「死ぬ時に後悔すること25」
という医師の大津秀一さん方が書いた本があります。
人が死ぬ時に後悔する主な項目を
多い順に25項目を紹介している本です。
(25項目は、文末に紹介しておきます)
死ぬ間際なので
健康に関する後悔は多いのですが
その他で多いのは
「●●してしまったこと」
ではなく
「やらなかったこと」
に対する後悔です。
例えば
「生前の意思を示さなかったこと」
「自分のやりたいことをやらなかったこと」
「感情に振り回された一生を過ごしたこと」
「故郷に帰らなかったこと」
「美味しいものを食べておかなかったこと」
「愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと」
などです。
わたしは、こうした後悔だけは
したくないと考えています。
悪いことに関しては
やってしまって後悔することもあると思いますが
やらなかったことに関しては
本当に悔しい気持ちで死ぬことになると思うのです。
「やってみたけれどやりきれなかったこと」
は仕方ないとしても
一歩踏み出さなかったことにより
やれなかったということを
死ぬ時に激しく後悔するくらいなら
失敗してもいいから
チャレンジしてみる価値があると思うのです。
なぜ、やれなかったのか。
それは、ただそこに、
勇気がなかっただけなのです。
才能や強みは人によって異なるけれど
勇気だけは、誰にでも平等に与えられています。
それを踏み出すか、踏み出さないかは
本人の選択次第です。
実は昨日、スタッフの入社面接をしてきました。
その方は、以前わたしが参加した
ある自己啓発の同じ参加メンバーであり
そしてその後、わたしが主催していた
講座の体験セミナーに参加した方でした。
その時、彼女は講座を受講しようかどうか
迷っていたのですが
わたしは思い切って
「ここで、あなたとの関係性を切りたくないんだ」
と正直に告白しました。
そのことが要因となったのかどうかは分かりませんが
彼女は受講を決めてくれて
その後、わたしはさらに
「一緒に働きたい」
と告白しました。
もし、あの時に、わたしが勇気を持って
彼女に告白しなかったら
今のわたしたちの関係性はなかったと思う。
彼女は、来年の1月に入社することになりました。
あの時に正直な気持ちを伝えていなかったら
こんな晴れやかな気持ちになることは
決してなかったでしょう。
さて、あなたは
今後の決断に勇気を持てるだろうか?
【死ぬ時に後悔する25のこと】
1 健康を大切にしなかったこと
2 たばこを止めなかったこと
3 生前の意思を示さなかったこと
4 治療の意味を見失ってしまったこと
5 自分のやりたいことをやらなかったこと
6 夢をかなえられなかったこと
7 悪事に手を染めたこと
8 感情に振り回された一生を過ごしたこと
9 他人に優しくなかったこと
10 自分が一番と信じて疑わなかったこと
11 遺産をどうするかを決めなかったこと
12 自分の葬儀を考えなかったこと
13 故郷に帰らなかったこと
14 美味しいものを食べておかなかったこと
15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16 行きたい場所に旅行しなかったこと
17 会いたい人に会っておかなかったこと
18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19 結婚をしなかったこと
20 子供を育てなかったこと
21 子供を結婚させなかったこと
22 自分の生きた証を残さなかったこと
23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24 神仏の教えを知らなかったこと
25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと