今日は、豊田市は花火大会でした。雨の心配もなく、風も心地よく、花火日和でした。
さて、我が家ではもうそろそろ羽毛布団をリフォームしなくてはと、使用していないこの夏のシーズンにお願いしようとお店へ行ってまいりました。
使用開始後10年が経過しているので、もうそろそろ・・・という感覚でした。
しかし、たまたま行ったお店でリフォームフェアを開催しており、イロイロお話を伺ったところ、いろんな勘違いが発覚しました。
・2.3年ごとにクリーニングをした方がよい
・女性より、男性の方が汚れやすい
・10年がリフォームの目安というが、それまでのメンテナンス状態により、もうダメになってしまうこともある。(無理やり出来ない事もないが、品質保持は難しい。)
・ポーランド産といっても、ピン切り。ホワイトマザーグースというのがいいらしい。(マザーグースでも、ホワイトでなく、シルバーとかあるらしい・・・)
・西川の製品はなぜ高額なのかと言うと、検査基準が普通のものより倍くらい項目がある。ポーランドに専用の牧場がある・・・
など、いろんな事が今回分かりました。
そこで思った事が、電化製品と同じくらいのサイクルなんだなということ。
家と同じで、
メンテナンスをいかに上手くするかにより、長持ちもするし、早くダメになったりもする
ということです。
羽毛布団は一度使うと手放せませんが、金額も結構するものです。(ピン切りですが・・・)
これからは電化製品と同様に、ある一定のサイクルで費用確保が必要なものだと分かりました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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愛知県豊田市在住
住宅ローン専門の独立系女性FP
FOO 小澤智恵でした♪