もし、インフレになったら・・・
このところの株式市場は終値が11,173.83と1万2千円まであと少しのところまで急速に買われています。最近では、この株高で個人の投資家が証券会社主催のセミナーに殺到しているとのことです。また、円も2月12日には94円を付ける勢いとなっています。これは、自民党のデフレ脱却を目指した政策を反映しています。もし、このままの状態で、インフレになった場合には・・・住宅ローンを抱えている家庭は、要注意です。特に・・・変動金利で借りていたり・・・・固定期間が短い場合に・・・・返済額の負担が増えることも多いに考えされます。また、返済期間が定年後も続くようなら尚更、将来設計は大切になります。変動金利で借りている場合には・・・当初5年間は、返済額が変わりませんが、金利の見直しは一般的には半年に一度見直しをします。つまり、金利が上昇すると元本部分がなかなか減らずに将来の負担が増 えることも予想されます。よく、金利が上昇したら・・・固定に借り換えるから・・・と言われる方がいますが、そのタイミングを測るのは難しいところではないかと思います。どのくらい金利上昇したときに借換するのか・・・また、変動金利より固定は常に高いので、借換をすることで返済額が上がってしまうのでできないということも考えられます。お金の問題は表面化しないと・・・見直すことはしないので・・・考えたときには・・・手遅れとならないようにしたいものです。