ちょっと抽象的な話になりますが
経営者にとって必要な能力って何でしょうか?
 
・財務
・マーケティング、セールス
・商品開発
・コミュニケーション
・チームづくり
・先見力
・体力
・マインド的な回復力
・決断力

 
などなど、経営者はいろんな能力を
身につけていかなくてはいけません。
ですので
 
答え:全部
 
っていうのが正解なのですが
どれか1つだけ、となると
結構難しい問題でして。
 
ただ、わたしが気づいた最も大切な能力とは
「直観力」なんだと思います。
 
「直感」ではなくて「直観」ですから
ご注意を。
 
直感と直観、とても似ていますが

実際には雲泥ほどの違いがあります。

 

直感とは、

何となくピンときたり、

あてずっぽうに何となしに決めたりすることです。

 

対して直観とは、推理によらず、

直接的・瞬間的に、

物事の本質をとらえることです。

 

つまり直観とは、知識の持ち主が熟知している

知の領域で持つ感覚だということです。

 

つまりね

経営者というものは

多くのことを知らなければいけません。

学びを止めた時点で

経営者としては終わり、なのですね。

 

経営をしていくと

様々な困難な場面に出くわします。

今まで経営権してきたことがないようなことばかりです。

 

その時に、正しく判断できるでしょうか?

分析するほどの時間的な余裕があるなら

しっかりと分析をしてから始めればいいのですが

実務的に、そんな余裕のあることばかりではありません。

 

即断即決、即実行が求められる生々しい現場では

経営者の「直観」こそが頼りです。

 

だからわたしは

最も必要な能力こそが

直観力だと思うのです。