今日は少し角度を変えて

物事を判断するときに必要な

フレームについてお伝えします。

 

「わたしに向いているビジネスって何でしょうか?」

「これから起業するのですが、

 できる限り成功確率の高い

 良い方法はないですか?」

 

というような質問の回答を欲しがる人がいますが

そもそも、その質問が間違っている可能性があります。

 

<わたしにとって最良の回答>

を求めてはいけません。

正しい質問こそが、正しい答えをもたらします。

わたしはいつもスタッフに対して

「質問の質を上げなさい」と伝えるようにしています。

 

あなたが今のステージより

もう1つ上のステージにいきたいと考えているのなら

正しい質問とは、こうです。

 

「”今”わたしがすべきことは何だろうか?」

 

何をするか、ということも大切なのですが

それと同時に、タイミングというものも

考慮しなくてはいけません。

つまり、「いつ」するのか

ということです。

 

日本人には特に多いのですが

自分はどんなタイプなのか

そしてそのタイプに見合った方法を探してしまいますが

タイプが見極められたとしても

それだけではうまくいきません。

 

タイプというのは、

「面」という角度しか見れませんので

不完全なのです。

 

わたしたちは、3次元で生きています。

ですので、面に加えて「高さ」という要素も加味して

考えていく必要があるのです。

 

面が「タイプ」のことを指すとしたら

高さとは「レベル」や「ステージ」のことです。

 

あなたが何者であるのかと同時に

あなたが今、どこのステージ立っているのかを

認識しない限りは、

いくらタイプに見合った職業や業種があったとしても

簡単には成功できないのです。

 

そして残念ながら、

「今のあなたのステージではやるべきでないこと」

を手がけてしまうと、

逆に失敗に終わる確率が非常に高くなります。

簡単に売れる商品なんて、
世界中探しても1つもない。
 
もし、あなたの目から見て
簡単そうにしている会社や起業家がいるとしたら
それはその人や会社が過去にやってきたことを
知らないだけです。
 
どんな人も、何回もの失敗(学び)を重ねて
今の形になっています。
特攻薬なんて、ないんです。
 
いくつもの経験があって
ようやく
「簡単に売れるように」
なっているのです。
 
もし、それでも特効薬があるとしたら
「お金の力」は絶大です。
でも、スタートアップ時に
お金を湯水のように使える起業家は
いないはず。
 
だから、「こうすれば簡単に売れる」
という方法論に惑わされてはいけません。
どんな方法があっても
すぐに成果が出ると思わないこと。
 
(それが正真正銘の偽物なら
 いくらやっても成果は出ないけど)

 

地道な活動の末に、花は開きます。
大切なのは、スタートを切ること。
スタートを切らない限りは
何も変わりません。
 
もし、世の中に間違った方法論があるとしたら
それはそれを唱えている人が悪いわけではなく
あなたが使うべきでない方法論ではないだけです。
 
あなたに見合う方法を
まずは選択してほしい。
その選択する技術がないのなら
少しはお役に立つことができると思いますが。

人生を素晴らしいものにする極意は数あるけれど
おそらく共通していることの1つは、
人生をデザインしているかどうか、
つまりは設計していくことが
求められると考えています。
 
デザインとは、
「ゴールを思い描くこと」
という意味で捉えれば良いかと思います。
 
いつも同じ話をしますが
ボケーっと歩いていて
気がついたら富士山の頂上にいました
なんて人はいません。
 
と、いう話はするのだけれど
そもそも自分がどこに行きたいのか
輪郭も描けない人も多いかと思います。
 
じゃあ、そういう人は
どうすればいいのだろうか?
 
1つには、
もっともっと自分に向き合う時間をつくること。
慣れていない人にとってみれば
とても骨の折れることだけど
チャレンジしてみたことがない人は
チャレンジしてみるしかないです。
逃げちゃ、ダメです。
 
もう1つの方法は
あなたの言葉にできない思いを
言語化してくれるメンターを見つけること。
スピードだけで言えば
こちらの方が良いでしょう。
 
ただ、あなたの深いところにある
思いを言語化してくれるような、
そんなメンターにはなかなか巡りあえません。
 
ほとんどの場合は
その人が本当に進みたい道を見極めずに
「こっちにいけば正解です!」
と教えてしまうんです。
なぜなら、
そこまで相手の奥底にある思いが出てくるまで
根気よく待てないから。
 
と、まあこんなことを書くと
「じゃあ、鈴木さんは?」
とか聞かれそうですが
少なくとも僕は我慢強い方ではないので
不得意な分野です。
なので、僕には依頼しないでください。
 
僕は、本当に大切だと思っている
数人にしかやりません。
 
もし、そんなメンターをお探しなら
紹介はできるかもしれないけど。

世の中には、2種類の人しかいません。
自主的にどんどん成長していく人と
停滞したままの人です。
 
後者は例外なく、
一時的な高揚感を得られたら、
それで満足してしまう。
それを「快楽」と言います。
 
快楽に溺れる人は、
永続的な「幸福」を得ることはありません。
 
反対に、一時的な高揚感で終わらせない人は
行動が伴います。
行動するので、結果が変わります。
結果が変わるので、
自分の理想的な姿を手にしやすくなります。
それが、幸福となります。
 
何かを学びに行って
それで満足しているとしたら
それはあなたが
「快楽病」に陥っている証拠です。
 
ほとんどの場合、学びは、
結果を変えるためにあるものです。
でも、学んだだけでは変わりません。
 
もし、学んだだけで結果が変わるのなら
図書館司書や、出版社で働く人が
世界一の大富豪になるはずです。
 
圧倒的な行動量がある人だけが
他者との差を作れます。
そろそろ、快楽病から抜け出しませんか?

うちの嫁さん

オンデーズの社長のファンになったようでして。

「いいから見てみて」と言われてブログを見たら

 

まったくの同感!

 

そうなんです。

あなたにとって好意的な人が

いつもあなたにとっての最適なアドバイスを

くれるとは限らないし

あなたにダメ出しする人が

あなたにとってのマイナスな人材とも限りません。

 

大切なのは

その事象に対して

どう解釈するかなのですね。

 

実際のところ

うちの嫁さんにはダメ出しばかりされます。

でも、その嫁さんの存在があるから

わたしも頑張れます。

 

あ、いえ。

オノロケではないのですが(汗)