【数字の意味を知る】公的年金の運用はうまく行ってるの? | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

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おはようございます。
群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

今日も自分のできることを
たんたんとやっていきたいと思います。

 

「2020年度第1四半期の公的年金の運用状況はプラス8.30%でした」

 

こんなニュースを見かけました。

 

「えっ、それだけ?」

 

さらっとこの情報だけ伝えて、すぐに次のニュースに行ってしまいました。

 

これ、多くの人が誤解するだろうなあと思いました。

 

そこで、今回はその解説をします。解説ってほどでないくらい簡単です。ちょっと知ればいいだけ。

 

でも、大事なことです。

 

・・・

 

解説のない普通のニュースだと、「プラス8.30%でした」という情報だけを見て「調子いいじゃん!」と思ってしまうかもしれません。

 

逆にマイナスのときは「大丈夫?」と思ってしまったり。

 

ただ、この情報はあくまで2020年第1四半期(1~3月)の3か月間の運用がプラスか?マイナスか?を示しているにすぎません。

 

公的年金は株式などさまざまな金融商品で運用されています。

 

いいときもあれば、悪いときもあります。判断は長期でする必要があります。

 

長期で見てプラスなら、この3か月間でマイナスであってもいいわけです。ずっとプラスの運用なんてありませんから。

 

(もちろん、今後の状況をウォッチし続ける必要はある)

 

 

逆に、長期でマイナスなら、この3か月間がプラスであっても、いいとは言えません。

 

・・・

 

今回は年金運用の数字の見方についてでした。知れば当たり前の話なのですが、知らないと誤解しそうなので。

 

自分でやる資産運用でもこの視点は大切です。一喜一憂せず、長期で見ていきましょう。

 

年金積立金の運用状況(2020年度):年金積立金管理運用独立行政法人

https://www.gpif.go.jp/operation/2020-Q1-0807-Jp_036988.pdf

 

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