障害年金について
こんにちは、FPの松山です。
ここ数日、かなり冷え込むようになってきました。体調を崩してみえる方も多いようですので、私も体調管理には気をつけたいと思います。
さて、今回は年金給付のうち障害年金について簡単に整理してみたいと思います。
とある研修で、私自身の障害年金に対する理解が乏しいことを実感したため、改めて、調べてみました。
まず、他の老齢年金や遺族年金同様に、「障害基礎年金」「障害厚生年金」に区分されます。
「障害基礎年金」
受給要件
①20歳以上65歳未満
②初診日から1年半経過時点において一定の障害状態であると認定を受けること
③加入期間の3分の2以上の保険料が納付又は免除済み
受給年金額
障害認定1級・・・年間792100円×1.25(月額82510円)+子の加算
障害認定2級・・・年間792100円(月額66008円)+子の加算
*子の加算
第1、2子・・各227900円
第3子以降・・各75900円
「障害厚生年金」
受給要件
厚生年金加入期間中に初診を受けた障害で、上記障害基礎年金の受給要件と同様
受給年金額
障害認定1級・・・報酬比例年金額×1.25+配偶者の加給年金額227900円
障害認定2級・・・報酬比例年金額+配偶者の加給年金額227900円
障害認定3級・・・報酬比例年金額(最低補償額 年間594200円)
他にも、20歳未満での障害の場合にも20歳以降に所得制限があるものの受給できたり、傷病手当金や労災での給付との兼ね合いや障害の程度などの認定に関する点など様々な論点があるようです。
その他の公的扶助制度も含め、今後も幅広い知識を得ることに努め、実務に生かしていきたいと思います。
以上、今回は私自身の備忘的エントリーでした。それでは、また。
ここ数日、かなり冷え込むようになってきました。体調を崩してみえる方も多いようですので、私も体調管理には気をつけたいと思います。
さて、今回は年金給付のうち障害年金について簡単に整理してみたいと思います。
とある研修で、私自身の障害年金に対する理解が乏しいことを実感したため、改めて、調べてみました。
まず、他の老齢年金や遺族年金同様に、「障害基礎年金」「障害厚生年金」に区分されます。
「障害基礎年金」
受給要件
①20歳以上65歳未満
②初診日から1年半経過時点において一定の障害状態であると認定を受けること
③加入期間の3分の2以上の保険料が納付又は免除済み
受給年金額
障害認定1級・・・年間792100円×1.25(月額82510円)+子の加算
障害認定2級・・・年間792100円(月額66008円)+子の加算
*子の加算
第1、2子・・各227900円
第3子以降・・各75900円
「障害厚生年金」
受給要件
厚生年金加入期間中に初診を受けた障害で、上記障害基礎年金の受給要件と同様
受給年金額
障害認定1級・・・報酬比例年金額×1.25+配偶者の加給年金額227900円
障害認定2級・・・報酬比例年金額+配偶者の加給年金額227900円
障害認定3級・・・報酬比例年金額(最低補償額 年間594200円)
他にも、20歳未満での障害の場合にも20歳以降に所得制限があるものの受給できたり、傷病手当金や労災での給付との兼ね合いや障害の程度などの認定に関する点など様々な論点があるようです。
その他の公的扶助制度も含め、今後も幅広い知識を得ることに努め、実務に生かしていきたいと思います。
以上、今回は私自身の備忘的エントリーでした。それでは、また。
生命保険の選び方
こんにちは、FPの松山です。
昨夜からの暴風雨もおさまり青空が広がっていた本日ですが、先程のカミナリには驚かされました。12月に入ったというのに気温も高く、なんなんでしょう?そのうち、また急に寒くなりそうですね。
さて、今回は以前から何度かふれていますが、生命保険の選択について、再度考えてみたいと思います。
一昨日、ある保険代理店の方と話していたところ、
「やっぱり、保険はなにかしら戻りがないとね~」
「掛け捨ての保険はもったいないよね~」
う~ん、私としてはそれ以上の会話が進まず、苦笑いするしかありませんでした。他にも数名の保険代理店の方がみえたので幸いでしたが。
私のスタンスは「保険は掛け捨てタイプが基本」まるっきり正反対ですね。
その方は50代後半といったところですので、世代的な理由もあるかもしれませんが、いまだに同様に考えてみえる方は多いのかもしれません。
もちろん、その考え方を否定するつもりはありませんし、私もそういった要望の方に提案することはあります。特に地方の田舎の場合、他に貯蓄方法は銀行預金くらいしか選択肢を考えず、資産形成としての投資等に対する抵抗感が根強くあるように思います。
また実際、先日のある調査では金融資産の選択において重視する順位は1位安全性(50%)2位流動性(30%)3位収益性(20%)となっているようです。
