

ただ、もしも


今まだ毎月が黒字でない状態だと、正直キツいですよね。

 

気合と根性で節約しても、
月の後半には息切れしてしまう…。

 

これはとてもよくあるパターンです。

 

だからこそ、
何事も“少しずつ”が大切です。

 


●まずは「黒字化」が最優先

 

もし今、

 

・毎月が赤字
・ボーナスで何とか補っている

 

という状態であれば、

 

まずは
👉 毎月を黒字にすること
を目指しましょう。

 

ここが整うと、
家計は一気に安定してきます。

 


●貯金は「少額」からでOK

 

毎月のやりくりはできているけど、
貯金がほぼゼロ…

 

そんな場合は、

👉 少額でもいいので積み立てを始めること

 

これが大切です。

 

・1万円じゃなくてOK
・5,000円でもOK
・1,000円でもOK
・500円でもOK

 

極端に言えば、
100円でもOKです。

 

大事なのは、
👉 取り崩さない貯金をする“経験”を積むこと

ここがスタートラインです。

 


●最初の目標は「生活費1か月分」

 

貯金がほぼゼロの場合、
最初の目標はシンプルです。

 

👉 生活費1か月分

 

例えば、
30万円くらいでもOKです。

 

ボーナスを活用して
少しずつ貯めていくのもいいですね。

 

これは、いわば
👉 「じぶん保険」

何かあったときの安心材料になります。

 


●次の目標は「生活費3か月分」

 

さらに余裕が出てきたら、

👉 生活費3か月分(100万円程度でもOK)

 

ここまでくると、
安心感はかなり大きくなります。

 

会社員の方でも、
ここを一つの目安にするといいと思います。

 


●まとめ:できることから始める

 

今回は、
貯金ができていない場合の始め方をお伝えしました。

 

ポイントはシンプルです。

 

・赤字ならまずは黒字化
・貯金ゼロなら少額からスタート

 

焦る必要はありません。

 

これまでお伝えしてきた
家計のしくみを実践していけば、
自然と家計は整っていきます。

 

次回は
おこづかいの考え方についてお話しします。

 

ぜひ楽しみにしていてくださいね^^

 

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・住宅ローンはいくらまでなら大丈夫?期間や金利タイプはどう考える?
・家計を見直して、ちゃんと貯金できるようにしたい
・教育費や老後資金、どうやって準備する?毎月いくら積み立てればいい?
・シンプルで続けやすい家計管理の方法を知りたい
・保険を見直して、ムダなく貯められる家計にしたい
・資産運用、何から始めたらいい?

 

「こんなこと聞いていいのかな?」
という内容でも大丈夫です。

 

「もっと早く相談すればよかったです」
と言っていただくことも多いです。

 

まずは状況を整理するだけでも、
気持ちがスッと軽くなりますよ。

 

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● 貯金額の“目安”にモヤっとする理由

 

「毎月いくら貯金すればいいんだろう?」

よくあるご相談です。

 

マネー雑誌などを見ると、

 

・年間100万円貯める
・1,000万円貯める
・収入の20%を貯金する

 

といった目安が紹介されていますよね。

 

きっかけとしてはとても良いのですが、
実はこれ、すべての人に当てはまるわけではありません。

 

ちょうどいい人もいれば、
足りない人、逆に多すぎる人もいます。

 

その結果、「これで本当に大丈夫?」という不安が残ってしまうんですね。

 

● 貯金は“目的”があってこそ

 

大切なのは、
「いくら貯めるか」ではなく

「何のために貯めるか」です。

 

貯金が目的になってしまうと、
方向を見失ってしまいます。

 

では、どう考えるかというと…

 

●ライフプランから逆算する

 

貯金計画は、ライフプラン(人生設計)から逆算して作ります。

 

例えば、

 

・3年後に車を買い替えたい → ○万円必要
・5年後にマイホームを購入 → 頭金○万円
・子どもの将来の教育費 → ○万円準備したい

 

このように、

 

・何に
・いつ
・いくら

 

をできる範囲で具体的に書き出します。

 

そのうえで、
そこから逆算して毎月の積立額を決めていきます。

 

●完璧じゃなくていい。まずはスタート

 

