専門的なノウハウを持っていたり

専門的な技術を持っていると

仕事には困らないと言われています。

 

さらに、そこに独自性というものが加わると

なお一層、仕事が入ってくるようになるでしょう。

 

その優位性は、わたしは認めます。

ですが、専門家でなくてはならない

というのは

単なる思い込みなのではないかと思うのです。

 

実際に

わたしは何の専門性もありませんし

フュージョンプロデューサーなる

訳のわからない肩書きを使っています。

それでも、仕事には困っていませんし

頼りにされます。

 

もし、あなたが何かしらの専門家に

どうしてもなりたいというなら

そうすればいい。

でも

「専門家にならないとダメなんだ」

と、聞きかじったことに洗脳されているだけなら

やめたほうがいい。

 

なぜなら、専門家というものは

そのこと、その道が

誰よりも好きな人たちのことを言うからです。

 

こんなことを書いていても

納得できずに専門家になりたいなら

1つだけ、アドバイスをします。

これをやりきれれば

あなたも専門家になれます。

 

それは

「ある1つのジャンルについて

 100冊以上の本を読むこと」

 

1つのジャンルと言っても

大きな分類ではなく

細分化されたジャンルではなくてはいけません。

 

例えば「スポーツ」という大きなくくりではなく

「広島カープ」といった細かな設定です。

広島カープについて

100冊以上の本を読み漁れば

間違いなく

「広島カープを隅々まで知っている専門家」

になることができるでしょう。

 

でも、あなたは

広島カープについての本を

100冊も読みたいですか?

たぶん、そんなことはないはずです。

 

ですから、専門家というものは

目指すものではなく

自然となってしまうものなのです。

 

そんな自然に専門家になれるほど

情熱を注げるものが見つかっているのなら

あなたはすでに、

専門家になっているかもしれません。