平成22年家計の金融行動に関する世論調査
ただ、これを生命保険商品に当てはめることが妥当なのかどうかには、どの項目においても疑問を感じます。
本来の生命保険の役割とは金融資産ではないはずですから。
保険本来の役割とはいつ起こるか分からない万が一の際の経済的リスクの補填です。
そう考えると、やはり「保険は掛け捨てタイプが基本」という結論に至ります。
とはいえ、様々なケースが考えられますので、実情に併せた検討が必要で、時にはFP等の専門家にセカンドオピニオンを求めることもいいのではないでしょうか。
それでは、また。
昨夜からの暴風雨もおさまり青空が広がっていた本日ですが、先程のカミナリには驚かされました。12月に入ったというのに気温も高く、なんなんでしょう?そのうち、また急に寒くなりそうですね。
さて、今回は以前から何度かふれていますが、生命保険の選択について、再度考えてみたいと思います。
一昨日、ある保険代理店の方と話していたところ、
「やっぱり、保険はなにかしら戻りがないとね~」
「掛け捨ての保険はもったいないよね~」
う~ん、私としてはそれ以上の会話が進まず、苦笑いするしかありませんでした。他にも数名の保険代理店の方がみえたので幸いでしたが。
私のスタンスは「保険は掛け捨てタイプが基本」まるっきり正反対ですね。
その方は50代後半といったところですので、世代的な理由もあるかもしれませんが、いまだに同様に考えてみえる方は多いのかもしれません。
もちろん、その考え方を否定するつもりはありませんし、私もそういった要望の方に提案することはあります。特に地方の田舎の場合、他に貯蓄方法は銀行預金くらいしか選択肢を考えず、資産形成としての投資等に対する抵抗感が根強くあるように思います。
また実際、先日のある調査では金融資産の選択において重視する順位は1位安全性(50%)2位流動性(30%)3位収益性(20%)となっているようです。
平成22年家計の金融行動に関する世論調査
ただ、これを生命保険商品に当てはめることが妥当なのかどうかには、どの項目においても疑問を感じます。
本来の生命保険の役割とは金融資産ではないはずですから。
保険本来の役割とはいつ起こるか分からない万が一の際の経済的リスクの補填です。
そう考えると、やはり「保険は掛け捨てタイプが基本」という結論に至ります。
とはいえ、様々なケースが考えられますので、実情に併せた検討が必要で、時にはFP等の専門家にセカンドオピニオンを求めることもいいのではないでしょうか。
それでは、また。
宅建試験の結果発表!
こんにちは、FPの松山です。
さすがに師走ということでしょうか、夜の予定が増えつつある、ここ最近です。
さて、今年の10月、数年振りに宅地建物取扱主任者試験を受験してみました。試験終了後の自己採点では50点満点中35点でした。
専門学校等の予想合格ラインは35点プラスマイナス1点となっているところが多く、過去の試験においても36点は平成14年(それ以前は推定のようですが)の一度限りでしたので、一抹の不安を残しながら、ギリギリで合格できたかなと思っていたわけです。
そして、昨日発表された結果は。。。
合格点36点合格率15.2%!
えぇ~(T_T)
あえなく、撃沈しました。実は平成14年も受験していて自己採点35点だったんですよ。まさか、再び同じことが。。。さすがにへこみました。
まぁ、冷静に考えれば単なる実力不足っていうだけのことですし、仮にギリギリ合格できたとしても知識をしっかりと身につけていなければ意味のないことなんですけど。
こうなったら来年なんとしてもリベンジを、と思うには、まだ、もう少しの時間が必要です。
それでは、この辺で。
さすがに師走ということでしょうか、夜の予定が増えつつある、ここ最近です。
さて、今年の10月、数年振りに宅地建物取扱主任者試験を受験してみました。試験終了後の自己採点では50点満点中35点でした。
専門学校等の予想合格ラインは35点プラスマイナス1点となっているところが多く、過去の試験においても36点は平成14年(それ以前は推定のようですが)の一度限りでしたので、一抹の不安を残しながら、ギリギリで合格できたかなと思っていたわけです。
そして、昨日発表された結果は。。。
合格点36点合格率15.2%!
えぇ~(T_T)
あえなく、撃沈しました。実は平成14年も受験していて自己採点35点だったんですよ。まさか、再び同じことが。。。さすがにへこみました。
まぁ、冷静に考えれば単なる実力不足っていうだけのことですし、仮にギリギリ合格できたとしても知識をしっかりと身につけていなければ意味のないことなんですけど。
こうなったら来年なんとしてもリベンジを、と思うには、まだ、もう少しの時間が必要です。
それでは、この辺で。