もちろん、将来のことはすべて正確にはわかりません。

予定が変わることもありますよね。

 

それでも大丈夫です。

 

まずは「今わかる範囲」で計画を立てて、動き出すことが大切。

 

そして、状況が変わったらその都度見直していけばOKです。

 

※具体的に決まってから貯め始めると、間に合わないことも多いです。

 

●すべてを同時にやろうとしない

 

ここで注意したいのが、
「全部を同じペースで貯めよう」としないこと。

 

例えば、
30年後に3,000万円の老後資金を準備しようとすると…

 

毎月約8.3万円の積立が必要になります。

 

これに加えて、

 

・車の買い替え
・マイホーム
・教育費

 

まで同時にやろうとすると、かなり大変ですよね(というか、ムリ!?)

 

●カギは“優先順位”

 

そこで大切になるのが「優先順位」です。

 

例えば、

 

・マイホームの頭金 → 今ある貯金を活用
・車の買い替え → 毎月コツコツ積立
・教育費 → まずは児童手当を活用
 → その後、働き方を調整して追い上げる
・老後資金 → 教育費のメドが立ってから本格スタート

 

このように、
人生全体を見ながらバランスよく考えていきます。

 

●今の生活とのバランスも忘れずに

 

もうひとつ大切なのが、
「今の生活とのバランス」です。

 

10年後の教育費のために、
今年の家族旅行を全部ガマンする…

 

ちょっともったいないですよね。

 

将来も大事ですが、
今の生活も同じくらい大切です。

 

●できることからでOK

 

ここまで読んで、

「ちょっと難しそうだな…」

と感じた方も大丈夫です^^

 

最初から完璧な計画を立てる必要はありません。

 

・毎月1万円から始める
・収入の○%を貯金する
・まずは車の買い替え資金だけ考える

 

こんなスタートでも十分です。

 

大切なのは「やってみること」。

動き出すことで、次にやるべきことが見えてきます。

 

今回は、貯金計画の作り方についてお話しました。

 

できることから一歩ずつ。
それが、無理なく続く家計づくりのコツです^^

 

次回は、

「貯金計画はライフプランから逆算して考える」

というお話です。

 

ぜひ楽しみにしていてくださいね^^

 

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たとえば、こんなご相談をよくいただきます。

 

・住宅ローンはいくらまでなら大丈夫?期間や金利タイプはどう考える?
・家計を見直して、ちゃんと貯金できるようにしたい
・教育費や老後資金、どうやって準備する?毎月いくら積み立てればいい?
・シンプルで続けやすい家計管理の方法を知りたい
・保険を見直して、ムダなく貯められる家計にしたい
・資産運用、何から始めたらいい?

 

「こんなこと聞いていいのかな?」
という内容でも大丈夫です。

 

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前回は

「家計のお金は、銀行口座3つとお財布1つで管理する」

というお話でした。

 

今回はその続きとして、

 

👉 それぞれにどうやって予算を配分するか?

 

についてお話していきます。

 


【第5回】予算を配分する

 

お給料が出たら、まずやることはシンプルです。

 

・貯金
・毎月の生活費(口座+お財布)
・特別支出

 

この3つにお金を分けていきます。

 

ポイントは、
👉 毎月同じ金額で配分すること

 

特に生活費は一定にすると、
暮らしがグッと安定してきます。

 


●予算を決める(使えるお金)

 

まずは「毎月いくらで生活するか」を決めます。

 

会社員の方でも、
残業代などで毎月の収入は少しずつ変わりますよね。

 

そんなときは、

 

👉 安定して入る金額を基準にする

 

のがおすすめです。

 

たとえば、

 

手取りが
33万円、31万円、32万円…とバラバラなら

 

👉 「30万円で生活する」と決める

 

イメージです。

 

多かった分は、

 

・つもり貯金
・特別支出
・予備費

 

に回せるといいですね。

 


 

また、自営業などで収入が不安定な場合も同じです。

 

👉 毎月使う金額を決めて
👉 仕事用口座から生活口座へ移す

 

こうすると家計が安定します。

 


 

ボーナスも同じで、

 

👉 少なめに見積もって予算化

 

しておくのが安心です。

 


●予算を配分する

 

