人は何かを求め
何かを探して生きている。
 
その対象が
 
・物質的なものなのか
・精神的なものなのか
・金銭的なものなのか
・人間関係的なものなのか
 
そういった種類の違いはあるものの、
何かを求めている。
 
人には人の価値観があり
それを否定する権利は誰にもない。
ただ、これだけは言える。
 
求めているものがわからない時
あるいは、求めているものと
手に入れているものが異なる時
人は不幸を感じるものだ。
 
  
 
何かを求めているはずなのに
多くの人が何を求めているのかを
明確にしていない。
これが第一の不幸。
 
何かを明確にすることが大事だと教わり
どうにか見つけようと頑張りすぎて探してしまい
それが本当に求めていることと違う人がいる。
これが第二の不幸。
 
何かを明確にすることができたけれど
手に入れるための手段を間違ってしまい
結果として苦しむ人がいる。
これが第三の不幸。
 
 
 
わたしは、
「ビジネスとは経済的な活動をしながら
 人の不幸をなくしていくこと」
だと考えています。
 
もちろん、それはサービスや商品を提供する側も
同時に幸せにするものでなければいけません。
 
もし、あなたがビジネスを
自分で行おうとしているのならば
どんな種類の不幸をなくすサービス(商品)をするのか
それを決めてから始めたほうがうまくいきます。
それが唯一、お客様に喜ばれて
選ばれる秘訣だから。
 
 
 
ただ、もっと深いことを言うと
そもそも、あなたが何を求めているのかを
明確にしたほうがいい。
本当に求めていることは、何?
 
今より、収入を増やしたいから?
今より、自由に働きたいから?
今より、名誉を手に入れたいから?
 
結果として全てを手に入れることは
できるかもしれませんが
一気に全ては手に入りません。
だから、優先順位を決めなくてはいけません。
 
何かをしている時は
何かをしていない時なのだから。

いつも天は、
あなたに何らかしらのチャンスをくれる。
     
でもほとんどの人は、
それをチャンスと思えず、
受け取れない。
   
だから、いつまでたっても、
何も変えることができない。
    
   
   
1つ目に天は
あなたがこの世で学ぶ資格を与えてくれました。
その「学び」は、あなたが選んだもの。
だから、何をこの世で学ぶかは
人それぞれ。
   
例えばわたしの場合・・・
  
  
  
過去に一度、離婚を経験している。
その時のわたしは、
その事実に耐えられなかった。
  
だから、それが与えられた学びだと
なかなか気づくことができなかった。
   
けれど数年後、幸運なことに
それが学びだったと気づくことができた。
その学びとは
  
「人の痛みを知ること」
  
でした。
   
今でも、この中心となる軸から外れると
あまり良いと思えることは起きません。
それは
  
「お前はまだ、学びが足りないんだね」
  
という天からの恵みだと考えています。
これが、2つ目のチャンスです。
  
  
  
この世に生まれて、学ぶ機会を与えられ
しかも、その体験のチャンスまでいただける。
こんなに恵まれていることがあるだろうか。
   
しかも、その体験のチャンスは
必ずあなたが乗り越えられるものだけなのです。
なんて、あなたは幸運なのだろうか。
   
   
   
自信を持っていい。
あなたはすでに
天から認められた存在なのだから。

今まで自己投資にいくら使ってきたのか?

正確には把握していませんが

おそらく2,000万円以上は

使ってきたと思います。

  

 

それが良かったか悪かったかは置いておいて

そのような経験から

1つだけ確かなことだと思えるのは

 

  

自己投資も含めて

いかなる投資も、

『余剰資金』

で行うべきものだ

ということです。

  

 

切羽詰まって拠出するなら、

それは博打になりますし

あまり良い結果は生みません。

それは法則性のようなものですから

冷静に物事を捉えた方が良いと思います。

  

 

と、書いている自分が

「なかなか自分のことを

 客観的には見れないものだな」

と反省はしていますが(汗)

 

   

個人で仕事を始めようとするとき

今まで労働者として働いてきた人は

その違いに愕然とするかもしれません。

   

 

そして、多くのことを学ばなくては

そのビジネスを軌道に乗せることは難しい

と感じることでしょう。

  

 

そこで、何かを学ぼうと思い

何十万円もする起業塾に

慌てて申し込んでしまったりします。

 

   

起業塾に行くことがダメだとは言っていません。

中には、本当にあなたのビジネスが

飛躍的に変わるような

素晴らしいものもあると思いますので

むしろわたしは、そうした仕入れは

起業家として絶対に必要だと考えています。

  

 

わたしが言いたいのは

その資金がなけなしのものであったり

借り入れてまで払ってはいけないよ

ということです。

  

 

