教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ -13ページ目

教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆奨学金の予約採用、申し込まれましたか。

こんにちは。FPひろです。


今年受験されるお子さんがいらっしゃる家庭では、色々なことが気になりますよね。

志望校に合格できるのか?
受験勉強は、ちゃんとやってるの?
どこの学校を受験するの?
受験費用や入学金、授業料はどのくらいかかるの?




考え出すときりがないですね(^^;)
一つずつ、解決するしかありません。

教育資金が不足するかもしれない。

と思われるなら、奨学金の予約採用を申し込んでおきましょう。
予約採用されても、必要なければ進学後辞退できます。

各学校で、申し込みの締め切りが異なります。
まだ案内が来ていないという方は、早めに学校に問い合わせてくださいね。

◆教育費をいつまでに貯める?



こんにちは。FPひろです。



住宅資金や老後資金と違い、教育資金は、子どもの成長に伴い待ったなしで必要になります。

そのため多くの方は教育資金のためお子さんが生まれると、積み立てを始めたり子ども保険に加入したりします。


いつまでに貯めるのか?


必要になるのは、大学資金が目的ならば、高校3年生の秋以降でしょうか。


公立高校に進学予定が、私立高校に進学することになった。


大学受験のため、予備校や塾に通うことにした。


家庭教師をつけることにした。



考えていた以上に、高校在学中の教育費の負担が大きくなってしまうことも。



また最近は、30代後半でお子さんを産む方も非常に増えています。



仮にご夫婦38歳のときにお子さんが生まれたと仮定すると、


お子さんが中学1年生のとき、51歳。


高校1年生のとき、54歳。

大学進学のとき56歳。


4年制大学を卒業の年には、60歳定年です。

今後は定年ももっと延びるとは思いますが。


医学部だけでなく、薬学部6年制となり、大学院の進学率も上がってきています。

そうなると、定年後も教育費の負担が続くことになります。


子どもの教育資金だけでなく、親自身の老後資金も計画的に準備する必要があります。



自分たちの老後資金を貯めるためにも、教育費の負担が軽いうちに早めに準備しませんか。






◆教育資金はいつまでに準備する?



こんにちは。FPひろです。



前回、子ども保険・学資保険のタイプについてお話しました。


今回も、子ども保険・学資保険のお話です。



子ども保険・学資保険は、保険ですので、保障期間があります。

つまり、保険でコツコツ貯めた教育資金は、満期にならないともらえません。


当たり前ですよね。



では、教育資金はいつ必要になるのでしょうか?


多くの方が、大学の入学資金、授業料といった目的で教育資金を準備します。


この入学資金、いつ支払うのか?


大学の入試というと、高校3年生の冬。


その後、合格発表があって、2月が、3月ぐらい???




そうですね。



でも、今大学入試は多様化して、夏から秋にかけて、合格が決まることもあります。


そうするともちろん、その後には、入学金の支払がやってきます。


加入時期やお子さんの誕生日によっては、18歳満期の保険では間に合いません。



このため保険会社では、17歳満期のコースを用意しているところがあります。



教育資金の準備に子ども保険・学資保険を利用する場合は、いつもらえるのかもチェックしてくださいね。