予算が決まったら、いよいよ配分です。

 

・特別支出

 

旅行、家電、車検などの大きな支出ですね。

 

ボーナスがしっかりある場合は、

👉 ボーナスから回す

 

のがおすすめです。

 

一方で、

 

・ボーナスがない
・金額が安定しない

 

という場合は、

👉 毎月の収入から少しずつ積み立てる

 

形にします。

迷う場合は、両方を組み合わせてもOKです。

 


・貯金

 

毎月の積立額をここに入れます。

 

ただし、

👉 無理はしないことが大切です。

 

もし今、

 

・毎月は赤字
・ボーナスで補填している

 

という状態なら、

👉 まずは「毎月黒字」を目標にしましょう。

 


・生活費口座(固定費)

 

住宅ローンや家賃、
水道光熱費などの引き落とし用です。

 

過去3か月くらいを見れば、

👉 毎月いくら必要か見えてきます。

 

その金額に少し余裕を持たせて設定します。

(ざっくり万単位でOKです)

 


・家計の財布(変動費)

 

食費や日用品など、
現金やキャッシュレスで使う分です。

 

これは、

👉 残った金額を割り当てる

 

イメージで大丈夫です。

 


●具体例

 

たとえば、毎月の予算が30万円の場合

(特別支出は毎月からは出さないとして)

 

・貯金:3万円
・生活費口座:15万円

 

とすると、

👉 家計の財布は12万円

 

になります。

(30万円 − 3万円 − 15万円 = 12万円)

 

まずはこの形でスタートして、

 

・余る → 他に回す
・足りない → 全体を見直す

 

と調整していきます。

 


●うまくいかないときのポイント

 

毎月赤字になる場合、

 

・特別支出を毎月の生活費から出している
・保険などの固定費が重い

 

こういったケースがよくあります。

 

でも大丈夫です。

お金を3つに分けると、
全体が見えるようになります。

 


●まとめ

 

予算配分は、一発で正解が出るものではありません。

 

👉 やりながら整えていく

これがいちばん大切です。

 

少しずつ、自分の家計に合った形を
見つけていきましょう。

 


 

次回は、

「貯金計画はライフプランから逆算して考える」

というお話です。

 

ぜひ楽しみにしていてくださいね^^

 

次回はこちら

 

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群馬県高崎市で
家計の相談をしているFPです

(オンラインも大歓迎)

 

たとえば、こんなご相談をよくいただきます。

 

・住宅ローンはいくらまでなら大丈夫?期間や金利タイプはどう考える?
・家計を見直して、ちゃんと貯金できるようにしたい
・教育費や老後資金、どうやって準備する?毎月いくら積み立てればいい?
・シンプルで続けやすい家計管理の方法を知りたい
・保険を見直して、ムダなく貯められる家計にしたい
・資産運用、何から始めたらいい?

 

「こんなこと聞いていいのかな?」
という内容でも大丈夫です。

 

「もっと早く相談すればよかったです」
と言っていただくことも多いです。

 

まずは状況を整理するだけでも、
気持ちがスッと軽くなりますよ。

 

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おはようございます。
群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

 

このブログでは、
家計をシンプルに整えるコツについて、

 

日々のご相談の中で感じていることを
わかりやすくお伝えしています。

 

お悩みを抱えている方の
ヒントになればうれしいです。

 

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前回は「特別支出が必要なワケ」でした。

特別支出は、やってよかった!と1年後くらいに感想をいただくことが多いです。

最初は面倒だと思ったけど、やってみたら意外とよかった、ということだと思います^^

今回は「家計のお金は3つに分ける」をカンタンに実現するための銀行口座とお財布の使い方です。

 


【第4回】家計は銀行口座3つとお財布1つで管理する

家計のお金を3つに分けたら、そのしくみに連動して、銀行口座3つとお財布1つに分けて管理します。

「3つも口座を作るなんて面倒臭い!」と思うかもしれません。

でも、一度お金を分けてしまえば、あとは通帳やお財布の残高を見ながら管理できるのでカンタンです。

ひとつの口座に内訳を作って管理する方法もありますが、その都度、計算する必要があって大変です(多分、続かない)