理由は簡単なんです。

<起業塾に行き、そしてすぐに成功する>

ということは、アリエナイからです。

  

 

そこで学んだことを実践して

成果が出るまでには

多少の時間がかかりますし

当然、そこには労力がかかります。

さらには、多少なりともお金もかかります。

(ビジネスの行動にお金はかからなかったとしても、

 生活していかなくてはなりませんしね)

  

 

ですから、起業塾に行ってから

その後に成果が出るまで

最低でも半年は見積もって欲しいのです。

 

 

そして、その期間が終わるまでの資金繰りに

なんら問題がない場合のみ、

投資を行ってください。

   

 

繰り返しお伝えしますが

いかなる投資も「余剰資金」で行うべきです。

これは、法則なのです。

ビジネスで成果をあげたかったら

まずは余剰資金を作ってください。

  

 

わたし自身がお金の法則を学んできたり

自分で自己投資を繰り返してきたり

起業家仲間と話し合ってきた結果として

この警告を出しています。

成長の先に、成果がある。
成果が上がると、ますます成長したくなる。

 

 

これはもう、法則のようなものです。 
このことをふまえると
今まである程度の成果を出してきた人には、
成長の機会を与えてあげればいい。
  
ただ、今まで目ぼしい成果を上げたことがない人に
成長の機会を与えても、動けなくなるばかり。
最悪の場合、もっと自信をなくして
そのグループに居れなくなる。
ですから、このタイプには
成長することを促進させてはいけません。
  
自信のないタイプには
成果を一緒にあげさせていく必要があります。
これを成功体験と言います。
  
では、すでにある程度実績がある人には
どういう成長の機会を与えればいいのか。
その1つは、「失敗体験」です。
  
失敗体験をどのようにつくるかと言えば
失敗しても、事業全体に
あまり大きな影響を及ぼさない程度で
今までの本人の実力や経験では
成功できないようなプロジェクトの
責任者に据えることです。
  
そのプロジェクトをあまりうまく
まとめることができなかった場合、
本人は
  
「今までの考え方では、
 より大きなことはできないんだ」
  
という自覚が生まれます。
これがもっとも効果的な成長意欲の促進剤です。
  
さて、よくこんな悩みをいう人がいます。
  
「うちの部下、何回言っても分からないんです」
  
よく聞くフレーズですが、そんな方には
わたしはこう質問してみます。
  
「具体的には、何回言ったのですか?」
  
すると、たいがいの場合は
2回や3回しか伝えていません。
  
残念に思われるかもしれませんが、
1回だけ伝えて全てを理解してくれる人は
5%以下です。
2〜3回で理解してくれる人は
30%にも満たしません。

ということは、教育の真髄は
  
「繰り返し繰り返し、

 何回も伝えること」
  
なのです。
それが、上司やリーダーの義務です。
それが嫌でしたら、
人を指導する立場になってはいけません。
リーダーは「伝えること」ではなく
「理解してもらうこと」が仕事です。

  
もし、部下や後輩が、
再度伝えたことができていなかったら
今度はこう語りかけましょう。
  
「まだ理解できていないんだ。
わかった。
あなたが理解できるようになるまで
何回でも言ってあげるから、安心して」

 

●●になりたい。
△△が欲しい。
◆◆を達成したい。
  
願望を持つことは、
決して悪い訳ではありません。
願望がなくなるときは「絶望」の時ですからね。
  
それに、それがどんな願望だったとしても
それが社会に迷惑をかけるものでない限り
否定しても意味がありません。
  
ただ、ちょっと考えて欲しい。
  
「●●が欲しい」
とは、つまり
「●●がない」
  
ということを自覚しなければいけません。
例えば
  
「来年は年収2,000万円に」
  
なんて考えていたとしたら
今のあなたは、
年収2,000万円になっていない
ということです。
  
そしてそれをもう少し深掘りすると
年収2,000万円にするための行動を起こしていない、
ということなのです。
  
ということは、来年2,000万円にするためには
今から行動を変えなくてはいけません。
今と同じことをしていれば
来年も同じ結果しか得られませんから。

 

 

 


  

 
さて、ここまで理解できたら
どうする?
ってことです。
   
本当に来年2,000万円を達成したかったら
2,000万円になる行動
(方法ではなく、行動)
を知らなければいけません。
   
そして、その行動とは、
今の行動とは全く違うものだと知ることになり
今の行動と違うことをしなければいけませんので
それはつまり、痛みが伴う、
ということを知らなければいけません。
   
痛みがあるなら諦める
ということなら、
諦めることもありだと思います。
  
だってほら、それがあなたの
本当の願望だから。
ちなみにわたし、冒頭でお伝えしたように
それを否定しませんよ。