組織(会社)の中に必要な機能は

実は4つしかありません。

 

かのP・ドラッカーは

「2つしかない」と言いましたが

それの発展系です。

 

ドラッカーが言った「基本的な2つの機能」とは

以下の2つです。

 

(1)マーケティング

(2)イノベーション

 

それぞれの用語の詳細は別の機会にお伝えしますが

簡単にいえば

お客様に提供する価値を創ることがイノベーション

その創りだした価値を効率的にお客様と繋いでいくことが

マーケティングです。

 

『ものを創って、それを売る。』

 

ビジネスで行うのはこれだけですから

非常にシンプルなんですよね。

ただ、実務上はそれだけではありませんので

様々な役職や部署が生まれています。

 

だだし、本質的にはどの時代でも

どの地域でも、ビジネスで必要なのは

『ものを創って、それを売る。』

だけです。

 

さて、ではわたしが考える

「4つの機能」とは何か?

 

1つ目は、商品やサービスを開発する機能です。

 

2つ目は、その商品やサービスをお客様に効果的に

つないでいく機能です。

 

3つ目は、サービスを提供したり、

購入していただいた商品を届けたりする実務機能です。

 

そして4つ目は、環境整備機能です。

 

この4つのうち、

「経営者が絶対に手放してはいけない機能」は

なんだと思いますか?

 

わたしは、4つめの『環境整備機能』だと考えています。

では、環境整備機能とは何か?

そして、なぜ経営者が手放してはいけない機能だと

思えるのか?

 

次回はこのことについて、お伝えしていきます。

ちょっと抽象的な話になりますが
経営者にとって必要な能力って何でしょうか?
 
・財務
・マーケティング、セールス
・商品開発
・コミュニケーション
・チームづくり
・先見力
・体力
・マインド的な回復力
・決断力

 
などなど、経営者はいろんな能力を
身につけていかなくてはいけません。
ですので
 
答え:全部
 
っていうのが正解なのですが
どれか1つだけ、となると
結構難しい問題でして。
 
ただ、わたしが気づいた最も大切な能力とは
「直観力」なんだと思います。
 
「直感」ではなくて「直観」ですから
ご注意を。
 
直感と直観、とても似ていますが

実際には雲泥ほどの違いがあります。

 

直感とは、

何となくピンときたり、

あてずっぽうに何となしに決めたりすることです。

 

対して直観とは、推理によらず、

直接的・瞬間的に、

物事の本質をとらえることです。

 

つまり直観とは、知識の持ち主が熟知している

知の領域で持つ感覚だということです。

 

つまりね

経営者というものは

多くのことを知らなければいけません。

学びを止めた時点で

経営者としては終わり、なのですね。

 

経営をしていくと

様々な困難な場面に出くわします。

今まで経営権してきたことがないようなことばかりです。

 

その時に、正しく判断できるでしょうか?

分析するほどの時間的な余裕があるなら

しっかりと分析をしてから始めればいいのですが

実務的に、そんな余裕のあることばかりではありません。

 

即断即決、即実行が求められる生々しい現場では

経営者の「直観」こそが頼りです。

 

だからわたしは

最も必要な能力こそが

直観力だと思うのです。

あなたは、あらかじめ設定されている。
 
という話は好きですかね?
わたしは結構好きです。
 
「あらかじめ設定されている」
ということを悲観的に捉えると
好きになるのは難しいけれど
わたしの場合は楽観的に捉えています。
 
無いものは無い。
それにガックリきてもしょうがないし
「あらかじめ備わっているもの」
を活かすことができれば
いくらでも好転させることができるのですから。
 
「デフォルト」
つまり、「あらかじめ設定されていること」が
人生やビジネスを決めるのではなく
あなたが何を選択するか
そしてどのような行動をするかで
決まっていきます。
 
だから、すべての根本にあるものは
「いい考え方を持つ」
ってことなんだ。
そこに対して最適な選択をして
あとは行動するだけ。
 
簡単でしょ?

モノの見方を変えていかなくては
あなたに違いをもたらすことはありません。
 
例えば
「世の中は悪い人ばかり。
 誰もわたしを助けてくれない。」
というモノの見方をしていれば
当然にあなたをサポートしてくれる人は
見つけられません。
 
「モノの見方を変える」とは
言い換えれば
「視点の高さを変える」
ということです。
 
低い次元の目線でいれば
低い場所にあるものしか見えません。
高い次元から物事を見るようにすれば
今まで見えてこなかったことが見えるようになります。
 
見えていること、
あるいはイメージできていることが変われば
当然に行動を変えていくことができます。
 
あなたのステージやレベルを上げたければ
あなたの上のステージにいる人の考え方を
まずは身につける必要があるようです。
 
今のままでいいのなら
今の考えでいればいいし
今の人脈のままでいればいい。
 
世の中は、非常にシンプルにできている。

何を求めているのか?
「求めていることの違いで
 人生に違いが出る」
という言葉があるけれども
本当にそうだと思う。
 
けれど、求めていることが
「本当に」求めていることなのか
それを極めていかなくては
その求めていることは手に入りません。
<浅はかな悟り>ではいけません。
 
最近、毎朝の日課として
<セルフコーチング>
というものに取り組んでいます。
僕にとっては、自分に向き合う、
とっても大切な時間です。
 
わたしはユニークで面白い人生を求めているし
会社もユニークにしていきたいと考えています。
できれば、どんな会社よりも
ユニークにしていきたい。
ついてくるスタッフは大変だろうけれど(笑)
 
ユニークなサービス
ユニークな人事制度
ユニークなオフィス
ユニークなマーケティング
ユニークなコミュニケーション・・・
 
ユニークなことを考えていると
ワクワクが止まらないんだ。
だから、僕の人生は
ユニークなものになっていきます。
 
間違いなく、ね。