それであれば、口座を分けてしまった方がシンプルで長続きしやすいです。

口座やお財布の残高を見れば、あといくら残っているか?使っていいか?一発でわかりますから。


 

手順をご説明します。

お給料が出たら、

 

・貯金

・毎月の生活費

・特別支出

 

にお金を配分します。

※いくら配分するか?は次回お伝えしますね。

 

では、ひとつずつ解説していきます。

 


 

・貯金口座

貯金したい分は「貯金口座」へ。

(貯金の目的別に口座を分けてもOKです)

余ったら貯金するのでなく、お給料が出たら先に貯金してしまうのが貯まるコツですよね。


・生活費口座(毎月の生活費)

毎月の生活費は口座引き落し用の「生活費口座」と、現金支出用の「家計の財布」を使い分けます。

住宅ローン、家賃、公共料金など毎月の生活費の引き落しは「生活費口座」へ。

できるだけひとつの口座にまとめると便利です。

(学校の引き落しなど、銀行が指定されている場合は仕方ありません)


・家計の財布(毎月の生活費)

食費、日用品、レジャー費など、毎月の生活費のうち、現金でやりくりする分は「家計の財布」へ。

もちろん、全額、お財布に入れなくてOKです。

封筒に入れてタンス預金しておいて、少しずつ補充したり、「生活費口座」から少しずつ引き出したり。

(口座から引き出すときは金額を管理してくださいね)


・特別支出口座

家具家電の買い替えや家族旅行といった特別支出のためのお金は「特別支出口座」へ。


 

まとめると、

・貯金→貯金口座

・毎月の生活費→生活費口座&家計の財布

・特別支出→特別支出口座


銀行口座3つとお財布1つ。


 

毎月の流れは、

お給料が出たら口座3つとお財布1つに予算を配分します。

(※予算配分の決め方は次回お話します)

お金を使うときは、それぞれの口座やお財布から使います。

そして、月末にそれぞれの残高を記録します。


 

やっぱり口座3つにお財布1つなんて面倒だなあと思うかもしれません。

でも、よく使うのは「家計の財布」だけです。

「貯金口座」は、目的以外では引き出さないはず(笑)

「生活費口座」は必要な分を入れて、あとは自動引き落し、

「特別支出」は回数はそう多くない支出です。


 

それぞれ、いくら入れて、いくら残ったか?これを記録すれば、いくら使ったか?カンタンにわかりますよね。

例えば、家計の財布に10万円入れて、月末に1万円残っていれば、今月は9万円使ったことがわかります。

(足りなくて、補充したらその金額も記録しておいてください)

また、この方法のいいところは、月の途中でペースがわかることです。

月の半ばに、半分以上残っていれば、今月はいいペースだなとわかります。

逆に、半分より少なければ、ペースを抑えようと気を付けることができます。

支出を記録するタイプの家計簿は、月末に集計しないと、今月は黒字か?赤字か?わかりません。

でも、この方法なら、残高を確認しながらやりくりすることができます。

これがこの方法のいちばんいいところだとぼくは思っています。

お金を使うたびに、何となくお財布にある現金を確認するものなので、家計がそう大崩れしなくなります。

焼肉食べ放題だと食べ過ぎてしまうけど、焼肉定食だとほどよく満足できるのと同じです。

(たまには食べ放題もいいですけどね・笑)


 

今回は銀行口座とお財布の使い方についてお話しました。

次回はこれにどう予算を配分するか?というお話です。お楽しみに^^

 

次回はこちら

 

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たとえば、こんなご相談をよくいただきます。

 

・住宅ローンはいくらまでなら大丈夫?期間や金利タイプはどう考える?
・家計を見直して、ちゃんと貯金できるようにしたい
・教育費や老後資金、どうやって準備する?毎月いくら積み立てればいい?
・シンプルで続けやすい家計管理の方法を知りたい
・保険を見直して、ムダなく貯められる家計にしたい
・資産運用、何から始めたらいい?

 

「こんなこと聞いていいのかな?」
という内容でも大丈夫です。

 

「もっと早く相談すればよかったです」
と言っていただくことも多いです。

 

まずは状況を整理するだけでも、
気持ちがスッと軽くなりますよ。

 

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