定年後の生活が大変かもと・・・・


定年になってから相談されるケースがあります。



定年後だと・・・・


対策はほとんど限られてしまいます。


中には、退職金は住宅ローンで完済してしまいほとんど残っていないケースもあります。


大学生がまだいる家庭もいますので、大変さが想像できます。


更に理系だということで、ほどんどが大学院まで進学するのが実情です。


大学は4年で済むと思っていたら・・・・



これが、40代や50代ならまだ、いろいろとやることがありますので、


対策も立てることが可能です。


60歳から生活はゆとり生活を希望していたのに・・・・


とてもではないけれど・・・・


ゆとり生活は夢のまた夢という方も残念ながらいらっしゃいます。



現在、年金受給者の生活費は・・・(生命保険センター調査)


夫婦2人で老後生活の最低金額は22.3万円となっています。


ゆとりある生活だと36.6万円ということですから・・・


早めの対策は必要だと思います。



また、現在60歳以上の無職世帯の


収入から使えるお金は約19万円・・・・


また、実際に使っているお金は約24万円・・・・


1ヵ月に約5万円が不足しているので、


貯蓄などの取り崩しをしていることになります。


話でよく、お金がなかったら、その範囲内で暮らすから・・・

と言われる方がいますが・・・


その範囲内では生活もかなり切り詰めた生活となり


せっかくの退職後の生活もゆとりどころではないこともあります。



現状の60代が5万円なら、現在、40代50代なら更に


取り崩す金額は増える可能性が高いと言えます。


年金を全く貰えなくなるから・・は極論ですが、


65歳からの受給は少なくとも確定していますので、


事前の準備は必要になりそうです。